◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 96%
USD/CHF 50%
EUR/JPY 94%
EUR/USD 57%
EUR/GBP 100%
GBP/USD 99%
AUD/USD 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
Buy
USD/CAD 100%
USD/CNH 100%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 67%
NZD/USD 100%
◆注目経済指標
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPI CNH&AUD 大
17:30 豪・予算発表 AUD 中
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[12日 ロイター] - アジア通貨は総じて軟調。インドネシアルピアの下げが目立つ。新型コロナウイルスの感染拡大の第2波が懸念されている。
中国湖北省武漢市では、ロックダウン(都市封鎖)解除後初となるクラスター(集団感染)が確認されたほか、韓国でもソウルの繁華街のクラブで新たなクラスターが発生。外出制限措置が緩和されたドイツでも感染が再拡大する様相を見せている。
ルピアは0.6%下落。ANZリサーチのアナリストはインドネシアの通年の経済成長予測を下方修正した。第1・四半期の経済成長率は2001年以来の低水準となった。
ルピアは年明け以降、アジア通貨で最大の下げを記録。新型コロナの感染拡大で景気が後退するとの懸念が重しとなっている。
ANZはインドネシア中銀が年内に2回の追加利下げを実施すると予想。今年5月と
6月の利下げを予想している。
他のアジア通貨も軟調。安全な逃避先を求める資金がドルに流入している。
韓国ウォンは0.5%安と、過去1週間あまりで最大の下げを記録。
マレーシアリンギも0.1%下落し2週間ぶりの安値。
マレーシア統計局が発表した3月の鉱工業生産指数は前年比4.9%低下となり、2
011年5月のマイナス5.2%以来の大幅な低下幅を記録した。新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けた措置が企業活動に大きな打撃を与えた。
タイバーツは0.2%高。
タイ資本市場協会連盟(FETCO)が前日遅くに発表した7月までの3カ月の投資家信頼感指数は今年初めて上昇に転じた。政府の新型コロナ対策が好感された。
ただBNPパリバのアナリストは、今年のタイ経済が世界的な渡航規制で大きな打撃を受けると予想。経常黒字の多くは観光産業に起因していると指摘した。
人民元は0.1%上昇。
IGの市場ストラテジストによると、5月22日に開幕する中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で追加の政策支援が決まるとの期待が、短期的に元相場を支える可能性がある。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は下げ渋り、夕方に値を戻す展開に
12日の東京市場でドル・円はドル・円は下げ渋り。新型コロナウイルス感染の再拡大への警戒感からリスク回避的な円買いが強まり、ドルは107円70銭から107円35銭まで弱含んだ。ただ、夕方にかけてクロス円の上昇を手がかりに、ドルはやや値を戻す展開となった。
・ユーロ・円は115円96銭まで下落後は116円48銭まで切り返した。
・ユーロ・ドルは1.0785ドルまで下げたが、1.0828ドルまで値を切り上げた。
・17時時点:ドル・円107円50-60銭、ユーロ・円116円30-40銭
・日経平均株価:始値20,413.23円、高20,457.37値円、安値20,293.97円、終値20,366.48円(前日比24.18円安)
【経済指標】
・中・4月消費者物価指数:前年比+3.3%(予想:+3.7%、3月:+4.3%)
・中・4月生産者物価指数:前年比-3.1%(予想:-2.5%、3月:-1.5%)
【要人発言】
・バーミンガム豪貿易相
「中国との警備な技術的問題で食肉の輸出を禁止」
・黒田日銀総裁
「日本経済は感染症の影響で厳しさを増し、先行きも厳しい」
「世界経済は急速に落ち込んでいる」
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
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2020年05月12日
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