◆テクニカル
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◆注目経済指標
16:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
19:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
22:30 米・生産者物価指数PPI USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 113.58/60 1.1276/80 128.09/13
NY午後5時 113.56/59 1.1283/86 128.15/19
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(113.56/59円)と同水準の113.58/60円で取引されている。きょうから2日間の日程で開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)をにらみ、様子見姿勢が広がった。FOMCでのテーパリング加速の決定などは織り込まれており、市場予想通りの結果であれば相場の反応は限定的との見方が多い。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28432.64 -207.85 28554.86 28,309.67─28,672.96
TOPIX<.TOPX 1973.81 -4.32 1976.67 1,966.82─1,985.20
東証出来高(万株) 98594.00 東証売買代金(億円) 23251.32
東京株式市場で、日経平均は反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて見送りムードが強まった。一時的にプラスに浮上する場面があったが、短時間でマイナスに押し返された後は、安値圏での一進一退が続いた。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を巡る懸念が高まり、相場の重しとなった。
東証1部の騰落数は、値上がり766銘柄(35%)に対し、値下がりが1317銘柄(60%)、変わらずが100銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]
14日のロンドン外為市場のドル・円は、113円66銭から113円75銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC、14-15日)の開催を控えてドル買い先行後、利益確定かドル売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1266ドルから1.1284ドルで推移し、ユーロ・円は128円12銭から128円29銭で推移している。
ポンド・ドルは1.3198ドルから1.3214ドルで推移。英国の雇用統計の改善を受けてポンド買いが目立っている。ドル・スイスフランは0.9217フランから0.9237フランで推移している。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」は、12ペアで稼働開始(^v^)/
オミクロン変動の200〜300pipsには、さすがにビビりましたが連勝無敗です
期 間 4ヶ月
月 利 11.0%
総獲得pips 219pips
獲得実績/1回 6pips
総エントリー数 37
月平均エントリー数 9
勝 率 100.0%
2)「バイナリ錬金術でHappyに」新ロジックサインツール+M5開発テスト中!
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2021年12月14日
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