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2022年05月30日

まざまざと西武ファンに見せつけた栗山の存在価値

カード勝ち越しをかけた最終回。平良も増田も使い落とせない試合に代打栗山がサヨナラ本塁打。これぞ価値ある一打と言えよう。
ペナントレースにはターニングポイントがある。交流戦に突入し中日戦勝ち越し。次の横浜戦も勝ち越さなければならない。これから上位、ヤクルト、巨人とあたるので中日、横浜戦は勝ち越して終わりたい。
そのターニングポイントの試合で決める栗山はさすがと言わざる得ない。

2022年05月28日

打線が全く機能せず連敗。試合を作る投手はたまったものじゃない。打開策提案

今季8度目の完封負け。借金2となる。
山川頼みの打線なら山川を機能させるしかない。
今の打線だと得点力に乏しい。まずは1番打者。
新庄ハムではないが、1番には西武で今最も好調な打者を置き得点のチャンスを広げることだ。
今西武で1番ヒットを打てる打者は愛斗。
彼を1番に抜擢すべきである。彼は長打力に目が行きがちだが三盗決めるぐらい足もある。
2番には再度滝澤を起用すべきである。
7番打者は長打力ある打者を置くべきで、9番だと2アウトのケースが多い。1番が好調なら9番でもいいが、内野安打の多い滝澤は2番でこそ生きる。1番愛斗、2番滝澤、3番オグレディの打線にすべきである。滝澤を2番におく理由はホームスチールもできるからである。
山川と勝負避けるなら足でかき回せばいい。
指名打者は森にすべきで、今の森は守りで精一杯である。打撃に期待して捕手で使っているのに打てないなら古賀を使った方がいい。

2022年05月25日

故障者が続々復帰。これから巻き返し

1軍も2軍も故障者が続々復帰。復帰後即活躍で勝利した。
オグレディ、呉の活躍で打線爆発。佐藤は制球力悪く勝てなかったが、森脇、本田、水上がよく締めた。5点差がありなから宮川の投球は頂けないが。
2軍では長谷川、ブランドンが復帰。中村がフル出場無理なだけに、状態が上がれば山野辺と入れ替えたい。
指名打者なしの試合だったが、チャンスがあるのは川越のところか?
小笠原にヒットなしも右に変わって2安打。
ライトは左なら岸、右なら川越の併用でいいだろう。
若林が戻ればライト若林になる。
愛斗がバットを短く持ってから覚醒。
昨日も2安打放った。打線が繋がりはじめたのは良い傾向。
もう1人の支配下はやはり長谷川だろう。

2022年05月23日

今年ドラフトは高卒野手上位指名。下位指名で社会人。育成高卒野手という指名を

連敗ストップ。同一カード3連敗は避けたかったので勝てて良かったと思う。
またもや滝澤。18歳とは思えないプレーをしている。
滝澤選手は高校野球では有名で守備力は東海大学相模の大塚選手とどちらか上手いかと思わせるぐらい上手い選手だったけど、正直大学、社会人経由と思っていたのでプロからの指名はないと思っていた。
ただ西武が育成指名した時は時間がかかると思っていたけど守備だけなら1軍でも通用するというのはあったけど、1軍で使えば永江化するという心配があった。
心配全くいらなかった。打撃で正直ここまで打てるとは思っていなかった。
さて今年のドラフトは高卒野手上位指名で良いのではないか。
ドラフト1位指名に内藤内野手を推してはいれが、ここは松尾捕手(大阪桐蔭)を内野手で指名しても良い。共に三塁候補である。
外野手は大学外野手が評判で評価高いが、そんなに抜けてはいない。4年の伸びしろ考えたら断然高卒外野手を指名した方がお得である。
特に今年目立つのは二刀流と言われて投手指名でありそうな選手。
でも私は断然野手派なのである。
投手もやるが野手で完全に指名されるのが、広陵内海外野手と京都外大西の西村外野手の2人。
ドラフト2位指名でもおかしくない。
更に投手で注目されている日本文理の田中外野手。智弁の武元外野手。この2人もいい。
ショートで注目は東邦の三浦心空内野手。
更なるニ遊間強化で欲しい。
大卒の内野手が多いが、プロでショートいけるのは創価大学の門脇内野手だけ。
6大学の山田、斎藤に二遊間は無理。三塁候補である。
ただこの2人を三塁なら長打力が物足りない。
なら内藤内野手指名した方がお得である。

2022年05月18日

與座は素晴らしかった。古賀のリード完璧。 平良は意識し過ぎ

残念な逆転負けも與座は素晴らしかった。
前回もこのバッテリーで良かったが、古賀のリードは上手く、来年は彼が正捕手だろう。
森が2軍でマスクを被ったが捕手でやるなら絶好の先発投手出井だった。制球はあるが、スピード今一の投手。逆にいいリードなら好投してしまう投手である。
しかし、出井は大炎上。
森のリードの仕方に問題ありだろう。
森が戻ったとしても捕手復帰は難しいのではないか。
西武は良くFA問題を指摘されているが、抜けて困るのは山川だけ。
森がいなくて投手防御率1位なのだから。
平良は凱旋登板を意識し過ぎた。
三塁コーチは松井ヘッド置くべき

2022年05月15日

3連勝ならずも収穫あった3連戦

好機にルーキー滝澤に回ってきたが、則本に全球フォークで三振に打ちとられた。
ただ高卒でのルーキーに対する攻めではなく、一流打者に対する攻めをしてこられたということ。 
それだけ彼は相手の一流投手に認められたということだろう。 
振らねばヒットは打てない。いいと思う。
エンスは調子は良くなかったが、リリーフ陣が踏ん張った。
また仕切り直したらいい

2022西武ドラフトは高校生長距離内野手内藤(日本航空石川)の1位指名が良い

現時点の今年のドラフト1位指名は日本航空石川の内藤内野手を1位指名が良いと考える。
今年は野手を上位指名した方が良いだろう。
外野手はいずれ若林楽人が復帰する。
蛭間外野手を指名するのもありだが、西武は外野手を外国人1枠は使うだろう。
外野手は高校生外野手黒田外野手(九州国際大付)や西村外野手(京都外大西)あたり下位指名したらいいと思う。
また滝澤内野手がセカンド、外崎をライトかレフトで起用した方がいい。
いずれ滝澤はショートだろうが、2軍に置くのはもったいない選手である。
課題はポスト山川だ。
今年山川離脱するとかなりの得点力が落ちる。
本来一昨年ドラフト1位指名の渡部が2軍では無双状態でなければならないが、2軍でも状態が上がらない。
また若手ではこの渡部以外長距離砲がいないので内藤選手を獲得したらいいと思う。
おそらく単独で狙えるだろう。

西武は長谷川外野手を支配下登録せよ。

滝澤内野手が支配下登録され、支配下登録枠の残りは1枠となった。1枠というのは渡辺GMが7月までに65名にするために育成から上げると発言したことから、ただ支配下は後6名登録できるが、通常67〜8で運用するため、3人は支配下にできる。
最低1人ということだろう。
その1人は長谷川外野手と思っている。
SNSの問題で今シーズンの支配下はないとの見方もあるが、逆に問題があったからこそ、支配下に上げてモチベーションを上げるべきである。
今後支配下に上がるのは長谷川、豆田、出井の3人と見ている。
出井はスピードが上がり、奪三振が向上してきた。

西武が新外国人選手を育成獲得する理由

西武が外国人選手も育成していく方向へ舵を切った。
新外国人野手コドラド選手、新外国人投手へレラ投手と育成契約を結んだ。
西武はコロナの影響で親会社は赤字。球団単体でも観客動員はコロナ化で伸びない。
しかし、今はプロ野球はビジネス化しており西武グループとしたらV字回復できる部門の一つ。
球団存続はグループ全体を上げて行うだろう。
ただ1年で使える予算は決まっており、今後FA選手もいる。
西武としたら山川だけは放出してはならない。
その資金は確保する必要がある。
つまりあてのできない新外国人に多額の資金は使えないだろう。
また新外国人はコロナ化で獲得したとしても隔離期間が必要。1年まるごと活躍は無理である。
そこで西武は外国人を育成し、一定期間チームでは働いてもらう方針に切り替えた。
当然外国人野手も向こうの独立リーグでプレーするより、日本で活躍すればメジャーへの道も広がる。
西武はこれまで成功している。カブレラ、メヒアのようにベネズエラから獲得するようだ。
コドラドの打撃メヒアに似ている。
2軍である程度活躍できれば支配下も見えてくるだろう。

2022年05月13日

西武のタッキープロ初ヒット

令和の牛若丸滝澤夏央選手。牛若丸と言えば源義経。その義経を演じたのも滝澤さんだ。
西武のタッキーもあれぐらいのスターになって欲しい。