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2022年07月19日

今年のドラフト指名シミュレーション

ドラフト1位指名
蛭間拓哉外野手(早稲田大学)
ますばドラフト1位指名。ここは蛭間拓哉外野手と思っている。今年のドラフトは目玉不在。
投手は充実してきているので強打の外野手を狙いたい。
蛭間は群馬県出発で渡辺GMと同郷、更に埼玉県の浦和学院卒でライオンズジュニアでもあり、ますこの選手が中心に座ったらFAの心配がいらない。
抜きん出た選手がいないだけに球団に有利な選手を指名すべきである。
外れ1位指名
澤井廉外野手(中京大)
外れ1位指名は中京大の澤井。
いずれも左の長距離砲。レフトを想定した指名だ。

2022年07月18日

今年のペナントレースから見るFA優先順位とドラフト指名選手

外崎がFAを取得。西武は野手4人が今年から来年に向けてFAを迎える。これにあたり、前半戦の戦いを振り返りながらFA優先順位とドラフトを考えていきたい。
まずはFA優先順位
山川→森→源田→外崎と私は考える。山川がチームを離れるとなると得点力は大幅に落ちる。
また所沢に家を建てていることアマチュア時代から西武入りを希望していたこともあり、チームには1番残しやすいと思っている。
真っ先に交渉すべき相手である。
また次は森である。打てる捕手はなかなか出ない。
また甲子園のスターで人気選手でもある。
ただ打つことを省く守りの部分では古賀がいることから山川より優先順位は落ちる。
そして源田。本来は森より優先順位は上だったが滝澤の出現で3番目にした。
とは言え球界きっての守備の名手として残したい。指導者としても有力候補である。
最後は外崎である打てるセカンドとしてチームに貢献したが、現在は守備で貢献はしている。
できれば山川、森は残したいが罪悪感山川だけは残すべきと思っている。
次にこれを踏まえたドラフト指名選手を紹介していく

2022年07月17日

首位戦線。混戦パ・リーグを抜け出す為に赤上投手、ヘレラ投手を支配下にせよ。

首位争いが激化している。ハムは開幕時と違い強くなってきている。今日の勝利も冷や汗ものだった。コロナが急増し混沌としてきたペナントレース。投手が足りなくなってきている。
1軍の投手は確保しなければならない。
2軍先発で好投が続いている赤上投手とヘレラ投手は今すぐ支配下にせよ。
まだ枠は余っている使える投手を育成に置いておくのはもったいない。

2022年07月03日

支配下は長谷川選手に止まらず、コドラド、赤上を支配下登録せよ。

渡辺GMは追加補強はしないとのことです。
私もこれから追加で補強は必要ないと思います。
ただ現在戦力の育成から2人更に支配下にしてもらいたい。
それがコドラド外野手と赤上投手です。
2軍で戦うには育成選手で問題ないですが、後半戦に覚醒しそうな2人ですので、今のうちに支配下にして損はないと思います。
理由はコドラド選手は思っていたより順応が早いと思ってます。
三振が多いのはプルヒッターなので仕方ありませんが、間違いなく長打力、打球の速さは2軍では抜けてます。
8番オグレデイを打たすぐらいならコドラドの方が面白いと思ってます。 
また赤上投手は先発で面白い投手なので先発で育成して欲しいです。
適正は結果が出ているところで使うのがベストと思います。タイプ的にリリーフでも実際先発の方が結果いいです。 
本田投手の逆パターンです。
少数精鋭ゆえに選手は適材適所で使うべきと思います。

ソフトバンクに惜敗も開幕前の予想した展開になってきた。

増田もたまに打たれることもあるが、2位に並びたかった試合だけに残念な試合だった。
ただ悲観するどころか手応えすらある。
開幕前のペナントレース予想が1位西武、2位ソフトバンク、3位ロッテ、4位オリックス、5位楽天、6位日本ハムという予想をしたが、
予想通り、西武とロッテが上がってきた。
と同時に楽天が堕ちてきた。
5位まで堕ちるかは微妙だが、最終的には西武、ソフトバンク、ロッテの首位争いになりそうだ。
渡辺GMが現在戦力で戦うことを名言。 
秋山以外補強したところで無意味である。
そこで長谷川登録はいい。いきなりソフトバンク投手陣と対戦で結果は出なかったがいずれ暴れるだろう。

2022年06月30日

上位2チームを射程圏内にとらえてきた。山賊打線は過去の話。いまこそ従来の西武野球を展開せよ。

パ・リーグは大混戦。1位〜5位まで優勝の可能性がある。明暗を分けるのは守備力と投手力。投高打低によりミスが明暗を分ける。
更に多くの得点は望めない為に1点を取る野球が望ましい。
森、山川に繋ぐ為に、序盤であれ2番は送りバントでいい。盗塁を仕掛けるのもいいがリスクが高い。
幸い川越が選球眼がよくなり四球を取れる。
昨日もヒットこそ出なかったが、四球に進塁打と内容のある打撃をしている。
そして西武は7月までに支配下枠を65名にしなければならない。
ただ65名である必要はない。長谷川、赤上、コドラド、ヘレラの4人を支配下にして68名で戦って欲しい。

2022年06月29日

川越にかかる期待

秋山が広島に移籍。新たに1番を探す旅がまた始まる。
その中でブレイクしそうなのが川越外野手だ。
野手転向4年目。ただ野手はオリックス杉本のように社会人6年目で開花する選手もいる。
これまではパワーに任せて振り回すだけだったがボールの見極めができるようになった。
私は常々、野手を取るなら投手か捕手と言っている。
何故なら捕手と投手は打者にすると選球眼に優れている。つまり今までやってきたことの逆をやればいい。投手はストライクゾーンに投げることを意識するが、打者はするストライク以外を見逃すことを意識すればいい。
野手を取るなら投手、捕手出身というのはこういう観点だ。

2022年06月27日

秋山が広島入団、監督で戻ってこい

秋山が広島入りを決断しました。最悪のソフトバンク入りがなかっただけでもよしとしましょう。
秋山は監督で西武に戻って欲しい。
辻監督のように

2022年06月24日

シーズン途中秋山獲得なら支配下68名体制へ、秋山加入なければ67名で後半突入。

現在は秋山争奪戦の真っ最中。秋山獲得なるかどうかで後半戦の陣容が決まる。
西武に新たな外国人やトレードはないだろう。
今から補強しても時既に遅しの感は否めない。
渡辺GMがいうよう育成からの支配下登録という形になる。
当初は長谷川選手のみと思っていたが、新たに3人支配下登録されそうである。 
残りの2人は赤上投手とコドラド外野手である。
投手後半戦は今井投手復活、平井投手は
中継ぎに周り、與座投手も休ませながら使うだろう。 
赤上は先発で結果を出してきているし、先発では課題の制球も安定している。
コドラドも徐々に日本野球に慣れてきて対応できるようになってきた。
三振も多いと思うがやはり長打力は魅力である。

秋山争奪戦は広島と西武の一騎討ち

秋山争奪戦は広島と西武の一騎討ちの模様になるだろう。ソフトバンク、広島、西武は独立採算年間に使う予算は決まっている。 
シーズンオフなら1番金を出せるのはソフトバンク。
ただシーズン途中の場合。今シーズンに使う資金はすでに使っていて予算はそこまで余ってはいない。
この場合は親会社が補填するかどうかだが、広島、西武はオーナーが獲得を名言したにも関わらず、ソフトバンクは孫オーナー、もしくは王会長は獲得の名言はしていない。
ソフトバンクは一歩後退した印象だ。
実は現段階で1番資金力を使えるのは西武だ。
西武は資金力がないように報道されているが、
プロ野球12球団は本来30億程度の資金を運用できる能力は全球団にある。
違う点はコスパを考えて補強する球団とそうでない球団が存在するだけである。
西武の場合は関東の球団故にコスパを考えないと採算が取れない。
松坂獲得も戦力にならなくても獲得するのは採算が取れるからである。
渡辺GMは最下位でありながら全く補強らしい補強はしなかった。これには批判もあったが、
秋山がこうなることを想定し今シーズンの補強費用は十分余らせている可能性がある。
背番号は以前から用意していたとあり、その話はしているとの見解からほぼ西武入団だろう。