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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


ナミ「じゃあ、私も。乾杯!」
サンジ「ナミさん黒ハート


ロビン「私もお願いしようかしら」
サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
ミホーク「・・・まあ、よかろう。」

チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2016年01月23日

本日の株価(2016.1.22 日経概況)日銀追加金融緩和期待で大幅な買戻し

本日の日経は、941.27円高の16958.53円と、大幅に反発しました。昨晩のNYダウは、ECBのドラギ総裁が追加金融緩和を示唆した事で、欧州株が全面高となった事や、原油価格に下げ止まりの兆しが見えてきた事を好感し、115.94ドル高の15882.68ドルと反発しました。この流れを受けて、日経先物にも大幅な買戻しが入り、前日比460円高の16460円で、本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16336円で寄り付くと、自律反発的な動きから買戻しが先行。日経市場動向_20160122.jpg

また、欧州の金融政策結果により、来週28日〜29日に控える、日銀の金融政策決定会合においても、追加金融緩和が実施されるのではないかと言う思惑もあり、買戻しが加速。ここ2日の急落分をほぼ埋めました。

2016年01月21日

本日の株価(2016.1.21 日経概況)自律反発の兆し見られるも、失速

本日の日経は、398.93円安の16017.26円と、大幅に続落しました。昨晩のNYダウは、12月の消費者物価指数や住宅着工件数が市場予想を下振れた事や、原油安を背景に世界的にリスク回避の動きが強まった事などから売られ、249.38ドル安の15766.74ドルと大幅に反落しました。一方、日経先物は急落への買戻しが入り、前日比35円高の16355円で、本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16466円で寄り付くと、自律反発的な動きから買戻しが先行。昼頃にかけて、16734円まで買い戻されました。しかし、後場に入ると、一転して売り直され、先物主導で下落。上海総合指数も軟調に推移し出した事から、400円近い下げとなりました。日経市場動向_20160121.jpg


2016年01月20日

本日の株価(2016.1.20 日経概況)大幅安で黒田バスーカ2時の水準を割る・・

本日の日経は、632.18円安の16416.19円と、大幅に反落しました。昨晩のNYダウは、下げ止まりの兆しが見えない原油安が嫌気されたものの、中国の2015年GDPの結果を受けて上海総合指数が大幅高となった事や、先週末の急落に対する買戻しにより、27.94ドル高の16016.02ドルと小幅ながら反発しました。一方、日経先物は高安まちまちで、前日比30円安の17030円で、本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160120.jpg

日本時間では、先物にさや寄せする格好で、17030円で寄り付きましたが、外部環境に改善の兆しが見られない中、積極な買いも入らず、売り優勢に。日経が売られた事で、リスク回避の円買いも出て、売りを誘発。全面安の展開で600円超安となりました。黒田バズーカ2が発動された、2014年10月31日の終値16413円を割り込んでしまいました。

2016年01月19日

本日の株価(2016.1.19 日経概況)4日振りの反発

本日の日経は、92.80円高の17048.37円と、反発しました。昨晩のNYダウは、キング牧師生誕日で休場となり、小動きの中、本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16902円で小安く寄り付きましたが、直近の急落に対する買戻しが優勢となり、次第にプラ転。昼頃、中国の2015年GDPが+6.9%と25年振りの低水準になった事で、再度マイナス圏に転落しましたが、GDPの発表を受けた上海総合指数が堅調に推移し上げ幅を広げた事から、日経も買い勝り、4日振りの反発となりました。日経市場動向_20160119.jpg


2016年01月18日

本日の株価(2016.1.18 日経概況)欧米株安で心理的な節目16901円を割り込む

本日の日経は、191.54円安の16955.57円と、3日連続で続落しました。先週末のNYダウは、引き続き原油価格の下落が嫌気された他、12月の鉱工業生産指数など米国の各種経済指標が市場予想に対して弱めな結果となった事。及び、1/18(月)がキング牧師生誕日で休場となる事などを背景に売り優勢の展開となり、390.97ドル安の15988.08ドルと、大幅に反落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、355円安の16795円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16826円とギャップダウンスタートとなり、昨年、チャイナショック時に付けた16901円を下振れると、心理的な節目を割り込んだ事への失望から、一時16665円まで売られました。しかし、その後は、上海総合指数がしっかり推移し始めた事を背景に買戻しが入り、下げ幅を縮小しました。日経市場動向_20160118.jpg


2016年01月17日

本日の株価(2016.1.15 日経概況)週末要因で小落

本日の日経は、93.84円安の17147.11円と、続落しました。昨晩のNYダウは、原油価格の反発が好感され、227.64ドル高の16379.05ドルと、大幅に反発しました。この流れを受けて、日経先物には買戻しが入り、前日比185円高の17495円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、欧米株高を好感し、17552円で寄り付きましたが、買い一巡後は、週末要因や上海総合指数の下落を背景に売られ、マイナス圏へ転落しました。日銀の黒田総裁が、参院予算委員会にて「現時点で追加緩和をする考えはない」とコメントされた事も嫌気されました。日経市場動向_20160115.jpg


2016年01月14日

本日の株価(2016.1.14 日経概況)大幅反落も、17000円の大台は維持

本日の日経は、474.68円安の17240.95円と、大幅に反落しました。昨晩のNYダウは、中国の12月貿易統計が市場予想以上に悪化しなかった事を背景に買いが先行しましたが、原油価格の下落を嫌気して次第に軟化。364.81ドル安の16151.41ドルと、大幅に反落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、前日比490円安の17210円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、17384円で寄り付くと、日経市場動向_20160114.jpg

欧米株安を嫌気して売りが先行。上海総合指数も下落して始まった事から、下値模索となり、13:30には16944円まで売られました。しかし、その後は、上海総合指数がプラ転した事をキッカケに急激に下げ幅を縮小し、17000円の大台を回復して引けました。


株ブログ管理者の私見

引き続き、本田技研工業(7267)をウォッチしております。本日、直近の安値を更新し3431円を付けましたが、その後、急速に切り返した事で、良い下ヒゲができました。3400円水準の底堅さが、本日も確認できました。1/8(金)に3454円を付けた後、まず、昨年の9/29に付けた安値とのダブルボトムを期待しました。1/12(火)には、日経ニュースによる2016年の販売目標に対する報道も追い風となり、3646円まで買い上がりましたが、売り直されて大陰線がつき、1度目のダブルボトムは強烈に出鼻をくじかれました。しかし、本日、また、この水準で踏みとどまったため、今度は、1/8の安値と本日の安値とのダブルボトムを期待してみようと思います。明日以降、3646円を超える事ができれば、ダブルボトムの定義で3861円。13週線の下当たりまでリバウンドが期待できるかもしれません。もちろん、外気環境が落ち着かず、個別によほどの好材料でもない限り、7267だけ独歩高と言う事はないと思いますが、本日、日経平均も、17000円台を一度割り込んだので、ひとまず本日がセリングクライマックスとなっても良い頃合に思えます。2度目のダブルボトムは1度目よりハードルも低いので、地合い次第ではありそうなシナリオです。

本田技研工業株価推移_160114.png

位置情報関連記事:本日の株価(2016/1/8)

2016年01月13日

本日の株価(2016.1.13 日経概況)7日振りに自律反発

本日の日経は、496.67円高の17715.63円と、7日振りに大幅反発しました。昨晩のNYダウは、原油価格の下落が嫌気されたものの、先週の急落に伴う買戻しが継続し、117.65ドル高の16516.22ドルと、続伸しました。この流れを受けて、日経先物にも大幅な買戻しが入り、前日比300円高の17390円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、17449円で寄り付くと、年明けからの6連敗により、日経市場動向_20160113.jpg

25日移動平均線からの乖離が8.6%となった事もあり、自立反発に伴う買いが先行しました。上海総合指数は、強弱入り混じる展開となりましたが、日経平均の上昇に伴い、米ドルに対し円も弱含んだため、終日堅調に推移しました。

2016年01月12日

本日の株価(2016.1.12 日経概況)外部環境に改善見えず、6日続落

本日の日経は、479.00円安の17218.96円と、6日連続で続落しました。昨晩のNYダウは、先週の急落に伴う買戻しが先行しましたが、原油価格が下落し、1バレル=30ドル台を付けた事が重しとなり、52.12ドル高の16398.57ドルと、小反発に留まりました。日本時間では、祝日を挟んだ連休中に、米中株安や米ドル円高が進行した事を嫌気し、17470円で寄り付くと、年初より、売られ過ぎ感はあるものの、日経市場動向_20160112.jpg

外部環境に改善の兆しが見えない中では、積極的な押し目買いも入らず、下値模索の展開となりました。個別では、本田技研工業(7267)が0.03%高の3503円と、小幅ながら逆行高となりました。1/9の日経ニュースにて、2016年の世界販売台数目標が8%増の520万台。と報道された事が好感された模様。ほぼ寄り天でしたが、一時、4.11%高の3646円まで買い戻されました。

2016年01月11日

本日の株価(2016.1.11 日経概況)休場

本日の日経は、成人の日で休場でした。尚、先週末のNYダウは、12月の米国雇用統計にて、非農業部門の雇用者数が市場予想を上振れた事を好感し、買い戻しが先行しましたが、軟調な原油相場を嫌気して売り直され、167.65ドル安の16346.45ドルと、3日連続で続落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、410円安の17280円となっています。日経市場動向_20160111.jpg


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