山川頼みの打線なら山川を機能させるしかない。
今の打線だと得点力に乏しい。まずは1番打者。
新庄ハムではないが、1番には西武で今最も好調な打者を置き得点のチャンスを広げることだ。
今西武で1番ヒットを打てる打者は愛斗。
彼を1番に抜擢すべきである。彼は長打力に目が行きがちだが三盗決めるぐらい足もある。
2番には再度滝澤を起用すべきである。
7番打者は長打力ある打者を置くべきで、9番だと2アウトのケースが多い。1番が好調なら9番でもいいが、内野安打の多い滝澤は2番でこそ生きる。1番愛斗、2番滝澤、3番オグレディの打線にすべきである。滝澤を2番におく理由はホームスチールもできるからである。
山川と勝負避けるなら足でかき回せばいい。
指名打者は森にすべきで、今の森は守りで精一杯である。打撃に期待して捕手で使っているのに打てないなら古賀を使った方がいい。
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