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2022年05月15日

2022西武ドラフトは高校生長距離内野手内藤(日本航空石川)の1位指名が良い

現時点の今年のドラフト1位指名は日本航空石川の内藤内野手を1位指名が良いと考える。
今年は野手を上位指名した方が良いだろう。
外野手はいずれ若林楽人が復帰する。
蛭間外野手を指名するのもありだが、西武は外野手を外国人1枠は使うだろう。
外野手は高校生外野手黒田外野手(九州国際大付)や西村外野手(京都外大西)あたり下位指名したらいいと思う。
また滝澤内野手がセカンド、外崎をライトかレフトで起用した方がいい。
いずれ滝澤はショートだろうが、2軍に置くのはもったいない選手である。
課題はポスト山川だ。
今年山川離脱するとかなりの得点力が落ちる。
本来一昨年ドラフト1位指名の渡部が2軍では無双状態でなければならないが、2軍でも状態が上がらない。
また若手ではこの渡部以外長距離砲がいないので内藤選手を獲得したらいいと思う。
おそらく単独で狙えるだろう。

西武は長谷川外野手を支配下登録せよ。

滝澤内野手が支配下登録され、支配下登録枠の残りは1枠となった。1枠というのは渡辺GMが7月までに65名にするために育成から上げると発言したことから、ただ支配下は後6名登録できるが、通常67〜8で運用するため、3人は支配下にできる。
最低1人ということだろう。
その1人は長谷川外野手と思っている。
SNSの問題で今シーズンの支配下はないとの見方もあるが、逆に問題があったからこそ、支配下に上げてモチベーションを上げるべきである。
今後支配下に上がるのは長谷川、豆田、出井の3人と見ている。
出井はスピードが上がり、奪三振が向上してきた。

西武が新外国人選手を育成獲得する理由

西武が外国人選手も育成していく方向へ舵を切った。
新外国人野手コドラド選手、新外国人投手へレラ投手と育成契約を結んだ。
西武はコロナの影響で親会社は赤字。球団単体でも観客動員はコロナ化で伸びない。
しかし、今はプロ野球はビジネス化しており西武グループとしたらV字回復できる部門の一つ。
球団存続はグループ全体を上げて行うだろう。
ただ1年で使える予算は決まっており、今後FA選手もいる。
西武としたら山川だけは放出してはならない。
その資金は確保する必要がある。
つまりあてのできない新外国人に多額の資金は使えないだろう。
また新外国人はコロナ化で獲得したとしても隔離期間が必要。1年まるごと活躍は無理である。
そこで西武は外国人を育成し、一定期間チームでは働いてもらう方針に切り替えた。
当然外国人野手も向こうの独立リーグでプレーするより、日本で活躍すればメジャーへの道も広がる。
西武はこれまで成功している。カブレラ、メヒアのようにベネズエラから獲得するようだ。
コドラドの打撃メヒアに似ている。
2軍である程度活躍できれば支配下も見えてくるだろう。

2022年05月13日

西武のタッキープロ初ヒット

令和の牛若丸滝澤夏央選手。牛若丸と言えば源義経。その義経を演じたのも滝澤さんだ。
西武のタッキーもあれぐらいのスターになって欲しい。

滝澤おめでとう。支配下登録へ

育成の滝澤内野手が支配下登録となった。
予想通りと言えば予想通りだろう。
源田が離脱、山田1人で源田の穴は埋められない。この2人に次ぐ守備力となれば育成の滝澤しかいない。
おそらく、支配下と同時に1軍に呼ばれるだろう。
スタメンで起用してもらいたい

2022年05月09日

西武が新外国人ローマコロラド外野手を育成で獲得。

日本でプレーし実績残した方がメジャーへの早道。
西武が外国人を育成契約した。
西武は支配下枠を7月までに埋めなければならないが、この外国人がその筆頭になるかもしれない。
ただ西武は他に数名このような外国人選手を何名か獲得するかもしれないと思えている。
ジャンセン、スミスが故障し復帰のメドが立たない上に、ボータカハシは敗戦処理程度しか期待できない。
コロラドが外野手の長距離砲として下位打線に入れば破壊力は増す
まずは2軍の結果次第となる。

プロ野球を変えると言った新庄監督の選手に対する配慮。

敵も見方もない。いい選手を多くプロ野球で成功させる。そういう意味でプロ野球を変えると言ったのかもしれないと自分は思った。
まずは古賀に対するプレー。あれは捕手のミスだが新庄監督は偽装プレーが成功したと作戦だったと言った。これは見方の今川の走塁ミスを叱ることはせず、自分の作戦といい、同じく古賀のプレーをかばった。
また古賀の初ヒットを喜び、あれは取るなと思ったよと敵の選手の初ヒットを喜ぶのも珍しい監督だ。
また山川を呼び止め万波に教えたってと敵の4番に声かける監督も珍しい。
でもハムは最下位も確かにチームは変わりつつある。
彼らが今シーズン経験を積んだ時チームは100敗するかもしれないが逆に大きな財産を身につけるかもしれない。
5年後は1番厄介なチーム

未だに解決しない中村後継者問題。渡部健人の三塁は厳しい。ドラフトで狙う内藤内野手と福永内野手

西武のドラフト1位指名は内藤内野手(日本航空石川)がいいのではないかと思えてきた。
理由としてはやはり中村後継者問題。渡部健人をドラフト1位指名したが、BCリーグレベルの投手に苦戦しているようでは厳しいか?
高卒ルーキー滝澤がマルチ安打しているのを見ると余計にそう思う。
元々100か0の選手なので0の可能性もある。
方角に長打が打てる内野手内藤内野手の1位指名が良いと思えてきた。
おかわり2世なら彼がふさわしいのではないか。
高校生で渡部とは被らない。
また即戦力なら福永内野手を4位指名ぐらいで取って置きたい。
ドラフト2位指名と3位指名いずれかは大学社会人遊撃手である。
亜細亜大学の田中内野手、天理大学友杉内野手、創価大学門脇内野手、トヨタ自動車の佐藤内野手のいずれかが欲しい。

2022年05月07日

日本ハムに逆転負けも将来性のある選手の起用は両監督にあっぱれ

残念ながら内海の初勝利ならず、試合は逆転負けしてしまったが、ショートに中山、捕手古賀と辻監督は新庄監督に負けない謎起用をした。
本来なら試合経験ある柘植と内海を組ませると思ったが、コーチ兼任の内海にあえてルーキー古賀を使った。いい勉強になっただろう。
それでこそ古賀を1軍に呼ぶ意味がある。
中山は初スタメンで致命的ミスを犯したが、これからプロな何度も経験すること。普段なら普通にしていたプレーでも源田の怪我による緊急抜擢。コロナにより2軍での実践経験も少ないら仕方ない。
これから大型遊撃手に育ってもらいたい。
この2人の起用に文句はないが問題は継投にある。
宇佐見に一発は浴びたものの5回まで70球にも満たない内海を何故5回で変えたのかということと継投するなら何故平井なのかが疑問である。
今の状態なら平井より十亀の方が状態としてはいい。
心配した通りの結果になってしまった。
ルーキー2人は気持ち切り替えてもらいたい。
また高木はコンタクト率が低い。川越と入れ替えたらどうだろう。

2022年05月06日

本ドラフトは野手補強に現役ドラフトは野手選出に投手補強。

西武は主戦投手は充実してきている。本田投手がまさか中継ぎ勝ちパターンに入るとは思わなかったが、怪我の光明とは正にこのことだろう。
また森離脱を感じさせない捕手陣の頑張りにも西武が5割で戦っている要因。
本ドラフトは投手、捕手以外を補強すべきである。強いていうなら投手は左の中継ぎが佐々木以外にもう1人欲しいぐらいである。
外国人投手をここにあててもいいので下位指名で将来性ある高校生投手を指名して欲しい。
大野稼頭央投手でいいだろう。
ドラフト1位指名は蛭間外野手(早稲田大学)が最有力。森が抜けるである3番候補として獲得したい。
外れた場合(単独なら美味しいが)、浅野外野手(高松商)、内藤内野手(日本航空石川)が候補になる。
ドラフト2位指名は二遊間内野手。
友杉内野手(天理大学)、田中内野手(亜細亜大学)が欲しい。共に盗塁王を狙える片岡タイプ