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日経 株価予想・注目株の紹介

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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


ナミ「じゃあ、私も。乾杯!」
サンジ「ナミさん黒ハート


ロビン「私もお願いしようかしら」
サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
ミホーク「・・・まあ、よかろう。」

チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2016年01月09日

本日の株価(2016.1.8 日経概況)世界連鎖株安止まらず、5日続落

本日の日経は、69.38円安の17697.96円と、5日連続で続落しました。昨晩のNYダウは、サーキットブレーカー発動に伴う上海市場の混乱や、反発の兆しが見られない原油価格を背景に売られ、392.41ドル安の16514.10ドルと、大幅に続落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、90円安の17570円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、17562円で続落して寄り付くと、SQを通過した安心感から、ひとまず買い戻し優勢に。また、突然のサーキットブレーカー廃止を好感し、上海総合指数が反発した事でプラス圏へ浮上。日経市場動向_20160108.jpg

17975円まで上昇しました。しかし、その後は、週末要因や、今晩の米雇用統計を前に利確優勢の流れとなり、5日連続の続落となりました。尚、1月のミニSQ値は、17420円となっています。
株ブログ管理者の私見

今週の日経は、年初めから1335円も下落すると言う大波乱の週でした。1/8のNY市場でも、米雇用時計が市場予想を上振れたにもかかわらず、ダウは大幅に続落し、日経先物も17280円まで売られています。1/12(火)も厳しい相場を余儀なくなれそうです。当方、グランビルの法則で売りシグナルを発して以降(詳細は、本日の株価1/5)、沈黙を保ってきましたが、実は、何もしていなかった訳ではありません。次の投資候補をコソコソと物色しておりました。本田技研工業(7267)に着目しております。7267は、同業他社間で比較すると、直近の株価下落速度が速く、1/8のADR結果から察すると、1/12には年初安を更新しそうな勢いです。一方、1月下旬に控える第3Q決算においては、米国・中国販売が好調に推移し、下期の為替想定レートも米ドルが115円ですから、好業績が推測されます。先行き不透明から、通期を上方修正する可能性は低いと思いますが、第4Qも、為替的に考察すると、米ドルは、月足にて25ヵ月移動平均線が115円当たりに位置していますから、いったんこの辺でサポートされ、第4Q期間中は、115〜120円レンジでもみ合いになるのではないかと考えます。すると、実際は、通期決算も好結果で着地するのではないかと読んでいます。株価は、年初安3420円を更新しそうな水準ですから、ここから下は絶好の買い場になると踏んでいます。来週初、下値を確認できれば、第3Q決算を期待した見直し買いが入りやすくなると思います。年間配当利回りも2.5%を超え、魅力が出てきましたね。日経平均も16901円に近づくと売りにくくなってくると思います。そろそろ重い腰を上げる頃かな。

2016年01月07日

本日の株価(2016.1.7 日経概況)中国不安、中東情勢緊迫化で4日続落

本日の日経は、423.98円安の17767.34円と、4日連続で続落しました。昨晩のNYダウは、中国不安や、サウジアラビアとイランの国交断絶に伴う原油安を背景に売られ、252.15ドル安の16906.51ドルと、大幅に反落しました。11月の米貿易統計や、12月のADP雇用統計が、市場予想より良い結果となりましたが、相場を牽引する原動力にはなりませんでした。この流れを受けて、日経先物も売られ、140円安の18040円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、18139円で寄り付くと、直近の株価急落に対する割安感から、買い戻しが先行しましたが、上海総合指数が急落し、サーキットブレーカーを発動すると、売り直されて、下値模索の展開となりました。日経市場動向_20160107.jpg



2016年01月06日

本日の株価(2016.1.6 日経概況)中国経済不安で3日続落。

本日の日経は、182.68円安の18191.32円と、3日連続で続落しました。昨晩のNYダウは、前日の急落に対する買戻しで、9.72ドル高の17158.66ドルと、反発したものの、原油価格の下落や、中国をはじめとする、世界経済の減速懸念が重しとなりました。これにより、日経先物も高安まちまちで、35円高の18395円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、18410円で寄り付くと、直近の株価急落に対する割安感から、買い戻しが先行しましたが、日経市場動向_20160106.jpg

10時頃、人民元の対ドル基準値が元安水準に設定されると、米ドルが急激に円高方向に振れ、即座にマイナス圏へ転落。後場も、北朝鮮での水爆実験報道により、ギャップダウンスタート。地形学リスクの高まりから、戻りの弱い展開となりました。

2016年01月05日

本日の株価(2016.1.5 日経概況)続落。中国経済を睨みながらのボトム見極めか

本日の日経は、76.98円安の18374.00円と、小幅に続落しました。昨晩のNYダウは、中国の12月製造業PMIが市場予想を下振れ、上海総合指数が6%超安になった事や、米12月のISM製造業景況指数も市場予想を下振れた事で、世界経済の減速懸念から売られ、276.09ドル安の17148.94ドルとなりました。この流れを受けて、日経先物も売られ、95円安の18285円で本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160105.jpg

日本時間では、18398円で寄り付くと、10:30頃まではマイナス圏で、もみ合いましたが、上海総合指数が下げ幅を縮小すると、前日の急落に伴う買戻しが入り、プラス転換。昼一には18587円まで買い戻されました。しかし、その後、上海総合指数が再度軟調に推移し出すと、中国の景気減速による企業業績悪化懸念から、売り直されました。

グランビルの法則で見ると、昨年6/24に20952円の年初高を付けて以降急落し、その後、9月末より形成していたリバウンド相場が26週線に阻まれ、戻り待ちの売りが出ている「売り2」の最中であるように考えられます。すると、暫く売りが続きそうです。昨年の9/29に付けた16901円まで下落してしまうのでしょうか?日経市場動向_チャート_20160105.jpg

日銀の黒田総裁が「必要ならば大胆な措置の用意がある」と、早めの対策に乗り出されているようです。週末の米雇用統計が反転のキッカケになるかもしれないですし。動向が気になる所です。

2016年01月04日

本日の株価(2016.1.4 日経概況)波乱の大発表会

本日の日経は、582.73円安の18450.98円と、大幅に反落しました。昨年末のNYダウは、原油相場への警戒感から軟調に推移し、12/30、12/31共に下落。両営業日の合計下げ幅は、295.95ドルとなりました。この流れを受けて、日経先物も売られ、240円安の18760円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、年末の欧米株安を嫌気し18818円で寄り付くと、序盤は戻りを試しましたが、日経市場動向_20160104.jpg

中国の12月製造業PMIが48.2と、10ヵ月連続で景況判断の分かれ目となる50を下振れ、上海総合指数が大幅安になると、売り直されて、下値模索の展開となりました。世界経済への先行き不安から、リスク回避の円買いも出て、米ドル円も節目となる120円を割り込み、後場は、一時600円超安となる場面もありました。大発表会は波乱の幕開けとなりました。

2016年01月03日

本日の株価(2015.12.30 日経概況)大納会!3連騰で19000円台を回復

30日の日経平均株価は、51.48円高の19033.71円と、3日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、原油価格の反発や12月の消費者信頼感指数が市場予想を上振れた事を好感し、192.71ドル高の17720.98ドルで、大幅に反発しました。この流れを受けて、日経先物も買われ、125円高の19105円で30日の日本時間を迎えました。日本時間では、19070円で寄り付くと、10時頃には19113円まで上値を伸ばしました。しかし、その後は、年末休暇を控え、手仕舞い売りの動きも出て上値が重く、上げ幅を縮小する展開となりました。日経市場動向_20151230.jpg

2015年度は、年初より売りが優勢となり、6月にはギリシャ債務問題。8月にはチャイナショック。12月には米利上げなどがありました。しかし、日銀のETF買いや、GPIFによる資金流入などもあり、海外からも多くの買いが入って、終わってみれば、17450.77円(2014/12/30)→19033.71円で、9.07%高となりました。2016年度も宜しくお願します。

本日の株価(2015.12.29 日経概況)続伸!大納会を期待した買いが継続

29日(火)の日経平均株価は、108.88円高の18982.23円と、続伸しました。昨晩のNYダウは原油安を嫌気して売られ、23.90ドル安の17528.27ドルで、続落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、40円安の18860円で29日の日本時間を迎えました。日本時間では欧米株安を嫌気して、18843円と小安く寄り付きましたが、30日の大納会を期待した根強い押し目買いに支えられ、徐々に下げ幅を縮小。後場に入ると、円が弱含んだ事もあり、プラス転換し、100円超高となりました。日経市場動向_20151229.jpg


本日の株価(2015.12.28 日経概況)大納会を期待し、買戻し優勢

28日(月)の日経平均株価は104.29円高で、18873.35円となりました。先週末のNYダウは、クリスマス祝日で休場となり、日経先物も小動きのまま、28日の日本時間を迎えました。日本時間では、18838円で寄り付くと、機関投資家が休暇に入り閑散相場となる中、30日の大納会を期待し、直近の5連敗を買い戻しでカバーする動きが優勢となり、尻上がりで推移。6日振りに反発しました。日経市場動向_20151228.jpg


2015年12月25日

本日の株価(2015.12.25 日経概況)米ドル円高で5日続落

本日の日経は、20.63円安の18769.06円と、5日連続で続落しました。昨晩のNYダウは、クリスマス祝日前の短縮取引きで、前日までの上げに伴う利益確定の流れが強まり、50.44ドル安の17552.17ドルで、反落しました。この流れを受けて、日経先物も高安まちまちで、10円安の18800円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、18823円で寄り付くと、外国人投資家が休暇に入り、閑散相場となる中、13週線上での攻防となりました。前場は12月期末配当取りの動きもあり、プラス圏を維持しましたが、日経市場動向_20151225.jpg

後場に入ると、週末要因や米ドル円高が重しとなり、次第に軟化。5日連続の続落となりました。個別では、3月高配当銘柄の京都きもの友禅(7615)が、6.64%安で830円に。ここ2年、1000円水準で安定的に推移してきましたが、ここへ来て急落。年間配当利回りは5.06%となりました。

2015年12月24日

おすすめ 株主優待・高配当銘柄:スバル興業(9632)2016年1月

配当_スバル興業_1601期.jpg

スバル興業(9632)は、サービス業を営む会社です。道路の舗装や修繕など、道路事業を主軸とし、その他、有楽町にあるスバル座の経営や、ドトールコーヒーをはじめとした飲食店事業、不動産事業なども展開しています。売上高の8割を道路事業が占めています。近年のトピックスとしては、2014年(株)太陽道路、及び(株)道路ラックを吸収合併しました。また、2015年5月には、兵庫県姫路市に大塩第一太陽光発電(0.96KWクラス)を稼働させています。

配当は、7月(中間)と1月(期末)の年2回、実施しており、2015年7月は3.75円、2016年1月の会社予想は7.25円。合計11円となっています。年間配当利回りは2.52%で、株主優待では、持ち株数に応じて、スバル座の利用券も貰えます。2016年1月の権利付き最終日は、1/26(火)ですので、たとえば、その日の取引き終了までに1000株保有していれば、12/24の終値437円で計算すると、437,000円の投資金で、7,250円の配当金と、スバル座の6回利用券が貰えます。

スバル興業(9632) 株主優待

株主優待_スバル興業.jpg

・1000株以上:6回(2ヵ月毎に2回)

・2000株以上:12回(2ヵ月毎に4回)

・3000株以上:18回(2ヵ月毎に6回)


注目株:スバル興業の最近の株価動向をチェック!!


次に、ここ2年の株価に目を向けると、まず、2014年1月期決算では、労働賃金、資材価格の上昇など厳しい環境下にあったものの、老朽化したインフラ設備の修繕を目的とした、公共事業関連予算の実行により、主力の道路事業が微増し、売上高は、前年比0.1%増の177.03億円。当期純利益も74.7%増の6.39億円となりました。次に、2015年1月期決算では、飲食店事業は、消費増税に伴う節約行動などにより伸び悩む中、主力の道路事業においては、公共事業関連予算の実行、及び、労働賃金の改善などにより、概ね好調に推移。特に、大雪に伴う高速道路の除雪作業もあり、売上高は、前年比13.4%増の200.73億円。当期純利益も65.2%増の10.56億円となりました。このような背景の中、株価は、2015年1月頃までは、13週線をサポートとして上昇トレンドを形成。それ以後は、除雪作業の効果も一巡し、430〜450円レンジで上値の重い展開が続いていました。スバル興業_株価推移_201512.jpg

8月のチャイナショックでは、360円水準まで値を落としました。しかし、その後は、リバウンド相場を形成。特に、2015年12月8日の第3決算では、前期比マイナスではあるものの、業績を上方修正し、配当金も7.5→11円へ増配した事から動意付き、チャイナショックでの下げを完全に埋めました。四季報には、【減益幅縮小】道路補修が想定より上向く。不動産は空室率改善。レジャー横ばい確保。前期寄与した好採算の首都高速除雪作業減少。とあります。

昨年の配当権利落ち日前後の株価動向をチェック!


最後に、2015年1月の配当権利落ち日前後の株価推移を見ると、配当落ち日には、8円の配当落ちがありましたが、下値は限定的で、2月下旬には、配当落ちを埋めている事が分かります。PBR0.65、PER10.11は、割安感もあり、年間配当利回りも2.5%を超える銘柄であるため、昨年の様に下値が限定的であるならば、配当権利を確実にゲットしておきたい所ですね。配当権利落ち前後の株価推移_スバル興業_1501.jpg


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  1. 注目株:株主優待、高配当銘柄一覧(’15年6月〜'16年5月)


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