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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


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サンジ「ナミさん黒ハート


ロビン「私もお願いしようかしら」
サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
ミホーク「・・・まあ、よかろう。」

チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2016年03月14日

本日の株価(2016.3.14 日経概況)原油価格上昇・欧米株高を好感し3連騰

本日の日経は、294.88円高の17233.75円と、3日連続で続伸しました。先週末のNYダウは、前日の欧州追加金融緩和が再評価された他、国際エネルギー機関が原油相場の底打ちを示唆した事で、原油価格が急騰した事も好感され、218.18ドル高の17213.31ドルと大幅に反発しました。この流れを受けて、日経先物も買われ、200円高の17050円で本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160314.jpg

日本時間では、17155円で寄り付くと、欧米株高や、1月の国内機械受注が大幅に増加した事などを好感し、買いが先行。17291円まで上値を伸ばしました。しかし、後場に入ると、明日の日銀金融政策発表を前に様子見モードとなり、やや上げ幅を縮小しました。

2016年03月12日

本日の株価(2016.3.11 日経概況)SQ通過の安心感で買戻し優勢

本日の日経は、86.52円高の16938.87円と、続伸しました。昨晩のNYダウは、週間新規失業保険申請件数が市場予想より低水準で推移した事や、欧州中央銀行が追加緩和策を発表した事で、買いが先行しましたが、ドラギ総裁が更なる金融緩和は想定していない。と発言した事を機に下げに転じる展開となり、5.23ドル安の16995.13ドルと小落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、前日比165円安の16545円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16610円で寄り付きましたが、日経市場動向_20160311.jpg

SQを通過した安心感から、買戻し優勢の展開に。日中、円も強含んだため、後場には、プラスに転じ17000円の大台を回復する場面も見られました。年金筋による断続的な買いも観測されており、売りの手が弱まった事で、底堅く推移している模様。尚、3月のメジャーSQ値は16586円となりました。

本日の株価(2016.3.10 日経概況)円安を好感し4日振りに反発

本日の日経は、210.15円高の16852.35円と、4日振りに反発しました。
昨晩のNYダウは、原油価格の上昇を好感し、36.26ドル高の17000.36ドルと反発しました。この流れを受けて、日経先物も買われ、前日比165円高の16795円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16811円で寄り付くと、欧米株高や、原油価格の上昇を背景とした円安を好感し、買戻し優勢の展開となり、終日堅調に推移しました。
日経市場動向_20160310.jpg


2016年03月09日

本日の株価(2016.3.9 日経概況)円高を嫌気し3日続落も底堅い動き

本日の日経は、140.95円安の16642.20円と、3日連続で続落しました。昨晩のNYダウは、中国の2月貿易統計が悪化した事で、世界経済の減速懸念が再認識された他、原油価格の下落を嫌気して、109.85ドル安の16964.10ドルと6日振りに反落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、125円安の16675円で本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160309.jpg

日本時間では、16625円で寄り付きましたが、前場は、円の強含みを嫌気し、輸出関連銘柄を中心に売りが先行しました。しかし、後場に入ると、昨日同様、円高の一服を受け買戻しが入りました。SQ週の水曜でしたが、思ったほど荒れず、底堅く推移した印象を受けました。しかし、この辺で反発を見せておかないと、3/7に付けた17026円が直近の頭として意識されてしまうため、今週末のSQ当たりで反転攻勢をかけておきたい所です。

本日の株価(2016.3.8 日経概況)円高を嫌気し続落

本日の日経は、128.17円安の16783.15円と、続落しました。昨晩のNYダウは、原油価格の上昇を好感し、67.18ドル高の17073.95ドルと5日連続で続伸しました。一方、日経先物は、米ドルの弱含みで売られ、70円安の16880円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、16889円で寄り付きましたが、前場は、3月決算企業による、円のレパトリエーションなどにより、円が強含んだ事で、輸出関連銘柄を中心売られました。しかし、後場に入ると、円が落ち着き始めた事で急速に買い戻されて、下げ幅を縮小する展開となりました。テクニカル的には、5日線の下に潜り込み、やや弱気です。日経市場動向_20160308.jpg

2016年03月07日

本日の株価(2016.3.7 日経概況)円の強含みで、5日振りに反落

本日の日経は、103.46円安の16911.32円と、5日振りに反落しました。先週末のNYダウは、2月の米国雇用統計にて、非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に上振れた事で、3月のFOMCにおける利上げ観測が高まり、弱含みのスタートとなりましたが、依然として3月の利上げは見送られるとの見方が強く、即座に買い戻されて、62.87ドル高の17006.77ドルと4日連続で続伸しました。この流れを受けて、日経先物も買われ、30円高の17030円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、17024円で寄り付きましたが、米雇用統計発表後に、期待したほど円安が進行しなかった事や、先週の4連騰に伴う警戒感から、利確優勢の展開となりました。日経市場動向_20160307.jpg

一方、3月には各国における、政策イベントも多く、景気対策への期待感もあり、大きく売り込まれる動きはありませんでした。年明け後、ファンダメンタルズを無視して、大きく売り込まれた銘柄への買戻しが下値を支えている模様です。

2016年03月06日

おすすめ 株主優待・高配当銘柄:ジェイコムHD(2462)2016年5月

配当_ジェイコムホールディングス_1605.jpg

ジェイコムホールディングス(2462)は、人材派遣業を中心としたサービスを提供する会社です。携帯電話業界への人材派遣を主力とし、近年は、アパレル、介護、保育分野へも参入しています。

右向き三角1配当は、年2回 11月(中間)、5月(期末)に実施。2016/5の会社予想は25円。年間配当利回りは1.81%です。株主優待は、5月末の年1回、持ち株数に応じて、クオカードが貰えます。2016/5の権利付き最終日は、5/26(木)ですので、たとえば、その日の取引き終了までに100株保有していれば、2016/3/4の終値2209円で計算すると、22.09万円の投資金で、2500円の配当金と、1000円相当のクオカードが貰えます。

-- ジェイコムHD.株主優待 --
・100株以上:クオカード 1000円分
・500株以上:クオカード 2000円分

注目株:ジェイコムHD.の最近の株価動向をチェック!!


次に、ここ2年の株価に目を向けると、まず、2014年5月期決算では、主力の携帯分野における人材サービスでは、必要スキルが高度化した事により、販売職の希望が減少。人材を確保できなかった事などが響き、売上高が前年比1.6%減の149.51億円に。また、介護分野サービスの参入を目的として、有料老人ホームを運営する(株)サンライズ・ヴィラ、及び、介護施設等の食堂運営を受託する、ジャパンコントラクトフード(株)を連結子会社化した事に伴う、のれん計上も発生し、当期純利益は、前年比56.7%減の2.59億円となりました。
一方、翌年、2015年5月期決算では、人材サービスでは、保育・介護業界共に、業界ノウハウが蓄積されてきた事で、求職者の確保とマッチング力が強化され、売上げに貢献。介護サービスでも(株)サンライズ・ヴィラの入居率が改善した事で、売上高は前年比20.8%増の180.67億円。当期純利益も前年比27.6%増の3.31億円、増収増益に転じました。
ジェイコムホールディングス_株価推移_201603.jpg

尚、同年度内に、ジャパンコレクトフード(株)の全株式は、ACAヘルスケア・戦略1号投資有限責任組合に譲渡された模様。直近の2016年1月8日に発表された、2016年5月期第2Q決算においても、新規契約の獲得を図る、携帯電話業界向け人材サービスにおいて、商品説明力や、新規契約の獲得力の高い人材への需要が高まった事や、介護サービス分野でも(株)サンライズ・ヴィラにおける人員の拡充により、サービス品質を向上させた事が項を奏して、入居率が計画を上回るペースで推移した事を背景に売上高が急増。前年同期比54.8%増の133.3億円と好調を維持。当期純利益も、特別利益として、関連会社株式の追加取得に伴って発生した、段階取得に係る差益が12.3億円出た事もあり、前年同期比577.0%増の14.96億円で急増しています。

このような背景の中、株価は、2015年10月中旬頃までは、緩やかな上昇トレンドを描きましたが、2016年5月期第1Q決算の発表のあった翌営業日には、出来高を伴い窓を空けて急伸。本格的な上昇に入ります。第2Q決算においても、期末配当を15→25円に引き上げた事などが好感され、日経平均が下落する中、一段高の展開となりました。2/4に2320円の年初高を付けて以降は、過熱冷ましの利確定も出ましたが、その後、明けの明星も出て、上値の重さは感じられるものの、新高値に挑戦している状況と言えそうです。四季報には、【独自増額】保育事業連結化で大幅増収。主力の携帯販売向け派遣は、販売精鋭部隊の全国展開が絶好調。介護は高稼働率で安定。会社修正計画なお保守的、営業増益幅拡大。保育連結化に伴う特別利益を計上。とあります。

昨年の配当権利落ち日前後の株価動向をチェック!


最後に、2015年5月の配当権利落ち日前後の株価推移を見ると、配当落ち日には13円の配当落ちがあり、6月中は日経平均が上昇する中、下落を余儀なくされています。一方、今期は、サプライズ的な決算もあり、現状では、当時の株価をはるかに上回る水準で推移しています。配当落ち前後の株価推移_ジェイコムホールディングス_1505.jpg

一方、来期以降も今期並の収益を確保できるかどうかが今後の株価の鍵となりそうです。確保できないと、ファンダメンタルズ的には、とても割高です。ただ、介護領域には、潜在的な需要もあると思われます。新高値をつけるかどうかは、次の決算内容と、来期以降の成長戦略次第のようです。今後の動向に注目してみたいと思います。

株ブログ 関連記事


  1. 注目株:株主優待、高配当銘柄一覧('15年6月〜'16年5月)
  2. おすすめ 株主優待・高配当銘柄:ジェイコムHD(2462)2015年5月

2016年03月04日

本日の株価(2016.3.4 日経概況)外部環境の落ち着きで17000円の大台回復

本日の日経は、54.62円高の17014.78円と、4日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、原油価格の下落や、週間新規失業保険申請件数が市場予想以上に多かった事などを背景に売りが先行しましたが、2月のISM非製造業景況指数が良好だった事から買い戻されて、44.52ドル高の16943.90ドルと3日連続で続伸しました。一方、日経先物は、東証終了後に米ドルが弱含んだ事を嫌気して売られ、前日比145円安の16845円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、直近の連騰に伴う利確定や週末要因などから、16927円と、小落して寄り付きましたが、外部環境の落ち着きにより、即座に買戻しが入り下げ幅を縮小。日中、円も弱含んだため、後場にはプラス圏を回復し、2/8以来、17000円の大台を回復しました。日経市場動向_20160304.jpg


本日の株価(2016.3.3 日経概況)外部環境の落ち着きで買戻し継続

本日の日経は、213.61円高の16960.16円と、3日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、2月のADP雇用統計が市場予想を上振れた事で、3/4に控えた米雇用統計への期待感から買われ、34.24ドル高の16899.32ドルと続伸しました。一方、日経先物は、米ドル円安を嫌気して売られ、前日比40円安の16700円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、前日の急騰への利確定もあり、16695円と、小落して寄り付きましたが、欧米株高を好感して、即座に買戻しが入り、プラス転換。円も弱含んだため、終日堅調に推移し17000円の大台に肉薄しました。日経市場動向_20160303.jpg


2016年03月02日

本日の株価(2016.3.2 日経概況)米国経済減速懸念後退で大幅な買戻し

本日の日経は、661.04円高の16746.55円と、続伸しました。昨晩のNYダウは、ISM製造業景況指数が市場予想を上振れた事や、原油価格が底堅く推移した事を好感し、348.58ドル高の16865.08ドルと大幅に反発しました。この流れを受けて、日経先物も買われ、前日比415円高の16515円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では16391円と、25日線を回復して寄り付くと、欧米株高や円安を好感し、買いが先行。上海総合指数も上昇した事から、終日、堅調に推移しました。日経市場動向_20160302.jpg


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