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2022年08月16日

内海哲也投手が引退。ご苦労様。今後も西武に残って若手育成に人力して欲しい。巨人に戻る時には監督で戻れ。

内海哲也投手が引退を決断した。思えば炭谷の補償で内海がプロテクトで漏れていた時にはびっくりした。えー嘘だろう。絶対に欲しい数年後に投手王国になると思っていた。
それは当然彼が成績を残すというより、彼のトレーニングや練習を見て若手がやらないわけにはいかないからである。
と同時に巨人の投手崩壊が始まることを予言した。巨人の投手をまとめてきたのは他ならない内海だからだ。
予想した通り西武はチーム防御率1位。投手王国になっている。 
片や巨人は投手崩壊。
彼の存在が大きかったことをまざまざと思いしっただろう。
シーズンオフには巨人から投手コーチ要請があるからも知れない。
でも内海よ。巨人から外されたのは戻るなら投手コーチじゃなく、原監督よあなたが止めて私が監督なら戻ります。
それぐらいでいい。それだけの指導者になれる器である。

2022年08月15日

優勝争いの中、水を差す森、外崎のFA話題。 話題はオフにやればいい。

西武ファンとしては優勝争いをしている中の森と外崎のFA話題。あげくにはFAは再来年という山川の話題まで出てきている。 
ライオンズが昨年のように最下位争いをしているならその話題も仕方ない。
ただ優勝を争っているチームが、配慮のないマスコミはいい加減にしてもらいたい。
それともう一つ。西武は主力がぬけても次から次に次世代の選手が出てくるから心配はしていない。西武の辣腕スカウトがいなくなることが最大の痛手である。

2022年07月20日

ドラフトシミュレーション3位指名

ドラフト3位指名に推すのは吉野光樹投手(トヨタ自動車)だ。
即戦力右腕だ。先発は揃っているとは言え社会人即戦力投手は1人は確保したい。
もっと上位で指名される場合があるが西武としては取っておきたい投手。

ドラフトシミュレーション2位指名

西武が2位指名で狙う選手としては高校生投手を指名して欲しい。
現在は投手は充実しているが投手力は継続的に良くしていかなければならない。
2位指名には苫小牧中央高校の斎藤優太投手を希望する。
渡辺GMは高校生投手では上位と位置付けているため西武指名も十分あり得る。

2022年07月19日

今年のドラフト指名シミュレーション

ドラフト1位指名
蛭間拓哉外野手(早稲田大学)
ますばドラフト1位指名。ここは蛭間拓哉外野手と思っている。今年のドラフトは目玉不在。
投手は充実してきているので強打の外野手を狙いたい。
蛭間は群馬県出発で渡辺GMと同郷、更に埼玉県の浦和学院卒でライオンズジュニアでもあり、ますこの選手が中心に座ったらFAの心配がいらない。
抜きん出た選手がいないだけに球団に有利な選手を指名すべきである。
外れ1位指名
澤井廉外野手(中京大)
外れ1位指名は中京大の澤井。
いずれも左の長距離砲。レフトを想定した指名だ。

2022年07月18日

今年のペナントレースから見るFA優先順位とドラフト指名選手

外崎がFAを取得。西武は野手4人が今年から来年に向けてFAを迎える。これにあたり、前半戦の戦いを振り返りながらFA優先順位とドラフトを考えていきたい。
まずはFA優先順位
山川→森→源田→外崎と私は考える。山川がチームを離れるとなると得点力は大幅に落ちる。
また所沢に家を建てていることアマチュア時代から西武入りを希望していたこともあり、チームには1番残しやすいと思っている。
真っ先に交渉すべき相手である。
また次は森である。打てる捕手はなかなか出ない。
また甲子園のスターで人気選手でもある。
ただ打つことを省く守りの部分では古賀がいることから山川より優先順位は落ちる。
そして源田。本来は森より優先順位は上だったが滝澤の出現で3番目にした。
とは言え球界きっての守備の名手として残したい。指導者としても有力候補である。
最後は外崎である打てるセカンドとしてチームに貢献したが、現在は守備で貢献はしている。
できれば山川、森は残したいが罪悪感山川だけは残すべきと思っている。
次にこれを踏まえたドラフト指名選手を紹介していく

2022年07月17日

首位戦線。混戦パ・リーグを抜け出す為に赤上投手、ヘレラ投手を支配下にせよ。

首位争いが激化している。ハムは開幕時と違い強くなってきている。今日の勝利も冷や汗ものだった。コロナが急増し混沌としてきたペナントレース。投手が足りなくなってきている。
1軍の投手は確保しなければならない。
2軍先発で好投が続いている赤上投手とヘレラ投手は今すぐ支配下にせよ。
まだ枠は余っている使える投手を育成に置いておくのはもったいない。

2022年07月03日

支配下は長谷川選手に止まらず、コドラド、赤上を支配下登録せよ。

渡辺GMは追加補強はしないとのことです。
私もこれから追加で補強は必要ないと思います。
ただ現在戦力の育成から2人更に支配下にしてもらいたい。
それがコドラド外野手と赤上投手です。
2軍で戦うには育成選手で問題ないですが、後半戦に覚醒しそうな2人ですので、今のうちに支配下にして損はないと思います。
理由はコドラド選手は思っていたより順応が早いと思ってます。
三振が多いのはプルヒッターなので仕方ありませんが、間違いなく長打力、打球の速さは2軍では抜けてます。
8番オグレデイを打たすぐらいならコドラドの方が面白いと思ってます。 
また赤上投手は先発で面白い投手なので先発で育成して欲しいです。
適正は結果が出ているところで使うのがベストと思います。タイプ的にリリーフでも実際先発の方が結果いいです。 
本田投手の逆パターンです。
少数精鋭ゆえに選手は適材適所で使うべきと思います。

ソフトバンクに惜敗も開幕前の予想した展開になってきた。

増田もたまに打たれることもあるが、2位に並びたかった試合だけに残念な試合だった。
ただ悲観するどころか手応えすらある。
開幕前のペナントレース予想が1位西武、2位ソフトバンク、3位ロッテ、4位オリックス、5位楽天、6位日本ハムという予想をしたが、
予想通り、西武とロッテが上がってきた。
と同時に楽天が堕ちてきた。
5位まで堕ちるかは微妙だが、最終的には西武、ソフトバンク、ロッテの首位争いになりそうだ。
渡辺GMが現在戦力で戦うことを名言。 
秋山以外補強したところで無意味である。
そこで長谷川登録はいい。いきなりソフトバンク投手陣と対戦で結果は出なかったがいずれ暴れるだろう。

2022年06月30日

上位2チームを射程圏内にとらえてきた。山賊打線は過去の話。いまこそ従来の西武野球を展開せよ。

パ・リーグは大混戦。1位〜5位まで優勝の可能性がある。明暗を分けるのは守備力と投手力。投高打低によりミスが明暗を分ける。
更に多くの得点は望めない為に1点を取る野球が望ましい。
森、山川に繋ぐ為に、序盤であれ2番は送りバントでいい。盗塁を仕掛けるのもいいがリスクが高い。
幸い川越が選球眼がよくなり四球を取れる。
昨日もヒットこそ出なかったが、四球に進塁打と内容のある打撃をしている。
そして西武は7月までに支配下枠を65名にしなければならない。
ただ65名である必要はない。長谷川、赤上、コドラド、ヘレラの4人を支配下にして68名で戦って欲しい。