◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 100%
USD/CAD 50%
EUR/JPY 72%
EUR/USD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 88%
GBP/JPY 90%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 94%
AUD/JPY 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CNH 100%
EUR/CHF 99%
AUD/USD 69%
AUD/CHF 59%
AUD/SGD 100%
◆注目経済指標
08:30 (日) 10月全国消費者物価指数(CPI) / 10月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) / 10月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)
16:00 (独) 7-9月期国内総生産(GDP、改定値) / 7-9月期国内総生産(GDP、改定値、季調前)
17:15 (仏) 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
17:30 (独) 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
18:00 (欧) 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:30 (加) 9月小売売上高 / 9月小売売上高(除自動車)
23:45 (米) 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 11月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
24:00 (米) 11月ミシガン大学消費者信頼感・確報値
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[フランクフルト 22日 ロイター] -
* ラガルドECB総裁:われわれは世界的な不確実性に直面
* ラガルドECB総裁:金融政策は今後も経済を支援し将来のリスクに対応する、引き続き政策の副作用を監視
* ラガルドECB総裁:緩和的な政策スタンスは回復局面で内需を主導した、今後もこのスタンスは維持
◆市場動向(ZAiより抜粋)
「ユーロ いって来い、ECB総裁の講演で上値も抑えられる」
仏独の製造業PMIが市場予想を上回る結果でユーロドルは1.1087ドル、ユーロ円は120.49円まで上伸したものの、ラガルドECB総裁の講演での発言で上値が抑えられている。ユーロドルは総裁講演後1.1067ドル前後、ユーロ円は120.21円付近まで戻している。
ECB総裁は「経済が回復している間は緩和的な政策スタンスが主な原動力となる」と発言、金融政策が引き続き経済を支える要因になるとしている。なお、講演が引き続き行われていることで、今後もユーロは神経質に動くことになりそうだ。
2019年11月22日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9445871
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック