◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Buy
USDJPY
EURJPY
AUDCAD
NZDJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/USD 70%
GBP/JPY 85%
GBP/CAD 98%
AUD/USD 71%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 88%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/CAD 100%
USD/CHF 100%
EUR/JPY 80%
EUR/CHF 100%
GBP/AUD 90%
GBP/USD 63%
CAD/CHF 100%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
08:50 日・機械受注 JPY 中
10:30 中・中国人民銀行 政策金利 CNH&AUD 大
17:30 英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI GBP 大
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
22:30 英・ベイリーBOE総裁 発言 GBP 大
23:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
きょうの予想レンジはドル/円が107.30―108.50円、ユーロ/ドルが1.0850─1.0950ドル、ユーロ/円が117.50―118.40円付近。
円がやや弱含む流れは海外市場でも継続。ドルは一時108.08円まで上昇し、4月17日以来1カ月ぶり高値をつけた。
しかし不透明感の強い状況は不変で、最近の上値めどとなってきた108円台は「戻り売り圧力が強い」(トレーダー)との声が出ていた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
19日のドル・円は、東京市場では107円30銭から107円52銭まで反発。欧米市場でドルは107円35銭まで下げた後に108円09銭まで上昇し、107円70銭で取引終了。
本日20日のドル・円は、主に107円台後半で推移か。米国株安を意識して、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。
19日に行なわれたムニューシン米財務長官とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言では、「FRBが追加の資金供給に関して引き続き検討している」との(パウエル議長)見解が表明されたが、市場関係者の間からは「FRB議長の発言内容は想定内」との声が聞かれており、目立った市場反応は確認されなかったようだ。ただ、ムニューシン米財務長官は「中間層の減税は検討すべき」と述べており、この発言を意識したドル買いが観測されたようだ。
なお、米連邦議会予算事務局(CBO)は19日、「4-6月期の成長見通しは-38%、2020年は-5.4%」との予測を提示した。4-6月期の成長見通しは前例のない大幅なマイナス成長になることは避けられないが、7-9月期以降については市場の見方が分かれている。一部の市場関係者は「パウエルFRB議長は米国経済の急速な回復を期待していない」と指摘しており、金融政策面の追加措置が講じられると予想している。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
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2020年05月20日
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