◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Buy
USDGBP
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
GBP/USD 98%
USD/CHF 53%
EUR/CHF 100%
AUD/USD 94%
NZD/USD 100%
AUD/CAD 62%
CAD/JPY 100%
GBP/NZD 100%
CAD/CHF 100%
Buy
EUR/USD 69%
USD/JPY 75%
USD/CAD 58%
EUR/GBP 87%
CHF/JPY 100%
EUR/AUD 66%
EUR/CAD 60%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPI CNH&AUD 大
17:30 豪・予算発表 AUD 中
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:53>ドル107.10─108.10円の見通し、ショートカバー一巡で足踏みの公算
ドル/円は107.64円付近、ユーロ/ドルは1.0809ドル付近、ユーロ/円は116.37円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が107.10―108.10円、ユーロ/ドルが1.0760─1.0860ドル、ユーロ/円が115.90―116.90円とみられている。
前日の海外市場では、ドルがほぼ一本調子で買い進まれ、一時107.76円と4月24日以来の高値をつけた。
背景には欧米を中心に経済活動再開への期待が高まっていること、米連邦準備理事会(FRB)の複数の高官がマイナス金利導入に否定的な見解を示したこと、これを受けて過去最低水準を更新していた米2年国債利回りが反発したことなどがある。
ただ、「(ドル上昇)真の理由は、前週末の米雇用統計を控えて市場がドルショートになっていたが、昨日はイベント通過で、累積していたショートが一斉に巻き戻されたこと」(外為アナリスト)があるという。
こうしたショート・カバーは足元では一巡しており、「現行水準では本邦輸出企業の売りも流入しやすいと考えられ、きょうは108円台を追っていくような流れになならないだろう」(同上)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
11日のドル・円は、東京市場では106円50銭から107円25銭まで上昇。欧米市場でドルは107円15銭から107円77銭まで一段高となり、107円68銭で取引終了。
本日12日のドル・円は、主に107円台後半で推移か。米長期金利の上昇を意識して、リスク回避的な円買いは引き続き抑制される可能性がある。
11日の米国債券市場では、債券利回りが全般的にやや上昇し、ドル買い材料として意識されたようだ。本日12日に10年国債、13日には30年国債の入札が予定されており、入札に向けたポジション調整的な債券売りが増えたことが、債券利回りの上昇につながったようだ。市場関係者の間からは、「30年国債入札が低調な結果となった場合、国債の大幅増発に対する警戒感が一段と高まる可能性がある」との声が聞かれている。
米国債利回りの上昇はドル買い材料と見なされるケースは少なくないが、国債の大幅増発を警戒した債券利回りの上昇は株式市場に悪影響を及ぼす可能性がある。今回行われる10年、30年の国債入札の結果を受けた米国株式市場の反応を点検する必要がありそうだ。
◆開発進捗
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2020年05月12日
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