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日経 株価予想・注目株の紹介

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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


ナミ「じゃあ、私も。乾杯!」
サンジ「ナミさん黒ハート


ロビン「私もお願いしようかしら」
サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
ミホーク「・・・まあ、よかろう。」

チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2016年02月18日

本日の株価(2016.2.18 日経概況)産油国間における生産調整の動きを好感

本日の日経は、360.44円高の16196.80円と、大幅に反発しました。昨晩のNYダウは、米国経済指標が概ね良好な結果で着地した事や、サウジアラビア、ロシア、カタール、ベネズエラの、産油主要4ヵ国が原油の生産量を1月水準で据え置く合意をした事に対して、イランも支持を表明した事で、原油価格が反発した事などを好感し、257.42ドル高の16453.83ドルと3営業日連続で続伸しました。この流れを受けて、日経先物にも買戻しが入り、前日比310円高の16050円で本日の日本時間を迎えました。本日の日本時間では、16138円で寄り付くと、原油価格の反発により、産油国の財政懸念が後退した事が安心感を誘い、買戻し優勢に。米ドル円も底堅く推移した事で、終日堅調に推移し、16000円の大台を回復しました。日経市場動向_20160218.jpg


2016年02月17日

本日の株価(2016.2.17 日経概況)原油価格下落、円高を嫌気し反落

本日の日経は、218.07円安の15836.36円と、大幅に反落しました。昨晩のNYダウは、住宅・景気関連の経済指標が市場予想を下振れたものの、サウジアラビア、ロシア、カタール、ベネズエラの、主要産油4ヵ国が原油の生産量を1月水準で据え置く合意をした事が好感され、222.57ドル高の16196.41ドルと続伸しました。一方、日経先物は、原油生産量の据え置きは、イランなど、増産計画中の他国の合意が条件とされていたため、影響は限定的との見方から、発表後に原油価格が下落。米ドルも円高方向に振れた事を嫌気し、前日比110円安の15930円で本日の日本時間を迎えました。本日の日本時間では、16035円で寄り付くと、日経市場動向_20160217.jpg

欧米株高や国内の12月機械受注が前月比+4.2%となった事などを好感し、好業績内需銘柄を中心に買いが先行。10時頃には16214円まで買い上がりました。しかし、買い一巡後は、円高が重しとなり、輸出関連主要銘柄を中心に売られる展開に。一時、400円超安となる場面もありました。

国内12月機械受注(前月比):−14.4%(前回)+4.4%(予想)+4.2%(結果)

2016年02月16日

本日の株価(2016.2.16 日経概況)リバウンド継続で小幅高

本日の日経は、31.85円高の16054.43円と、小幅に続伸しました。昨晩のNYダウは、プリジデンツデーで休場でした。本日の日本時間では、前日の急反発への利確定により、15849円と反落して寄り付きましたが、米ドルが円安気味に推移した事もあり、即座にプラス圏を回復。上海総合も堅調に推移した事で、後場は上げ幅を拡大し、13時過ぎには、300円超高となりました。しかし、その後は、依然として外部環境に改善が見られない不安材料となり、終盤にかけて上げ幅を縮小しました。2月に入って特に外国人の買いが低調な所が気になります。日経市場動向_20160216.jpg


2016年02月15日

本日の株価(2016.2.15 日経概況)米ドルの買戻しを追い風に自立反発

本日の日経は、1069.97円高の16022.58円と、急反発しました。先週末のNYダウは、ドイツ銀行が54億ドルの社債買い増しを発表した事で欧州株が全面高となった事や、原油価格の反発を好感し、313.66ドル高の15973.84ドルと6日振りに大幅に反発しました。この流れを受けて、日経先物も買い戻され、610円高の15410円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、15248円で寄り付くと、先週末に米ドルが111円割れをした後、買い戻され、113円台を回復した事などが材料視され、買いが先行。日経市場動向_20160215.jpg

春節明けで心配された上海総合も、3%近い下落で始まったものの、終盤にかけて下げ幅を縮小した事も安心感を誘い、終日堅調に推移しました。一時、1200円超高となる場面もありました。

2016年02月13日

本日の株価(2016.2.12 日経概況)セリングクライマックス??

本日の日経は、760.78円安の14952.61円と、3日連続で大幅に続落しました。昨晩のNYダウは、ドイツ銀行など欧州主要銀行の業績悪化を嫌気して欧州株が全面安になった事や、原油価格が直近の安値を更新してきた事などが嫌気され、254.56ドル安の15660.18ドルと5日連続で続落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、前日比475円安の15195円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、15426円で寄り付くと、祝日中に米ドルが、当面のサポート線であった115円を明確に割り込み、日経市場動向_20160212.jpg

三尊型を完成した事で、急落した事が嫌気され、全面安の展開となりました。前引けには15000円の大台を割り込み年初安14865円を付けました。後場には、押し目を拾う動きも出ましたが、戻り弱く、終盤にかけて売り直されました。出来高は47億と直近ではもっとも膨らんでおり、本日が当面の底になる可能性はありそうですが、米ドルが三尊型を形成してしまったため、115円水準では上値が重くなる事も予想され、しばらく不安定な相場が続きそうです。尚、2月のSQ値は、15156円となりました。

2016年02月11日

本日の株価(2016.2.11 日経概況)休場

本日の日経は建国記念の日で休場でした。尚、昨晩のNYダウは、FRBイエレン議長の議会証言にて、3月の利上げに対する可能性は残されたものの、経済に配慮したコメントがなされた事で、200ドル近く買い戻されましたが、原油価格が1バレル27ドルを付けてきた事が嫌気され、次第に軟化。99.64ドル安の15914.74ドルと4日連続で続落しました。一方、日経先物は、連日の急落への反動から、日経市場動向_20160211.jpg

イエレン議長の証言にかけて、一旦16100円まで買い戻されましたが、その後は、米ドルが売られ、113円台に。2/11(木)の夕方には、110.9円を付けるなど、急速に円高進行した事で売られ、15060円水準まで売られています。
株ブログ管理者のぼやき

世界株安が進行中で、明日も厳しい相場が予想されますが、本日は、建国記念日で日経が休場と言う事で、今後について少し考えてみようと思います。
 たとえば、現時点でホンダ(7267)の株を、3000円で100株保有していたとします。多くの方は、株価が急落中なので、即、損切りして、手元の資金を確保し、仕切り直して、もっと上手い運用をしよう。と考えると思うのですが、一方で、今のように、変動の大きい荒れた相場では、下手に資金を動かして、判断を間違うと更に損失が膨らむ恐れもあります。そこで、当方は、あえて、資金を止めておくと言う選択肢が良いのではないかと思っています。たとえば、ホンダの株を今後20年保有するつもりになれば、その間、年間配当を平均80円(2016年3月期は88円)還元されると仮定すると、20年後には、16万円分の配当金が入ります。20年後の株価は予想もつきませんが、仮に低迷し、リーマンショック後の2000円水準をウロウロしていたとしても、仕方なく決済したとして、損失は、10万円。収益は6万円のプラスになります。リーマンショック以上の事柄が起こらなければ、20年間の運用実績は、年率1.0%は確保できそうな見立てができます。2016年の20年国債の平均利回りは0.924%ですから、ホンダに20年投資すれば、国債以上の利回りで運用できる事になります。
 このように、会社が存続し利益を出し続けていれば、配当の恩恵を受ける事ができ、長い時間をかける事で、プラス決済ができると言う道が開けている訳です。この事を胸に止めておけば、株価がファンダメンタルズを無視して急落した時も、買い値に戻らなくなってしまうと言う不安から、少しは解消されると思います。もちろん、その間、大きな含み損が発生する可能性もあるので、損切りした方が良いと思う方を否定したりはしません。ちなみに、例に挙げたホンダは、リーマンショック後の2009年3月期決算においても黒字を確保した会社ですから、相場が落ち着いてくれば、いずれ価格修正の見直し買いが入ると、当方は信じています。
 ここ数年、株価が急騰し、当方も半ば浮かれていた所がありました。しかし、年明け後、空気は一変。これからは、また基本に立ち戻り、今まで以上に気を引き締めてかからないといけないなと思った1日でした。

2016年02月10日

本日の株価(2016.2.10 日経概況)投資意欲後退で、連日、売り叩かれる

本日の日経は、372.05円安の15713.39円と、続落しました。昨晩のNYダウは、原油安が嫌気され売りが先行しましたが、2/10にFRBイエレン議長の議会証言を控え、次第に買い戻されて、12.67ドル安の16014.38ドルと小落に止まりました。一方、日経先物は急落へ反動から、わずかに買い勝って、前日比55円高の16115円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16127円と反発して寄き付ましたが、日経市場動向_20160210.jpg

祝日を前に買いが続かず下落。節目とされていた16000円の大台を割り込んだ事で、売りが加速し、14時頃には年初安の15429円まで値を落としました。しかし、その後は年金筋とみられる買いが入り、やや下げ幅を縮小して引けました。

2016年02月09日

本日の株価(2016.2.9 日経概況)米ドルが節目の115円を割り、投資意欲沈む

本日の日経は、918.86円安の16085.44円と、急落しました。昨晩のNYダウは、原油価格が下落し、一時30ドルを割った事が嫌気され、177.92ドル安の16027.05ドルと続落しました。この流れを受けて日経先物も売られ、前日比540円安の16460円で、本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16666円で寄り付くと、株安により米ドルが急落し、節目とされていた115円を割り込んだ事で、投資意欲が沈み下値模索。16000円の大台では底堅さが見られたものの、リスク選好モードとはほど遠く、反発も限定的でした。日経市場動向_20160209.jpg


2016年02月08日

本日の株価(2016.2.8 日経概況)値頃感から、5日振りに反発

本日の日経は、184.71円高の17004.30円と、5日振りに反発しました。先週末のNYダウは、米国の雇用統計にて、非農業部門雇用者数が市場予想を下振れたものの、失業率が2008年以来、初めて5%を割り込んだ事で、3月のFOMCにおける利上げが警戒され、211.61ドル安の16204.97ドルと大幅に反落しました。この流れを受けて日経先物も売られ、160円安の16560円で、本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16620円と続落して寄り付きましたが、売り一巡後は直近の4営業日で1000円超下落した事で、値頃感から押し目買いが入り、次第に下げ幅を縮小。後場に入ると、株高により円が弱含んだ事や、上海総合が2/8(月)〜2/12(金)まで春節で休場である事への安心感から、上値追いの展開となり、17000円の大台を回復しました。日経市場動向_20160208.jpg


2016年02月07日

おすすめ 株主優待・高配当銘柄:ホンダ(7267)2016年3月

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ホンダ(7267)は、4輪世界8位、2輪世界1位の、日本を代表する大手自動車メーカーの一角。2輪・4輪以外にも、除雪機や家庭用コージェネレーションユニットなどの汎用製品の製造販売や、ASIMOで有名なロボット技術、小型ビジネスジェット「HondaJet」など、次世代に期待される新技術の開発にも積極的に取り組んでいます。直近のトピックスとしては、2015年10月28日、第44回東京モーターショーにて、新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」を披露し、2016年3月より日本でリース販売を開始する事を発表しました。また、2015年12月には、子会社のホンダ エアクラフト カンパニーが米国連邦航空局より「HondaJet」の型式証明を取得し、引き渡しを行った事を発表しています。右向き三角1配当は、3月、6月、9月、12月の年4回実施。2015年6月、9月は各22円。2015年12月、2016年3月の会社予想も各22円。合計88円となっています。年間配当利回りは2.82%です。株主優待では、100株以上保持していれば、3月には「ツインリンクもてぎ」「鈴鹿サーキット」で利用可能な株主優待券が。6月には工場見学やレース等のイベント招待券や、カレンダーを貰う事ができます。2016年3月の権利付き最終日は、3/28(月)ですので、たとえば、その日の取引き終了までに100株保有していれば、2/5の終値3118円で計算すると、311,800円の投資金で、2,200円の配当金と、「ツインリンクもてぎ」「鈴鹿サーキット」で利用可能な株主優待券を貰えます。

ホンダ(7267) 株主優待

株主優待_ホンダ.jpg

注目株:ホンダの最近の株価動向をチェック!!


次に、ここ2年の株価に目を向けると、まず、2014年3月期決算では、売上高が前年比19.9%増の11兆8424億円。当期純利益も56.4%増の5741億円。4輪では、N-ワゴン、フィット、ヴェゼルなどが市場導入され、増税前の駆け込み需要のあった国内、及び、米中で販売台数が増加。グループの販売台数は前年比7.7%増の432万台となりました。一方、2015年3月期決算では、増税後の反動減で国内販売が伸び悩む中、中国での4輪販売に支えされ、グループの販売台数は436万台と微増。売上高も前年比6.8%増の12兆6467億円となりましたが、タカタのエアバックインフレーターに関連した品質関連費用が嵩み、当期純利益は、8.7%減の5227億円となりました。更に、2015年6月28日には、品質関連費用の拡大から、2015年3月期の当期純利益を4930億円へ下方修正。このような背景から、2015年4月頃まで上昇トレンドを描いていた株価は以降、リコール問題が嫌気され、ホンダ_株価推移_201602.jpg

軟調に推移しています。特に、2016年1月29日に発表された2016年3月期第3四半期決算においても、売上高の2.2%に及ぶ莫大な品質関連費用や、通期売上高を14兆6000億円→14兆5500億円に下方修正した事が嫌気され、第3四半期までにおいては売上高が前年比11.3%増の10兆9432億円。純利益も2.4%増の4379億円と好調だったにもかかわらず、原油価格の下落など地合いの悪さもあって、株価は下値模索の展開を余儀なくされている状況です。
 チャイナショックにて、サポート線を割り込まれて以後、持ち合い相場を形成していましたが、持ち合い相場が下にブレイクされた事で、失望による売りも嵩んでいるものと推測されます。年明けから2/5まで見ると、日経平均株価が19033円→16819円と11.6%安になっているのに対し、ホンダは、3910円→3118円と20.2%安と2倍近いペースで下落しており、相対的に見ても、かなり売り込まれています。リコール問題を考慮しても、現状で赤字が出ている訳ではありませんし、利益は高い水準を維持している訳ですから、株価が解散割れ水準であると言う事からも、売りが先行し過ぎていると考えられます。考えようによっては、ここ半年の売りによって、リコールが赤字を引き起こし、資産売却にまで追い込まれると言った状態まで株価に折り込まれたと考える事もできます。
 四季報には、【好 調】4輪販売473万台(前期比8%増)と新型車軸に米中が牽引。国内不振補う。品質費用増や新興国通貨安響くが、会社計画慎重で上振れ余地。とあります。また、直近の証券会社による格付けでは、2016年2月1日、野村証券がNeutral継続で目標株価を3800→3650円に。GS証券が買い継続で、目標株価を5000→4600円としています。

昨年の配当権利落ち日前後の株価動向をチェック!


最後に、2015年3月の配当権利落ち日前後の株価推移を見ると、配当落ち日には、67円の配当落ちがありましたが、4月末の本決算へ向け配当落ちを埋め上昇している事が分かります。PBR 0.78は同業他社間で見ても、かなりの割安感があります。2輪の強みで他社に先駆け地産地消に取り組み、円高にも強い企業体質ですので、配当権利落ち前後の株価推移_ホンダ_1503.jpg

品質問題に終息の兆しが見えてくれば価格修正により、13週線当たりまでは急速に買い戻される可能性もあると見ています。また、今後高い利益を維持して行くと仮定すれば、解散割れまで売り込まれた高配当銘柄に対し、日銀のマイナス金利導入によって、銀行が投資先候補として、資金を投入してくる可能性もあると考えられます。今後に期待です。

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