◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
11:00 中・小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD 大
16:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 大
22:30 米・小売売上高、NY連銀製造業景況 USD 大
22:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
24:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 113.71/73 1.1267/71 128.14/18
NY午後5時 113.71/74 1.1257/61 128.07/11
午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(113.71/74円)からほぼ横ばいの113.71/73円だった。五・十日に伴い、仲値にかけては実需によるドル買いがみられ、ドルは一時113.80円まで上昇。その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺めムードが広り、113円後半で膠着状態となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28459.72 +27.08 28358.47 28,358.47─28,525.83
TOPIX 1984.10 +10.29 1971.25 1,971.25─1,988.74
東証出来高(万株) 99023.00 東証売買代金(億円) 23117.72
東京株式市場で日経平均は小幅に反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて、ポジション調整主体の動きとなった。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の急速な感染拡大も重しとなり、日経平均は前日終値を挟んで上値の重い展開が続いた。個別では、トヨタ自動車が大幅続伸となった。
東証1部の騰落数は、値上がり1317銘柄(60%)に対し、値下がりが750銘柄(34%)、変わらずが116銘柄(5%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
15日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。仲値にかけて国内勢によるドル買いが強まり、一時113円80銭まで上昇。その後は夕方にかけて113円63銭まで弱含む場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極める展開となり小幅に値を戻した。
・ユーロ・円は127円97銭から128円21銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1254ドルから1.1277ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円113円60-70銭、ユーロ・円128円10-20銭
・日経平均株価:始値28,358.47円、高値28,525.83円、安値28,358.47円、終値28,459.72円(前日比27.08円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」は、12ペアで稼働開始(^v^)/
オミクロン変動の200〜300pipsには、さすがにビビりましたが連勝無敗です
期 間 4ヶ月
月 利 11.0%
総獲得pips 219pips
獲得実績/1回 6pips
総エントリー数 37
月平均エントリー数 9
勝 率 100.0%
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2021年12月15日
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