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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


ナミ「じゃあ、私も。乾杯!」
サンジ「ナミさん黒ハート


ロビン「私もお願いしようかしら」
サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
ミホーク「・・・まあ、よかろう。」

チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2016年08月11日

本日の株価(2016.8.11 日経概況)祝日休場(山の日)

本日の日経は、山の日で休場でした。尚、昨晩のNYダウは、週間原油在庫統計にて、原油在庫が予想に反して増加していた事を背景に原油価格が下落した事を嫌気し、37.39ドル安の18495.66ドルで着地しています。日経市場動向_20160811.jpg


2016年08月10日

本日の株価(2016.8.10 日経概況)3日振りに反落も底堅い

本日の日経は、29.85円安の16735.12円と、3日振りに反落しました。昨晩のNYダウは、好地合いが継続したものの、原油価格の下落が嫌気されて上値の重い展開となり、3.76ドル高の18533.05ドルとなりました。一方、日経先物は高安まちまちで、前日比50円安の16680円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では16699円で寄り付くと、円の強含みを受けて売りが先行しましたが、日銀のETF買いによる安心感から下値は限定的となりました。日経市場動向_20160810.jpg


2016年08月09日

本日の株価(2016.8.9 日経概況)日銀ETF買い期待で続伸

本日の日経は、114.40円高の16764.97円と続伸しました。昨晩のNYダウは、先週末の米国雇用統計の結果が引き続き好感され、買いが先行したものの、利確定に押され小落。14.24ドル安の18529.29ドルとなりました。一方、日経先物は高安まちまちで、前日比25円高の16635円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では欧米株安を嫌気し、16632円と小安く寄り付くと、前場は前日の急騰による利確定も入り、上値の重い展開となりましたが、後場に入ると日銀のETF買いへの期待から、じり高となり、続伸しました。日経市場動向_20160809.jpg


2016年08月08日

本日の株価(2016.8.8 日経概況)米国雇用統計受け空気一転。急反発。

本日の日経は、396.12円高の16650.57円で急反発しました。先週末のNYダウは、7月の米国雇用統計にて非農業部門の雇用者数が、市場予想を大幅に上振れた事を好感し、191.48ドル高の18543.53ドルと大幅に反発しました。この流れを受けて日経先物も買い戻され、200円高の16410円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では16462円で寄り付くと、欧米株高や円安を好感し買い戻し優勢に。日銀によるETF買い入れの安心感もあり、終日堅調に推移し、ほぼ高値引けしました。日経市場動向_20160808.jpg


2016年08月07日

'16.7.25〜8.5 日経概況: 日銀金融政策発表後、円高進行を嫌気し弱含む

こんにちは。世間はリオオリンピックや甲子園が開幕し夏本番。株式相場においても、7月末の日米金融政策発表。企業の4〜6月期決算。日本政府による20兆円規模の経済対策。8月米国雇用統計と、重要イベント目白押しで、暑い相場が展開されていたようですが、不覚にもその間体調を崩していました。当方もある意味、熱で暑い毎日を余儀なくされていた訳ですが、ようやく回復?した模様です。明日からの相場に備えるため、リハビリも兼ねて空白の日々を振り返っておこうと思います。まず、7/28早朝に発表されたFOMCでは、大方の予想通り、政策金利は据え置かれましたが、好調な雇用情勢を背景に経済活動が緩やかに拡大しているとの認識が示されました。8/5の米国雇用統計でも、非農業部門雇用者数が市場予想を大きく上振れたため、年内利上げの可能性がより強まっている模様です。これを受け、NYダウは高値付近で調整を続けていましたが、8/5の雇用統計で再上昇へのキッカケを掴み始めた状況です。一方、7/29の日銀金融政策では、追加金融緩和が決定され、ETFの買い入れ額が年3.3兆円から6兆円に増額されました。金融政策決定後、材料の出尽くし感からドル安が進んだため、日経は弱含みましたが、政府による20兆円規模の経済対策への期待もあり、大きな下げには至っていない様子。むしろ、次の上昇へ向けてエネルギーを貯めているように感じられ、16000円を死守できれば再上昇しそうな状況です。最後に企業決算では、大手輸送機器メーカーの決算が出揃いました。トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、日産(7201)等、いずれも円高により売上高は減少。トヨタは通期業績予想の下方修正も余儀なくされましたが、市場予想以上には悪化していないとして、決算発表翌日は出尽くし感から株価は上昇。ホンダ(7267)も、タカタの品質関連費用が軽減した事で、収益が大幅に改善し、再評価する流れとなりました。各社とも、業績は年初より続いた下げほど悪くなかったため、米ドルが100〜105円近辺で推移していれば、しばらくは再評価の動きが継続しそうに感じられます。明日からまた頑張ります。

日経市場動向_20160726_20160805.jpg

2016年07月25日

本日の株価(2016.7.25 日経概況)日米金融政策 発表前で様子見モード強まる

本日の日経は6.96円安の16620.29円とわずかながらに続落しました。先週末のNYダウは、米通信最大手AT&Tの決算内容等が好感され上昇。53.62ドル高の18570.85ドルと反発しました。一方、日経先物は高安まちまちの展開となり、20円安の16610円で本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160725.jpg

日本時間では16655円で寄り付くと、欧米株高や円安、朝方に発表された国内の1〜6月貿易収支が1兆8142億円の黒字となった事などを材料に買いが先行しました。しかし、数日後に控えたFOMCや日銀の金融政策決定会合を前に上値は重く、後場に入ると次第に軟化してマイナス圏に転落しました。個別では、任天堂(7974)がストップ安で23220円となりました。これまで、ポケモンGOへの期待から連騰が続きましたが、7/22夜、ポケモンGOの業績への影響は限定的とするコメントをされた事が嫌気された模様です。

2016年07月23日

本日の株価(2016.7.22 日経概況)反落。円高嫌気

7/22の日経は182.97円安の16627.25円と大幅に反落しました。昨晩のNYダウは、さまざまな経済指標が発表され、概ね良好な結果で着地しましたが、9連騰に伴う警戒や原油安を嫌気した売りに押され、77.80ドル安の18517.23ドルで10日振りに反落しました。また7/21の欧州時間には、日銀の黒田総裁が、ヘリマネ政策(中央銀行が元利払いの必要のない国債を買い、政府が国民に資金を流通させる事で、デフレ脱却を目指す政策。ハイパーインフレを起こす危険性もある。)について否定的なコメントをされた事で、次週の日銀金融政策決定会合における追加緩和の可能性が下がり、円が急伸。一時105円台を付けた事も嫌気され、日経先物は前日比250円安の16560円で22日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160722.jpg

日本時間では16612円で寄り付くと、円高や週末要因を嫌気した売りに押され、終日軟調に推移しました。7/8に15106.98円を付けて以降、一本調子の上げが続いていたので、過熱冷ましの良い調整になったのではないでしょうか。最後にヘリマネ政策についてですが、今後どうなってしまうのか心配です。英国のEU離脱の影響が今後表面化してくる事を加味すると、経済的には、今、追加緩和が必要な状況のように思えますが、このまま緩和が続き、金融政策決定会合がある度に追加緩和を迫られ、緩和なしで経済が立ち行かなくなってしまうと、ハイパーインフレが現実味を帯びてくる事の方が怖いです。しかし、かと言って、追加緩和を実施しないと、踊り場の経済が雪崩を起こして、物価目標2%が夢と消えてしまうだけでなく、アベノミクス失敗の責任まで押し付けされてしまいそうです。黒田総裁も難しい舵切りを迫られているご様子。お体には気を付けて、冷静な判断をして頂きたく思っております。2月にマイナス金利が導入されてまもないですし、事前に牽制コメントをされた事で、市場には半分くらい折れ込まれ、当日、仮に現状維持でも反応は限られてくるかもしれません。当方のない頭で考えると、今回は8割型カードを温存しておいた方が良いのかなと思えたりもします。

2016年07月21日

本日の株価(2016.7.21 日経概況)20兆円規模の経済対策を好感

本日の日経は、128.33円高の16810.22円と反発しました。昨晩のNYダウは、マイクロソフトやモルガンスタンレー証券など、大手ハイテク・金融株の決算が好感され史上最高値を更新。36.02ドル高の18595.03ドルとなりました。この流れを受けて日経先物も買われ、前日比165円高の16855円で本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160721.jpg

日本時間では16855円で寄り付くと、直近の良好な米国経済指標を受けて年内の利上げ観測が再燃しドルが急伸。107円台に乗せてきた事を好感し、主力の輸出関連銘柄を中心に買いが先行。日本政府による20兆円規模の経済対策も好感されました。一方、朝方に高値を付けた後は伸び悩み、上げ幅を縮小する流れとなりました。

政府による20兆円規模の経済対策は、訪日客拡大に向けた地方の港湾整備などのインフラ整備が主体との事ですが、当方としましては、エネルギーインフラの基盤強化に一定額の投資をして欲しかったと感じています。具体的には、小規模な海流発電プラントを建設し、政府主導の元、一定期間運用してみると言う案です。運用後は、国鉄や郵便局の様に民営化するか、プロジェクトに参画した大手電力会社があれば、特典を付けて買い取って貰うのです。当方が思いつくだけでも、プラント建設、電力網整備、メンテナンス関連の企業に恩恵がある他、発電した電力が活用できるようになれば、更なる経済効果も見込めます。海流発電については賛否両論ですが、風力や太陽光などの自然エネルギー発電の中では発電効率が高く、島国の強みも生かせます。しかし、日本の大手電力会社は消極的な姿勢ですので国規模のプロジェクトでないと協力を得る事は難しいのが現状。現在、原油価格が下落し、日本の貿易収支は黒字化していますが、今後、中東問題もどうなるか分かりませんし、周知の通り環境面では、現在の火力発電に頼った状況を良しとはしないはずです。近い将来、エネルギー政策をどうするのか問われた時に、今から国レベルで事業を始めておけば、原発再稼働の他に選択肢を増やす事ができると考えます。プロジェクトが上手く行って、海流発電の規模を大きくできれば、再稼働する原発の数を減らす事もできるかもしれません。発電方式が1つ増えれば、エネルギーセキュリティを向上させる事もできます。でも、与党の本心は原発を再稼働させたいのだと思うので、こんな話は出てこないんでしょうね。まあ、いずれにしても、我々国民の税金ですから、今や公私混同の代名詞となり、風貌とは似つかわしくない男らしくない言動により、未来永劫、誰からも見放されてしまった舛添さんが、都民を裏切ったように無駄使いだけはして欲しくないものです。久々に好き勝手に長々と書いてしまいました。

2016年07月20日

本日の株価(2016.7.20 日経概況)7日振りの反落も底堅い動き

本日の日経は、41.42円安の16681.89円と7日振りに反落しました。昨晩のNYダウは、米国の6月住宅着工件数や、同住宅建設許可件数が市場予想を上振れた事を好感し買いが先行しましたが、原油価格の下落が嫌気されて上値の重い展開となり、25.96ドル高の18559.01ドルと小幅な上昇に止まりました。一方、日経先物は、ドルの伸び悩みもあり売られて、前日比110円安の16610円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では16646円で寄り付くと、6連騰に伴う警戒から売りが先行しましたが、売り一巡後は、月末の日銀金融政策への期待もあり、切り返しの動きを見せ、下げ幅を縮小しました。日経市場動向_20160720.jpg


2016年07月19日

本日の株価(2016.7.19 日経概況)円安好感、6連騰

本日の日経は、225.46円高の16723.31円と6日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、企業の4〜6月期決算への期待から、わずかに買い勝り、16.50ドル高の18533.05ドルと7日連続で続伸しました。また、15日夜トルコで発生した一部軍関係者によるクーデターを、政府が鎮圧したとの報道により、リスク回避の円買いも弱まり、為替が円安方向に振れた事で、好地合いを引き継ぎ、本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160719.jpg

日本時間では、16612円で寄り付くと、買い一巡後は利確定に押され、前日終値付近まで値を落とす場面もありましたが、円が底堅く推移した事で再度買い直されて、ほぼ高値引けしました。

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