◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
TRYUSD
TRYAUD
TRYNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/USD 66%
GBP/USD 75%
GBP/JPY 100%
AUD/USD 84%
USD/CAD 75%
AUD/CAD 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/JPY 72%
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 100%
GBP/CHF 100%
GBP/CAD 100%
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:30> ドル108円前半、原油先物は急伸後に反落 ドルは108.30円付近。早朝の高値108.56円から一時108.26円まで下落した。米国株先物や米原油先物価格の反落がドル安の背景とみられる。
石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は12日、5─6月に日量970万バレルの減産を行うことで最終合意した。
米WTI原油先物の中心限月5月限は、合意実施を受けて一旦24.74ドル付近まで急上昇したが、合意内容が予想の範囲内であったことや、合意実施の懐疑論が広がり、現在23ドル付近まで軟化している。前営業日(9日)の清算価格は22.76ドルだった。
トランプ米大統領は、自らの支持基盤であり、目下苦境に陥っているシェール業界に配慮して、大規模な減産の実現に向けて奔走していた。原油価格低迷で採算が取れなくなった米シェール業界では、生産縮小が相次ぎ、破綻する企業も出始めた。
トランプ大統領は12日、ツイッターへの投稿で、OPECプラスの合意について、「すべてにとって素晴らしい合意だ」と評価した。「米エネルギー産業の多くの雇用を守るものだ」と意義を強調した。
米国の大手銀行は、融資先のエネルギー企業が経営破綻した場合に、担保となっている油田・ガス田などエネルギー関連資産を引き取って一定期間保有できる態勢作りを進めている。事情に詳しい関係者がロイターに明らかにした。
<07:30> ドル107.90─108.90円の見通し、株や原油価格の下落で軟調
ドル/円は108.35円付近、ユーロ/ドルは1.0934ドル付近、ユーロ/円は118.40円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が107.90―108.90円、ユーロ/ドルが1.0880─1.0980ドル、ユーロ/円が117.90―118.90円とみられている。
早朝の取引でドルは108円半ばから108.26円まで下落した。米国のS&P先物が取引開始直後に前営業日比1.7%下落したことや、米原油先物が1バレル=22ドル付近まで値下がりしたことなどが背景とみられる。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
13日午前の東京市場でドル・円は108円30銭台で推移し、やや上げ渋る状態が続いている。日経平均は198円安で推移しているが、現時点で株安を意識した円買いは特に増えていないようだ。この後は中国本土株式市場の動向が注目される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円26銭から108円53銭、ユーロ・円は118円39銭から118円73銭、ユーロ・ドルは1.0928ドルから1.0950ドル。
■今後のポイント
・欧米の景気後退懸念
・米国の無制限量的緩和
・主要国の財政出動期待
NY原油先物(時間外取引):高値24.74ドル 安値22.03ドル 直近値23.19ドル
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年04月13日
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