◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
CADAUD
NZDAUD
Buy
ADEUR
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 100%
EUR/CHF 87%
EUR/GBP 100%
GBP/JPY 100%
GBP/NZD 100%
GBP/SGD 100%
AUD/USD 75%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 96%
NZD/USD 50%
Buy
USD/CAD 96%
EUR/USD 59%
EUR/AUD 90%
GBP/USD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/CAD 94%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPI CNH&AUD 大
15:00 独・消費者物価指数CPI EUR 中
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[9日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が9日に公表した資産構成資料で、8日時点のFRBのバランスシート規模が6兆1300億ドルと、前週の5兆8600億ドルから増加したことが分かった。新型コロナウイルス対応として打ち出した流動性ファシリティーの利用が拡大するなどし、バランスシート規模は前週に続き過去最高を更新した。
FRBの保有資産のうち、住宅ローン担保証券(MBS)は約1兆4600億ドルと、前週からほぼ横ばい。米国債は3兆6300億ドルと、3兆3400億ドルから増加した。
通貨スワップ協定に基づく外国中央銀行へのドル供給は3581億ドルと、3485億ドルから増加した。
割引窓口(ディスカウント・ウィンドウ)貸出制度を通じた貸し出しは434億5000万ドルと、437億ドルからやや減少した。
プライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)向け貸出制度であるプライマリーディーラー・クレジット・ファシリティー(PDCF)を通じた貸し出しは330億ドルと、前週の331億ドルからほぼ横ばい。
マネーマーケット・ミューチュアルファンド(MMMF)への流動性供給ファシリティーの貸し出しは532億ドルと、527億ドルから増加した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
9日のドル・円は東京市場では108円82銭から109円06銭まで反発。欧米市場でドルは108円96銭まで買われた後に108円21銭まで下落し、108円49銭で取引終了。
本日10日のドル・円は、108円台で推移か。欧米主要市場は聖金曜日の祝日のため、休場となることから、主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み。
9日のニューヨーク市場では、安全逃避的な取引が活発となり、金先物は7年ぶりの高値をつけた。米国債利回りは反落。先週分の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことや、4月のミシガン大学消費者信頼感指数の大幅な低下が材料視されたようだ。米国株式は続伸したが、原油安を嫌気してNYダウの上げ幅は縮小した。
ウイルス感染の拡大が憂慮されているが、米国政府の大規模な経済支援策への期待は持続しており、金融市場の混乱はある程度収まったとみられる。ただし、今後発表される米国の主要経済指標の大幅な悪化は避けられないことから、ウイルス感染がピークを過ぎても安全逃避的な取引がすみやかに縮小するとは限らない。為替については、一部関係者がドル安進行の可能性があると指摘している。「金先物の大幅な上昇や米長期金利の伸び悩みはドル安進行を示唆する現象」との声も聞かれている。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年04月10日
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