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2022年05月01日

チャンスを生かせない外野手陣は大量解雇もあり得る。

オープン戦好調で1番スタートを切った鈴木将平、打者転向4年目の川越、昨年から起用されている愛斗、ベンチ盛り上げ役の熊代、打撃好調も守るところがなく起用されない戸川の外野陣は今年がラストチャンスと思った方がいい。
チーム編成から投手からの戦力外はほとんどないと思っている。
あるとしたら育成が切れる出井投手あたりだが、2軍はイニングゲータが必要なことから再契約になると思っている。
戦力外なしにドラフトは野手中心。数名支配下で指名し、育成は投手オンリードラフトとなる。
1軍で使える投手が増えてきて、逆に2軍は投手不足だから当然である。
よって野手の大量解雇があると思った方がいい。
これだけ起用されながら打てないのだから仕方ない。斎藤の方がまだ打っていたと思う。
その危機感が感じられない。
外野手がいなくなるではないかと思うかもしれないが、この程度の成績で埋もれている外野手は他球団には腐るほどいる。
西武でレギュラーだった木村がハムでは使われていない。当然である。
外野手は捕手、内野手からのコンバートを考えた方がいい。
森が戻れば柘植と牧野はベンチである。
長打力がある柘植、足と肩のある牧野をベンチに置くのはもったいない話である。
仮に森がFAしても古賀がいる。ディフェンス能力がある上に2軍でも打撃向上してきている。
牧野を外野手に柘植を三塁と捕手併用起用でいいと考える。
上位にいる広島は打てる捕手を次々にコンバートし、現在上位にいる。
打てない外野手をいつまで使っても仕方ない。
来年は長谷川が支配下登録されるだろうし、ドラフトでは蛭間外野手(早稲田大学)、田中内野手(亜細亜大学)、吉田捕手(桐蔭横浜大学)あたり
を上位で狙いたい。
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