◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 75%
USD/JPY 66%
USD/CHF 100%
EUR/USD 90%
EUR/AUD 100%
GBP/USD 66%
GBP/JPY 96%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/CAD 100%
CAD/CHF 63%
NZD/CAD 100%
GER30 50%
US30 50%
NAS100 50%
Buy
EUR/JPY 75%
EUR/CHF 66%
EUR/GBP 100%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 71%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
◆注目経済指標
08:50 日・機械受注 JPY 中
10:30 中・中国人民銀行 政策金利 CNH&AUD 大
17:30 英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI GBP 大
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
22:30 英・ベイリーBOE総裁 発言 GBP 大
23:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<15:45> ドル107円後半、スポット出来高がクリスマス以来の低水準
ドルは107.76円付近でこう着気味。午前の取引では実需のフローもあり、仲値公示にかけて107.99円まで強含んだものの、108円を目前に折り返したことで、午後は様子見ムードが広がった。
日銀によると、ドル/円のスポット取引の出来高は5月18日に15億3300万ドルと、昨年12月25日(15億1400万ドル)以来の低水準となった。
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、「在宅勤務のトレーダーが多く、リスクをとってポジションを張りにくい状況だが、それにしてもクリスマス以来の出来高の少なさには、東京市場の存亡の危機すら感じる」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。
流動性が低下した市場では、イベント発生時に値幅が拡大しやすいが、これまでのところ、東京市場の取引の低調さは、値幅の狭さとして表れている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日本時間20日午後6時に発表されたユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は、前年比+0.3%に下方修正された。コア指数改定値は前年比+0.9%だった。
【経済指標】
・ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値:前年比+0.3%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
・ユーロ圏・4月消費者物価コア指数改定値:前年比+0.9%(予想:+0.9%、速報値:+0.9%)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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2020年05月20日
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