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2022年06月29日

川越にかかる期待

秋山が広島に移籍。新たに1番を探す旅がまた始まる。
その中でブレイクしそうなのが川越外野手だ。
野手転向4年目。ただ野手はオリックス杉本のように社会人6年目で開花する選手もいる。
これまではパワーに任せて振り回すだけだったがボールの見極めができるようになった。
私は常々、野手を取るなら投手か捕手と言っている。
何故なら捕手と投手は打者にすると選球眼に優れている。つまり今までやってきたことの逆をやればいい。投手はストライクゾーンに投げることを意識するが、打者はするストライク以外を見逃すことを意識すればいい。
野手を取るなら投手、捕手出身というのはこういう観点だ。

2022年06月27日

秋山が広島入団、監督で戻ってこい

秋山が広島入りを決断しました。最悪のソフトバンク入りがなかっただけでもよしとしましょう。
秋山は監督で西武に戻って欲しい。
辻監督のように

2022年06月24日

シーズン途中秋山獲得なら支配下68名体制へ、秋山加入なければ67名で後半突入。

現在は秋山争奪戦の真っ最中。秋山獲得なるかどうかで後半戦の陣容が決まる。
西武に新たな外国人やトレードはないだろう。
今から補強しても時既に遅しの感は否めない。
渡辺GMがいうよう育成からの支配下登録という形になる。
当初は長谷川選手のみと思っていたが、新たに3人支配下登録されそうである。 
残りの2人は赤上投手とコドラド外野手である。
投手後半戦は今井投手復活、平井投手は
中継ぎに周り、與座投手も休ませながら使うだろう。 
赤上は先発で結果を出してきているし、先発では課題の制球も安定している。
コドラドも徐々に日本野球に慣れてきて対応できるようになってきた。
三振も多いと思うがやはり長打力は魅力である。

秋山争奪戦は広島と西武の一騎討ち

秋山争奪戦は広島と西武の一騎討ちの模様になるだろう。ソフトバンク、広島、西武は独立採算年間に使う予算は決まっている。 
シーズンオフなら1番金を出せるのはソフトバンク。
ただシーズン途中の場合。今シーズンに使う資金はすでに使っていて予算はそこまで余ってはいない。
この場合は親会社が補填するかどうかだが、広島、西武はオーナーが獲得を名言したにも関わらず、ソフトバンクは孫オーナー、もしくは王会長は獲得の名言はしていない。
ソフトバンクは一歩後退した印象だ。
実は現段階で1番資金力を使えるのは西武だ。
西武は資金力がないように報道されているが、
プロ野球12球団は本来30億程度の資金を運用できる能力は全球団にある。
違う点はコスパを考えて補強する球団とそうでない球団が存在するだけである。
西武の場合は関東の球団故にコスパを考えないと採算が取れない。
松坂獲得も戦力にならなくても獲得するのは採算が取れるからである。
渡辺GMは最下位でありながら全く補強らしい補強はしなかった。これには批判もあったが、
秋山がこうなることを想定し今シーズンの補強費用は十分余らせている可能性がある。
背番号は以前から用意していたとあり、その話はしているとの見解からほぼ西武入団だろう。

2022年06月22日

秋山争奪戦に広島参戦。西武が仕掛けた秋山包囲網。

秋山争奪戦に広島が参戦してきた。その裏には西武が仕掛けた包囲網ではないかという見方めある。
ソフトバンク移籍となれば秋山が西武に戻る目はなくなる。秋山監督、工藤監督と常勝ソフトバンクを西武OBで作られたという思いがある。
ただ広島移籍となれば西武に戻ることは困難ではない。
今の打撃成績は広島がトップ。これを作り上げたのが河田コーチであり、今の投手王国は青木コーチの手腕が大きい。
2人とも広島OBであり、西武OBである。
西武と広島は以前はレンタルトレードも実施しており良好な関係。
広島参戦は西武が仕掛けたと見ている。

2022年06月20日

根尾(中日)選手の投手転向は反対の立場

話題になっている中日根尾選手の投手転向は大反対である。 
理由は簡単で投手としては特出したものがないからである。
また投手として転向するには年齢的に遅いと言わざる得ない。
彼は投手の練習をまずしていない。 
いま敗戦処理で好投しているが、それは根尾を投手として見ていないし研究もされていない。
そこそこ制球あれば身体能力ある野手なら抑えられる。
イチロー選手もメジャーで引退試合で投げているが、メジャーリーグでもそこそこ抑えている。
ただプロ野球はリリーフなら50試合、先発なら25試合は投げる。
何回も同じ打者と対戦しなければならない。
それで成功するには根尾選手のようにスペックない投手は特徴が必要である。
大谷投手と比較してはならない。彼とはものが違う。 
また根尾を何故中日はショート一本で育成しなかったか疑問である。
私はてっきり中日は根尾をショート、京田をセカンドコンバートすると思っていた。
そもそもコンバートすべきは根尾ではなく京田。根尾はショートで育成すべき選手と常々思っていた。
外野手は打撃が必要。
そもそも外野手なら根尾ではなく藤原を指名すべきである。
根尾は今宮内野手のような守備型ショートになれると踏んでいた。
ショートなら2割5分打てたらいい。徹底して2軍でショートで鍛えるべきだった。
立浪監督はショートとしては無理と判断しているようだが、それは今まで鍛えてないからだ。
それでも今からショートとして2軍でみっちりやればレギュラーショートになるだけの身体能力はある。 
逆に投手なら今のフォームでは当然通用しない。
サイドハンドにフォーム変更するなり、特徴を持った投手に変更でもしなければ大成は望めない。
大谷選手が投手として魅力があるのは160キロを190センチから角度をつけて投げれるからである。
180センチもない根尾が150キロのスピードでは到底通用しない。 
サイドから150キロ投げて変化球磨けは青柳投手のようになるかもしれないが、今からフォーム変更は時期的に遅い。

2022年06月19日

秋山日本球界復帰を決断。渡辺GMは早速動くべき。決め台詞は君の為に枠を一つ空けて待っていた。

秋山が日本球界復帰を決断。帰るのは西武しかない。早速動いて欲しい。
西武は支配下枠一つ空いてる。他は補強をしいっぱいだ。
君の為に枠を一つ空けて待っていた。

2022年06月17日

2022ドラフト補強ポイント再思考

2022西武は誰を1位指名すべきか。
理想的上位3人の3案を考えて見た。
今年のドラフトは野手3人、もしくは野手2人、投手1人が理想である。 
前半のチーム成績を見たらチーム防御率はトップ。リリーフは防御率1点台で12球団ダントツ1位。構成もベテラン、中堅、若手と理想的に揃っている。リリーフで足りないのは左腕。
上位投手指名は昨年同様に左腕をリストアップ。
下位指名又は育成指名で高校生右腕指名が理想と思っている。
矢澤投手(日本体育大学)、曽谷投手(博報堂DYホールディングス大学)の2人が上位候補と思っている。
野手はチーム成績は軒並み下位。盗塁数、守備力はリーグワースト。西武は長打力不足以上に盗塁できる選手が実はいないのがわかる。
足は速いが盗塁技術がない選手が多い。
唯一期待の若林は怪我により多くは望めない。
西武の欲しい足のある内野手が最大の補強ポイントと言える。
筆頭は大学選手権優勝した亜細亜大学の田中内野手。また天理大学の友杉内野手の2人である。
2人は盗塁王を競える脚力の持ち主である。 
そもそも1番は外野手である必要ないので内野手でもかまわない。
そしてもう一つはポスト中村が懸案事項。
ここは日本航空石川の内藤選手。捕手ながら内野手として大阪桐蔭の松尾選手が上がる。
1案
1位指名蛭間外野手(早稲田大学)
2位指名友杉内野手(天理大学)
3位指名長谷部投手(トヨタ自動車)
2案
1位指名田中内野手(亜細亜大学)
2位指名森下外野手(中央大学)
3位指名長谷部投手(トヨタ自動車)
3案
1位指名内藤内野手(日本航空石川)
2位指名友杉内野手(天理大学)
3位指名村松内野手(明治大学)
が提案する指名である。
1案は足のある外野手、内野手を1位指名、2位指名で狙い。3位指名に中継ぎ即戦力のトヨタ自動車長谷部投手を指名。
2案は東都リーグの盗塁王田中をトップで指名。
長距離砲外野手森下を2位指名し、同じく中継ぎ左腕長谷部投手を3位指名する案。
3案は
高校生長距離砲内藤を1位指名し、大学生のスピードある内野手2人を2位指名、3位指名で狙う案である。
私は1案が理想だが、蛭間外野手競合の場合、2案、3案もある。

待ったなし長谷川支配下が西武後半戦巻き返しの絶対条件

今日からパ・リーグ公式戦再開。交流戦後に長谷川選手の支配下発表があると思っていたが、未だにフロントは動かない。
2軍成績でも1人だけ特出している。
間違いなく支配下登録なら即1軍である。
ただ支配下登録するだけの話。何をためらっているのか。
おそらくSNSの件でためらっているなら言語道断である。
野球選手はグランドで勝負するのであって不祥事などは減俸、罰金など金銭でペナルティを与えるべきで出場停止処分が主流になっているが、私はこれには反対である。
選手が反省し気持ち入れ替えて野球に取り組んているかどうかは結果でしか判断できない。
逆に結果を出している選手を使わないなら他の選手のやる気にも影響する。
渡辺GMの決断を待つ

2022年06月11日

黄金ルーキー2人が抹消に。援護がない2人が落ちた負のスパイラル

巨人戦でノックアウトされた隅田投手に辻監督はもっとストレート中心に狙われたら打てないコースに投げればいいと言っていたが、隅田投手にその余裕はない。
野手出身の監督らしいコメントだが、巨人戦まで1勝6敗。投球内容なら勝ちと負けが逆転していてもおかしくない。
しかし、全く援護なく6敗もしている投手が考えることは1点もやれない投球をしなければならないということだ。
それはリードする捕手も同じである。
その逆が與座投手である。勝ち越しているからこそ大胆にいける。
後にも先にも野手が点を取らないと勝てない。
野手の得点力をあげるにはどうするべきかチームも考えないといけない。