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2022年05月01日

FA動向選手から想定する来年以降の西武。私がGMなら

私が渡辺GMなら、FA選手で絶対に出してはいけない選手が、源田内野手と山川穂高内野手の2人だと思っている。
森のFAを気にする人がいるが、ここはあまり気にはならない。何故なら今の西武で1番心配いらないポジションが捕手だからだ。
森の打撃のマイナスはあるが、逆に防御率はプラスになっている。
森流出で困るのは捕手ではなく打てる3番がいなくなることである。
ここはドラフト1位指名で蛭間外野手獲得できれば埋まる話になる。
また外崎選手は現状ならダウン提示だろうが、Bランク選手に残して置けば獲得に動く球団はない。獲得に動く球団として地元楽天が言われているが、Bランクなら人的捕手が発生する。
浅村選手の時とは違って、石井GMが補強してきたことから、今や楽天は人材の宝庫と言っていい。優勝できないのは単に監督選びが下手なだけである。
その楽天が首位にはいるが、これは毎年のことでいつもガス欠になり終盤に失速するのが恒例行事となっている。
話はそれたが外崎は守備の貢献度として1億5千万でチームの10番目以内には入れて置かなくてはいけない。
森に関しては現状維持で出来高複数年の提示。
これでFA他球団なら仕方ない。
ただ他球団なら野手として獲得するはずで捕手で獲得する球団はないだろう。
若くて打てる捕手で争奪戦と見方もあるが、実は捕手に困っている球団は横浜だけである。
FA流出でカリカリする必要もない。
FAなら当然代わりに捕手か投手をもらうだけだ。
山川は打撃の中心。彼なくして多くの得点力は望めない。渡部健人も長距離砲の片鱗を見せたが、まだまだ時間がかかる。
倍増の4億3年契約を提示すべきである。
そして源田内野手。彼以上の守備の達人はいない。ましてや守りの要がいなくなると投手力がよくなっても守りのミスから失点する。
彼には2億5千万で3年契約で良い。 
そして高橋光成も複数年を視野に入れなければならない。
主に彼らが複数年の対象となる。
そこでドラフト的には蛭間外野手と田中内野手を1.2位指名で狙うべきと考える。 
蛭間外野手が競合外したら亜細亜大学田中内野手の1位指名で良い。
西武の得点力不足は1、2番の出塁と盗塁数の激減だ。実は西武は足の速い選手は多いが盗塁が下手な選手が多い。
田中内野手はシーズン少ないリーグ戦で2桁盗塁は当たり前。四球も選べて出塁率も高い。
蛭間外野手はスラッガーながら足も使える。
これに若林を絡めた新打線を構築する必要がある。
外野手はライト外崎、センター蛭間、レフト若林を想定。セカンドに田中を入れて、サードに新外国人を抜擢する公算だ。新外国人は既に決めている巨人在籍のウィーラだ。彼が2軍にいるのはもったいない。
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