◆テクニカル
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◆注目経済指標
3月10日
21:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
22:30 欧・ラガルド ECB総裁 記者会見 EUR 大
22:30 米・消費者物価指数CPI、新規失業保険申請件数 USD 大
3月11日
16:00 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 GBP 大
16:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
22:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 116.08/10 1.1057/61 128.37/41
NY午後5時 115.82/87 1.1075/78 128.32/36
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(115.82/87円)に比べてドル高/円安の116.08/10円で推移している。五・十日に伴い仲値にかけて 実需のドル買いが入ったほか、日経平均株価の大幅な上昇を受けてリスク選好の円売りが強まり、一時116.20円と2月10日以来の高値を付けた。その後は116円前半で小動きとなっている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 25690.40 +972.87 25108.47 25,099.85─25,720.31
TOPIX 1830.03 +71.14 1786.75 1,786.37─1,831.02
東証出来高(万株) 150403 東証売買代金(億円) 33885.10
東京株式市場で日経平均は、前営業日比972円87銭高の2万5690円40銭と大幅に反発して取引を終えた。5営業日ぶりの反発となる。原油価格の高騰が一服したことで、資源高が世界の景気を冷やすことへの過度な警戒感が和らぎ、幅広い銘柄が買い戻された。米国市場での大幅株高や、ウクライナ情勢の好転への期待も支えになった。上昇幅は昨年来で最大となった。
東証1部の騰落数は、値上がりが2140銘柄(98%)、値下がりは30銘柄(1%)、変わらずは10銘柄だった
◆市場動向(ZAiより抜粋)
10日の東京外為市場でドル・円は上げ渋り。前日海外市場でのドル売りを修正する展開となり、早朝に115円82銭を付け正午過ぎに一時116円19銭まで値を上げた。その後も日経平均株価などアジア株は上昇基調を維持したが、ドルは徐々に失速した。
・ユーロ・円は128円11銭から128円48銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1078ドルから1.1042ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円115円90-00銭、ユーロ・円128円10-20銭
・日経平均株価:始値25,108.47円、高値25,720.31円、安値25,099.85円、終値25,690.40円(前日比972.87円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_EA」は、Logic4まで完成(^v^)/
ロジック4は、トラリピ型(ハーフ&ハーフ)
運用ペアは、USDJPY,XAUUSD,GBPUSDのM1
バックテストは、FXDD
リアル稼働は、XM、BigBoss、GemTratde(3社)
1月は、すでに月利20%超で絶好調!
2)「バイナリ新ロジックサインツールは、ちょっとお休み
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2022年03月10日
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