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2022年06月03日

西武が再度浮上と今後のトレンドについて

5割のチームになっている西武。選年俸満足度は12球団でに2位にいるのは、逆に大した活躍もしていないのに高額年をもらっている裏返しとも言える。
1番困るのは最下位の常連チームになること。
数年で再建できるなら1年ぐらいは最下位でもよい。 
今後西武は近々でFA選手4名を迎える。全ての選手がFAする最悪の事態は回避したい。
ただそうなることも想定したドラフトを展開しなければならない。
その上でうちが指名しなければならないのは横浜宮崎、広島末包のような大砲候補をドラフトの指名の中に入れることである。
そして長距離砲は左より右というのが自分の考え。1番困るのは一塁しか守れない左の長距離砲である。(三塁、外野手ができるならかまわない)。
なぜ右の長距離にこだわるか。4番に左なら3番は右となる。なかなか3番の右はアマチュアでは存在しない。プロで作る必要がある。これまで西武の中島や浅村は元々3番タイプではない。1番タイプを3番に作り上げたといっていい。
今年のドラフト1位指名は投手か野手かというと野手と思う。
何故なら昨年ドラフト1位クラスを3人指名した奇跡のドラフトをおこなったからである。
私のドラフト1位指名候補は中央大学森下外野手、日本航空石川の内藤内野手、大阪桐蔭松尾選手である。松尾選手は内野手で指名したい。
内藤、松尾選手は三塁、森下外野手はセンターでの指名。
蛭間外野手、澤井外野手は魅力のある選手だが、センターという感じではない。
ライトは若林、レフトは強打の外国人となる為にあまり必要性を感じない。また秋山復帰の可能性もあり、3番は埋まると思っている。
ならやはりポスト中村である。
左を指名し続けた結果、隅田、佐藤にあたり、おまけに佐々木まで機能してきた。
ドラフトは当たるまで取り続けることが肝心である。ホスト山川、中村が渡部、ブランドンしかいない。これまで指名していないことが問題であるが、そもそも候補がいなかったと言っていい。
しかし、森下、内藤、松尾と候補がいる今年は3人のうち誰か指名すべきと思っている。
FAで残すのは山川と源田である。
というのもここだけ補強していないからだ。
森の後継者は柘植、古賀といるので問題ない。
外崎はそもそもFAしてもBランクの年俸にして置けば、わざわざ金銭を払って人的補償まて出して取る価値があるかというとあまりない。
むしろセカンドは打てる内野手を求められる。
源田の後継者は滝澤内野手が出てきているが、彼はまだまだである。
だからこそ源田は残すべき選手で将来の幹部候補生である。
残念ながら打てる捕手森は貴重だが、彼を残すとなると森しか残せない。
山川を失うのはここに変われる選手がいないだけにチームが方がしかねない。

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