◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURCAD
Buy
NZDAUD
NZDCHF
TRYEUR
TRYAUD
TRYCHF
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 71%
USD/CHF 66%
EUR/JPY 52%
EUR/CHF 98%
EUR/GBP 61%
EUR/NZD 83%
GBP/JPY 51%
GBP/CHF 50%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 66%
AUD/USD 97%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 96%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/CAD 94%
USD/CNH 100%
EUR/USD 88%
EUR/AUD 98%
EUR/CAD 88%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 98%
◆注目経済指標
08:50 (日) 4-6月期 日銀短観・四半期大企業製造業 業況判断 / 先行き / 全産業設備投資
10:45 (中) 6月 Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)
14:00 (日) 6月 消費者態度指数・一般世帯
15:30 (スイス) 5月 実質小売売上高
16:00 (トルコ) 6月 製造業購買担当者景気指数(PMI)
16:30 (スイス) 6月 SVME購買部協会景気指数
16:50 (仏) 6月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
16:55 (独) 6月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) / 6月 失業者数 / 6月 失業率
17:00 (欧) 6月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) / 5月 マネーサプライM3
17:30 (英) 6月 製造業購買担当者景気指数(PMI) / 5月 消費者信用残高 / 5月 マネーサプライM4
18:00 (欧) 5月 失業率
22:45 (米) 6月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:00 (米) 6月 ISM製造業景況指数 / 5月 建設支出
◆市場動向(ZAiより抜粋)
1日の東京外国為替市場でドル円は失速。10時時点では108.24円とニューヨーク市場の終値(107.85円)と比べて39銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が大幅高で始まったほか、米長期金利も時間外取引で上昇しているが、朝方に108.51円まで買われていた反動もあって次第に上値が重くなった。市場では「国内輸出企業からの売りが観測された」との指摘があったほか、日銀・企業短期経済観測調査(短観、6月調査)で大企業製造業DIが2期連続の悪化となったことも相場の重しになった面があり、10時前には108.17円付近まで押し戻された。
ユーロ円も失速。10時時点では122.89円とニューヨーク市場の終値(122.66円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。8時前に123.36円の高値をつけた後はドル円と同じく売りに押される動き。一時122.82円付近まで上値を切り下げた。
ユーロドルはさえない。10時時点では1.1354ドルとニューヨーク市場の終値(1.1373ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げにつれたほか、米長期金利が上昇した影響もあり、一時1.1354ドルまで下押しした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.07円 - 108.51円
ユーロドル:1.1354ドル - 1.1376ドル
ユーロ円:122.78円 - 123.36円
2019年07月01日
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