◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 100%
EUR/USD 60%
GBP/JPY 61%
EUR/GBP 95%
GBP/AUD 83%
AUD/CAD 97%
AUD/NZD 60%
NZD/USD 65%
XAU/USD 50%
Buy
USD/JPY 53%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 77%
EUR/CHF 92%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 72%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 94%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 91%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
15:30 (スイス) 8月 消費者物価指数(CPI)
16:00 (トルコ) 8月 消費者物価指数(CPI)
17:30 (英) 8月 建設業購買担当者景気指数(PMI)
18:00 (欧) 7月 卸売物価指数(PPI)
18:30 (南ア) 4-6月期 四半期国内総生産(GDP)
22:45 (米) 8月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:00 (米) 8月 ISM製造業景況指数 / 7月 建設支出
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は反落、米長期金利の急低下で106円割れ
3日の東京市場で、ドル・円は反落。早朝はもみ合いが続いたが、日経平均株価の切り返しや米10年債利回りの上昇で一時ドル買い、円売りとなり106円39銭まで値を上げた。その後、米長期金利の失速や欧州通貨でのクロス円の売りで夕方にかけて朝方の安値を下抜け、105円92銭まで弱含んだ。
ユーロ・円はじり安となり、116円62銭から115円87銭まで値を下げた。ユーロ・ドルは1.0972ドルから1.0931ドルまで下落後は小幅に戻した。
・17時時点:ドル・円105円90-00銭、ユーロ・円115円90-00銭
・日経平均株価:始値20581.58円、高値20662.23円、安値20578.02円、終値20625.16円(前日比4.97円高)
【経済指標】
・日・8月マネタリーベース:前年比+2.8%(7月:+3.7%)
・豪・7月小売売上高:前月比-0.1%(予想:+0.2%、6月:+0.4%)
・豪・4-6月期経常収支:+59億豪ドル(予想:+15億豪ドル、1-3月期:-11億豪ドル←-29億豪ドル)
・スイス・8月消費者物価指数:前年比+0.3%(予想:+0.3%、7月:+0.3%)
【金融政策】
・豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を1.00%に据え置き決定
【要人発言】
・豪準備銀行
「世界経済の見通しは妥当」
「持続的成長を支えるため必要なら政策緩和へ」
「労働市場の状況を注視」
「金利は長期間低水準にとどまる見込み」
「世界経済にとってリスクは下向き」
「今年上半期の豪経済成長率、当初の予想下回る」
・ロバートソンNZ財務相
「NZには金融政策という点でもう少し行動余地がある」
・中国
「香港の抗議活動が制御不能になるなら傍観しない」
「軍の出動は一国二制度を終わらせない」
2019年09月03日
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