棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

大間のマグロは基本的に食べられないと思った方がいい。
実際に、物がないのだ。
その大間のマグロは本物？


Yahoo!より、
「大間のマグロ」が記録的不漁　漁師・すし店から悲鳴
12/12(水) 20:47配信 Fuji News Network
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181212-00407595-fnn-bus_all
記事より、
・青森のブランドマグロ、「大間のマグロ」が記録的不漁。
すし店から、悲鳴
・秋以降、記録的な不漁が続いていて、大間町漁協によると、11月末までの累計漁獲量が2017年のおよそ3分の1と、大幅に減少
・「寿司孝 本店」・杉田板長も、「できるだけ大間マグロを仕入れるようにはしたいと思うけど、今回は、たぶん(今ある分は)今月いっぱい持たないと思う」と

温泉ブームの北海道。
秘湯として人気のあるところは形を変えて存続するだろう。
別の昔からのオーナーがずっと経営する必要などないのだ。
閉館は閉館にしてもそれはオーナーが変わるところも相当あるのではないだろうか？


Yahoo!より、
秘湯の一軒宿「日帰り温泉に勝てず」相次ぎ閉館
12/11(火) 23:02配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00050101-yom-bus_all
記事より、
・今年閉館したのは、いずれも１００年以上の歴史を誇る「馬追温泉旅館」（北海道長沼町）や、蟠渓（ばんけい）温泉の「伊藤旅館ひかり温泉」（壮瞥町）、ニセコ昆布温泉郷の「鯉川（こいかわ）温泉」（蘭越町）など、少なくとも５軒
・道内の２０１６年度の温泉宿利用者数は全国トップの１３１５万人で、５年前から２割も増えるなど、「温泉熱」は高まる一方だ。札幌市の豊平峡温泉が大手の旅行サイトのランキングで１位に輝いたほか、ススキノや狸小路の入浴施設が連日にぎわい
・「近くに大きな日帰り入浴施設がいくつもできて、とても太刀打ちできない」と、馬追温泉旅館の元女将、新納博子さん（５８）は打ち明ける。ただ、施設の買い取り希望を数件受けている
・施設の老朽化や後継者難などが理由で、温泉愛好家らからは惜しむ声