◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 100%
USD/CAD 75%
EUR/CHF 75%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/AUD 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 96%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 97%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 94%
EUR/GBP 100%
GBP/USD 82%
GBP/JPY 100%
AUD/USD 83%
AUD/CAD 75%
AUD/JPY 61%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
03:00 米・FRBベージュブック USD 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
18:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
21:30 米・住宅着工件数、建設許可件数、Philly連銀景況指数、新規失業保険申請件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ロンドン 15日 ロイター] - 英国の国外の情報活動を担当する秘密情報局(MI6)の長官を2009−14年に務めたジョン・サワーズ氏は15日、BBCに対し、中国が新型コロナウイルスの感染拡大に関する重要な情報を当初隠ぺいしていたと指摘、中国の責任を問うべきだと主張した。
トランプ米大統領は14日、新型コロナへの世界保健機関(WHO)の対応を巡り、WHOへの資金拠出を少なくとも一時的に停止するよう政権に指示したと表明。新型コロナに関する中国の「偽情報」をWHOが助長したことが感染拡大につながった可能性が高いと非難した。
サワーズ氏はBBCに、WHOの責任ではなく中国の責任を問うべきだとし、「米国には強い怒りがある。我々全員が中国によって損害を被ったが、中国はウイルスの発生や当初対応を怠ったことについて、かなりの責任逃れをしているという見方だ」と指摘。
「他の国や当事者が隠ぺいしている情報を入手するのが、情報活動だ。12月と1月の短い期間に、中国人は確かにこの問題を西側諸国に隠していた」と述べた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州勢はドル買いで参入。ドル円は東京時間の高値を上抜けると107円51銭付近まで急伸。一方、ユーロドルが1.0920付近まで、ポンドドルが1.2498付近まで水準を切り下げたほか、豪ドルドルが0.6323付近まで売られるなどドル全面高の様相。クロス円はドルストレートの下落につれポンド円が一時134円18銭付近まで、豪ドル円は67円88銭付近まで値を下げた。18時09分現在、ドル円107.409-412、ユーロ円117.425-429、ユーロドル1.09325-328で推移している。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年04月15日
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