◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
EURAUD
GBPAUD
CADJPY
Buy
AUDEUR
AUDGBP
TRYEUR
TRYGBP
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 90%
EUR/USD 76%
EUR/GBP 87%
GBP/USD 89%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/NZD 85%
AUD/USD 70%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 99%
CHF/JPY 100%
Buy
USD/JPY 75%
USD/CAD 97%
EUR/JPY 66%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 93%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 66%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 99%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 80%
XAU/USD 75%
◆注目経済指標
10:30 (豪) 4-6月期 四半期国内総生産(GDP)
10:45 (中) 8月 Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
16:50 (仏) 8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
16:55 (独) 8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:00 (欧) 8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:30 (英) 8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
18:00 (欧) 7月 小売売上高
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
21:30 (加) 4-6月期 四半期労働生産性指数 / 7月 貿易収支
21:30 (米) 7月 貿易収支
23:00 (加) カナダ銀行 政策金利
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円はじり安。昨日の米国株下落を受けて本日の日本株安が見込まれるなか、市場では「米系短期勢から売りが散見された」との指摘があり、一時105.86円まで下押しした。
3日のドル・円相場は、東京市場では106円39銭から105円92銭まで反落。欧米市場でドルは106円31銭まで買われた後に105円74銭まで反落し、105円95銭で取引を終えた。
本日4日のドル・円は106円を挟んだ水準で推移か。米9月利下げを想定して、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制される見込み。
米供給管理協会(ISM)が3日発表した8月ISM製造業景況指数は49.1と、予想に反して、2016年8月以来の50割れとなった。内訳では雇用指数と新規受注が悪化。8月の雇用指数は7月の51.7から47.4、8月の新規受注は7月の50.8から47.2にそれぞれ低下した。市場関係者の間では、雇用と新規受注は9月も50を下回る可能性が高いと予想されている。
ISMは「企業信頼感が著しく低下」、「貿易は引き続き最大の課題で、輸出向け新規受注が大きく落ち込んだ」と指摘している。また、市場関係者からは「製造業活動がただちに拡大に転じることは期待できない」、「個人消費が弱含みとなった場合、米国経済は著しく減速する可能性がある」との声が聞かれており、今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.50ポイントの利下げが決定される可能性は否定できなくなった。
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2019年09月04日
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