◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURUSD
EURGBP
EURCHF
CADGBP
CADCHF
Buy
USDEUR
GBPEUR
GBPCAD
NZDCAD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/USD 81%
EUR/CAD 50%
GBP/USD 98%
GBP/JPY 50%
GBP/SGD 100%
AUD/USD 50%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 75%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 50%
Buy
USD/JPY 80%
USD/CHF 70%
USD/CAD 92%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 80%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 96%
EUR/NZD 100%
GBP/AUD 100%
US30 100%
◆注目経済指標
03:00 米・FRBベージュブック USD 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
18:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
21:30 米・住宅着工件数、建設許可件数、Philly連銀景況指数、新規失業保険申請件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル106.80─107.80円の見通し、クロス円軟調か
きょうの予想レンジはドル/円が106.80―107.80円、ユーロ/ドルが1.0850─1.0930ドル、ユーロ/円が116.00―117.50円付近。
多くの悪材料が重なった海外市場では、ドル高と円高が同時に進行。ドル/円は売買が交錯する形となり、107円台を上下した。
米経済指標の歴史的な悪化、米第1・四半期のマイナス成長懸念、原油価格の20ドル割れなど「世界的な景気減速を懸念する動き」(証券)が強まっている。日中もドル/円は売買が交錯、クロス円は上値が重くなる展開が続きそうだ。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
15日のドル・円は東京市場では106円93銭まで下げた後に107円54銭まで反発。欧米市場でドルは107円86銭まで買われた後に107円25銭まで反落し、107円43銭で取引終了。
本日16日のドル・円は、107円台で推移か。米経済指標の大幅な悪化や長期金利の低下を意識して、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制される可能性がある。
15日発表の米経済指標は総じて大幅に悪化した。特に3月小売売上高と4月NY連銀製造業景気指数は記録的な落ち込みとなった。外出制限の強化によって生活必需品を除く商品や耐久財の売上高は大幅に減少しており、この状況は5月中まで続く可能性がある。トランプ米大統領は15日に行なわれた会見で、「データによると米国内の新型コロナウイルスの新規感染状況はピークを過ぎたようだ」、「経済再開に向けた新たな指針を16日に発表する」と伝えた。
米国経済の部分的な再開への期待はあるものの、市場参加者の多くは「経済再開のペースは緩やかなものとなる可能性が高い」と予想している。今年4-6月期の米国経済は1-3月期との比較で著しく悪化することが確実視されている。米国経済は2021年にかけて回復するとの見方は残されているものの、2020年1月時点の米国経済の状況に戻ることは難しいとみられる。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年04月16日
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