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2017年04月04日

ビールを飲む時に気をつけたいこと!

a0027_001432.jpg毎晩楽しみにしているのが、晩酌のビールです。
よく汗をかく夏場はもちろん、真冬でも冷たいビールがイイですよね!

しかし、毎晩、好きなだけ飲んでいては大変なことになります…。
そう!「ビールっ腹」ってやつですね(笑)
そして、何より体にも悪いです。
休肝日をつくるのはもちろんなんですが、チョッとした飲み方で体にもダイエット的にも良い方法があるんです!

それは「おつまみ」をちょっと工夫すること…。
それだけでずいぶん変わってきますよ!








最初は「枝豆」がおすすめ!

a1200_000024.jpgよくお酒の「つきだし」として出てくる枝豆…。
ビールや日本酒等、色々なお酒に合いますよね!

枝豆には、豆としての栄養素と野菜としての栄養素の両方が含まれています。
その成分は、タンパク質やビタミン、そしてミネラルにイソフラボン、さらにオルチニンとメチオニン、鉄分などがあります。
これら全部、枝豆を食べることでまとめてとることができるんです。

このように栄養満点の枝豆ですが、おつまみとして人気が高いのはメチオニンと呼ばれるアミノ酸やビタミンB群の成分が含まれているからなのです。
これらがアルコールの分解を促進し、肝機能の働きをサポートしてくれるんです!

また、枝豆は「畑のお肉」といわれるほどタンパク質が多く含まれています。そして脂質も多く、人が生きるために必要な三大栄養素のうちのタンパク質と脂質の2つを多く含む食材なのです。
そして、ビタミンには新陳代謝そ促進しっ疲労回復に効果があります。夏バテ予防に最適ですね!
さらに、女性にとってうれしい成分、イソフラボンも含まれています。しかし、食べ過ぎると女性ホルモンのバランスを崩してしまうことがあるので注意が必要です。

お豆腐もみのがせない一品です!

a0002_012077.jpg居酒屋さんなどでよくいただくのが豆腐です。
ビールを飲みながら食べる豆腐は最高に美味しいですよね!
冬はお鍋やおでん、夏は冷奴など年中美味しくいただけるのがうれしいところです。

この豆腐、大豆を加工して作られたもので、大豆は消化の悪い食材ですが、加工して豆腐になると大変消化が良くなります。
豆腐も大豆と同じようにタンパク質や脂質が豊富に含まれているのですが、最近は「機能性食品」としても注目されてきています。
その機能として、血圧やコレステロールを下げ動脈硬化を予防したり、お酒を好む方に多い脂肪肝の予防、また記憶力を高め脳の老化やボケ防止などの効果もあるようです。
この他にも成人病の予防や骨粗そう症、乳ガンなどの予防にも効果があるようですね!

そして、何より豆腐は水分を多く含んでいるので食べたときの満足感が得られやすくダイエット効果も合うのではないかと…。
あくまでも、料理の方法によって違ってくるとは思いますが…。

身近な食材の枝豆やお豆腐、これからも上手く日常生活に取り入れ健康的な毎日を送りたいものです!






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posted by GEN at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事
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気ままな田舎暮らしをしつつ、時々、趣味の釣りを楽しんでいます。

ピーク時87kgあった体重を72kgまで減量!

その経験を元に、ダイエットや健康管理に関することについて書いています…。
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