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日経 株価予想・注目株の紹介

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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
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ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


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サンジ「ナミさん黒ハート


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サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
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2016年07月18日

本日の株価(2016.7.18 日経概況)祝日休場(海の日)

本日の日経は、海の日で休場でした。尚、先週末のNYダウは、6月の米国小売売上高や、同 鉱工業生産指数が市場予想を上振れた事から買いが先行しましたが、フランス南部のニースで発生した、トラック暴走テロによる経済活動への影響も懸念されて、上値の重い展開となり、10.14ドル高の18516.55ドルと小幅な上昇に止まりました。一方、日経先物は、フランスやトルコでの地形学リスクの高まりを受け、リスク回避の円買いにより円が強含んだ事を嫌気し、75円安の16485円で着地しています。日経市場動向_20160718.jpg


2016年07月15日

本日の株価(2016.7.15 日経概況)円安、政府による大型経済対策を材料に5連騰

本日の日経は、111.96円高の16497.85円と、5日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、週間新規失業保険申請件数や、6月の生産者物価指数が市場予想を上振れた事で、好地合いが継続し、134.29ドル高の18506.41ドルと5日連続で続伸しました。米国の強い経済指標を受けて年内の利上げ観測も浮上し、ドルが買われた事から、日経先物も堅調に推移して、前日比135円高の16535円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では16396円で寄り付くと、前場は、政府による大型経済対策への期待や、中国の6月鉱工業生産、小売売上高などが市場予想を上振れた事を材料に上昇。後場に入ると、7/18が海の日で休場となるため、3連休前の手仕舞い売りも出て上げ幅をやや縮小しました。日経市場動向_20160715.jpg


2016年07月14日

本日の株価(2016.7.14 日経概況)買戻し継続で4連騰

本日の日経は、154.46円高の16385.89円と、4日連続で続伸しました。昨晩のNYダウも好地合いが継続したものの、EIAが発表した週間原油在庫統計にて原油在庫が予想に反して増加していた事で原油価格が下落した事を嫌気し、上値の重い展開となり、24.45ドル高の18372.12ドルと小幅な上昇に止まりました。一方、日経先物は堅調に推移して、前日比115円高の16345円で本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160714.jpg

日本時間では16242円で寄り付くと、米ドルの伸び悩みや、連日の上昇に伴う警戒から利確定に押される銘柄も散見されましたが、全体としては堅調に推移しました。個別では、任天堂(7974)が15.90%高で25300円となりました。ポケモンGOの大ヒットが好感されており、関連銘柄も物色対象とされている模様です。

2016年07月13日

本日の株価(2016.7.13 日経概況)円安を好感し3連騰

本日の日経は、135.78円高の16231.43円と、3日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、好地合いが継続。本格化する企業決算を前に、非鉄大手アルコアの4−6月期決算が市場予想ほど悪化しなかった事を受け5%超高となった事から、決算への期待買いも入った模様です。この様な流れを受けて、日経先物も買われ、前日比365円高の16515円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では16343円で寄り付くと、日経市場動向_20160713.jpg

米ドルが105円手前まで円安方向に振れた事を好感し買いが先行。一時300円超高となる16444円まで買い上がりました。しかし、朝方に高値を付けて以降は、直近の上げ幅が1300円超となったため、利確定も入り上げ幅を縮小しました。

2016年07月12日

本日の株価(2016.7.12 日経概況)円安好感し続伸

本日の日経は、386.83円高の16095.65円と、大幅に続伸しました。昨晩のNYダウは、先週末の米国雇用統計の結果を受けた好地合いが継続した他、英国の新首相にテリーザ・メイ氏が就任された事でEU離脱を発端とした世界経済の先行き不安が和らぎ、80.19ドル高の18226.93ドルと続伸しました。この流れを受けて日経先物も買われ、前日比390円高の16070円で本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20160712.jpg

日本時間では15961円で寄り付くと、米国の強い経済指標や英国不安の落ち着きを背景に、円売りが加速し為替が急激に円安方向に振れた事で、主力輸出関連銘柄の業績悪化懸念が和らぎ、終日堅調に推移しました。政府による大規模な経済政策への期待もあった模様です。

2016年07月11日

本日の株価(2016.7.11 日経概況)急反発。参議院選挙での与党圧勝を好感

本日の日経は、601.84円高の15708.82円と、5日振りに急反発しました。先週末のNYダウは、6月の米国雇用統計で、非農業部門の雇用者数が予想を大幅に上振れた事を好感し、250.86ドル高の18146.74ドルと大幅に反発しました。この流れを受けて日経先物も買い戻され、220円高の15340円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では15375円で寄り付くと、欧米株高や連休中に実施された参議院選挙において、与党が圧勝した事を好感した買いが先行。後場に入ると、株高を背景に円買いの手が緩み、ドルが101円半ばまで円安に振れた事で一段高となり、一時700円超高となりました。日経市場動向_20160711.jpg

個別では、小売業の(株)チヨダ(8185)が急落し4.26%安の2137円となりました。7/8に発表された2017年2月期第1四半期決算が減収減益となった事が嫌気されました。直近の株価が下落していたため、自社株買い報道で一旦悪抜けするかと思いましたが、まだ悪抜けしきれていないようです。しばらく様子見を見る事にします。

2016年07月09日

おすすめ 株主優待・高配当銘柄:(株)チヨダ(8185)2016年8月

配当情報_チヨダ_1702期.jpg

(株)チヨダ(8185)は、日本の大手小売業者で、東京靴流通センターや、カジュアルウェアを販売するマックハウスを全国展開しています。2016年2月期時点の店舗数は、靴事業が1115店。衣料品事業が452店。売上比率は靴75%、衣料品25%です。近年では「その声をカタチに」をスローガンに、立地対応型の店舗業態政策を推進。女性目線に立った店舗の改装や、商品カテゴリー毎にブランド構成比を最適化する「ハイブリッド政策」に力を入れています。代表的な商品としては、紳士靴のハイドロテックシリーズや、外反母趾に優しい設計のバイオフィッターシリーズ。マックハウスの主力ブランド「NAVY」などが有名です。

代表的な商品_チヨダ.jpg

右向き三角1配当は、8月(中間)、2月(期末)の年2回実施。2016/8、2017/2の会社予想は共に35円。年間配当利回りは3.14%です。株主優待も年2回、配当と同日に実施され、100株以上保持していると、靴チヨダ、東京靴流通センター、ザ・シューズ、シュープラザ、SPC、You-Holaで利用可能な20%割引券が5枚貰えます。株主優待_チヨダ_1702期.jpg

2016/8の権利付き最終日は、8/26(金)ですので、たとえば、その日の取引き終了までに100株保有していれば、2016/7/8の終値2232円で計算すると、22万3200円の投資金で、3500円の配当金と20%割引券が貰えます。

注目株:(株)チヨダの最近の株価動向をチェック!!


次に、ここ2年の株価に目を向けると、まず、2015年2月期決算においては、不採算店舗の閉鎖や、新業態店舗の出店など効率化が進んだものの、消費増税に伴う消費マインドの低下や、円安に伴う低価格商品の品揃え減少、天候不順による季節商品の販売減も響き、売上高は、前年比3.0%減の1430億円。当期純利益も28.8%減の41.6億円に落ち込みました。しかし、翌年の2016年2月期決算では、外国人観光客の増加や、スニーカーブームに合わせて、グローバルブランド各社との関係を強化し、品揃え拡大、サイズ欠品の削減に取り組んだ事が功を奏し、売上高は前年比1.0%増の1445億円。当期純利益も17.2%増の48.8億円で着地しています。このような背景の中、株価は、2015年11月末頃までは、定期的な自社株買いの効果もあり上昇トレンドを描きました。しかし、2015/11/24の4250円でピークアウト。その後は、米利上げ、資源価格の下落、英国のEU離脱に見舞われ、リスクオフ相場が半年以上続き、7/8時点でピーク時より約48%下落。底の見えない状態を余儀なくされています。チヨダ株価推移_201607時点.jpg

会社四季報には【伸び続く】靴出店30(前期41)、退店20(同55)。人気高いブランドスニーカー増やし好調。PBも価値訴求強化が奏功し、既存店の客単価向上。衣料子会社も底打ちし、連続営業増益。会社70円配だが上乗せ濃厚。とありましたが、月次の売上結果を見ると、ここまでの所、今期の売上は苦戦が続いている模様です。直近の証券会社による格付けでは、2015/10/28 三菱UFJMS証券が、Overweight継続で目標株価を2650→3800円に引き上げていますが、これも古いので、今となっては参考にできません。

昨年の配当権利落ち日前後の株価動向をチェック!


最後に、昨年8月の配当権利落ち日前後の株価推移を見ると、配当権利落ち日も上昇。以降1ヵ月間も、日経平均が下落したにも関わらず、上昇しています。昨年は最高の相場でしたが、2016年の年明け以降は、これまでの所、良い所がないのが残念です。配当権利落ち前後の株価推移_チヨダ_1508.jpg

日本の製造業は、人件費を甘くみて、投資家ばかりに良い顔をしようと、見せかけの利益を装ってきた漬けが、国内消費の伸び悩みと言う形で表面化し、小売業は、その影響をもろに受けていると言っても過言ではないようです。そう言った実態を投資家に見透かされた結果が現在の株価と言えるかもしれません。一方、朗報としては、7/8に発表された自社株買いがあります。下記に直近で発表されたチヨダの自社株買いをピックアップしてみました。チヨダとしては、現在の株価水準を維持したい姿勢が感じられます。月曜日に急騰したら飛びつきませんが、現在の株価水準は覚えておき、8月末までに垂れて来る事があったら、網を張って下値をカバーしようかと考えています。当方は昔から何度か店を利用させて頂いておりますが、古い靴の買取り制度など、古い物を無駄にしない所などが、とても素晴らしいと感じています。頑張る企業を影で応援しています。

自社株買い記録
・2014/4/11→50万株 10億円上限(当時の株価:2388円
・2014/10/21→50万株 10億円上限(当時の株価:2035円
・2015/4/16→87万株 20億円上限(当時の株価:2706円
・2016/7/8→100万株 20億円上限(当時の株価:2232円

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本日の株価(2016.7.8 日経概況)4連敗。米雇用統計を控え手控えモード

本日の日経は、169.26円安の15106.98円と、4日連続で続落しました。昨晩のNYダウは、6月のADP雇用統計が良好な結果で着地した事や、週間新規失業保険申請件数も予想以上に減少した事を好感し買いが先行。しかし、EIAが発表した週間原油在庫の減少幅が予想値に届かなかった事で、原油価格が下落するとマイナス圏へ転落。22.74ドル安の17895.88ドルで小幅ながら反落しました。一方、日経先物は、高安まちまちの展開となり、前日比30円高の15290円で本日の日本時間に引き継がれました。日本時間では15326円で寄り付くと、欧米株高を好感した買いが先行しましたが、買い戻し一巡後は、今晩に控えた米国雇用統計への警戒や、週末要因から売られてマイナス圏に転落しました。尚、7月のSQ値は15331円となりました。日経市場動向_20160708.jpg


2016年07月07日

本日の株価(2016.7.7 日経概況)円高による業績悪化懸念で3連敗

本日の日経は、102.75円安の15276.24円と、3日連続で続落しました。昨晩のNYダウは、6月のISM非製造業景況指数が市場予想を大幅に上振れた事や、FOMC議事録にて、今後の利上げは英国のEU離脱に伴う影響を見極めてから実施する。との見解が示された事などを好感し、買い戻し優勢となり、78.00ドル高の17918.62ドルと反発しました。この流れを受けて日経先物も買い戻され、前日比90円高の15370円で、本日の日本時間に引き継がれました。日本時間では15346円で寄り付くと、欧米株高を好感した買いが先行しましたが、買い戻し一巡後は、週末に控えた米国雇用統計への警戒や、円高に伴う業績悪化懸念から売られてマイナス圏に転落しました。七夕の願い空しく3連敗です。日経市場動向_20160707.jpg


2016年07月06日

本日の株価(2016.7.6 日経概況)ドル円101円割れで、一時500円超安

本日の日経は、290.34円安の15378.99円と、大幅に続落しました。昨晩のNYダウは、7/4に発表された英国の6月建設業PMIが46.0で、2009年6月以来の低水準に落ち込んだ事を引き金に、EU離脱に伴う経済不安が再燃し、108.75ドル安の17840.62ドルと反落しました。この流れを受けて日経先物も売られ、前日比155円安の15445円で、本日の日本時間に引き継がれました。日経市場動向_20160706.jpg

日本時間では15434円で寄り付くと、欧米株安や円高を嫌気した売りが先行。ドルが101円割れをした事で、一時500円超安となる15167円まで売られました。しかし、後場に入ると、円が落ち着きを取り戻し始めた事で、引けにかけて緩やかに買い戻されました。為替の急変動を嫌気した売りにより、輸送機器関連銘柄の売りがきつく、ホンダ(7267)やマツダ(7261)は年初安を更新しました。ダウは下落したと言っても、まだ史上最高値付近を維持している所が不気味です。本格的に調整を始めた時日経平均への影響も気になる所ですが、今の水準からもう一段安した場合、バリュエーションとの差が目立ち過ぎます。7月下旬から2017年3月期 第一四半期決算が本格化するため、決算後、価格修正的な動きが出る事を期待します。

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