もやし男の筋トレブログ

ハードゲイナーとは簡単に言うと、体が細くて沢山食事をとっても、筋トレをしても筋肉がつかない人をいいます。





こんなにがんばって鍛えてるのに全然効果なし


２〜３か月でマッチョなんてうそ


もうやめよかな・・・





諦めないでください！


てか諦めたくないですよね！！





私自身ハードゲイナーよりだと思うのですごくわかります。


なんども諦めようと思いましたが、何か月もやってきたのにその時間も努力も無駄にしたくない！








今日はハードゲイナー対策を書いていきます。



食事とトレーニング


これができていないと始まらないです。


何度も言っているようにworkoutの基本で重要なところなのでもう一度見直していきましょう。

トレーニング2割　食事８割

なんて言葉もあります。






コンパウンド種目を取り入れてみる


コンパウンド種目とはい一度に多数筋肉群を使うトレーニングをいいます。





スクワット


デッドリフト　


ベンチプレス


懸垂


など





重量は上がっているか？


いつまでも同じ負荷でやっていても筋肉は大きくなりません。


設定してる重量が軽く感じる、高回数できるようになったら負をあげていきまあげていきましょう。








摂取カロリーが足りていない？


成人男性の１日の摂取カロリーは２５００キロカロリー


何もしていない人ならいいですが、workoutをおこなっているのであればプラスでカロリーを取らないと太りづらくなります。


余剰カロリーは筋肉に供給して筋肥大を促進するために、５００キロカロリー多く取りましょう。





タンパク質は取れているか？


筋肉を作る土台になるタンパク質をしっかり取りましょう。


これも何度もいっていますね。


筋トレをしてる人は


自分の体重×２〜３ｇ摂取するようにしましょう。





一度に吸収できるタンパク質の量は２０〜３０グラムなので食事を


数回に分けて摂取することも大事です。


空腹状態になると、蓄えてる脂肪よりも先に筋肉が消費されてしまうので、小分けの食事がいいですね。








ＮＥＶＥＲgive up


筋肉を大きくいくには時間が掛かります。これは一般人にも当てはまることです。





さらに太りにくいハードゲイナーの場合だと、より時間がかかってしまうことも予想されます。


結果がなかなかでないからと焦らずに、地道にコツコツとやっていけば、他の人より時間がかかっても最終的にはデカくなれると信じています。





忍耐力・一貫性・ハードワークを忘れずにnevergive upで行動を続けていきましょう。





かっこいい体を手に入れましょう。


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