アフィリエイト広告を利用しています
QRコード
ファン
ページ内検索はこちら
棒人間ニュース
最新記事
【人気記事】
小泉進次郎が年上41才の滝川クリステルとデキ婚!理屈じゃない!
日本医師会の中川会長が昨年夏に知人の女性とすし店で会食を認めた!辞任か?
蒼井優、33歳、妊活のお年頃で妊娠、結婚、休養のパターンだろう
杏の旦那は未成年の唐田えりかと長年不倫関係だった!
大戸屋のポイントカードが切り替え中、有効期限が一年以内になるという少し改悪
総務省の統計だってデタラメなのに厚生労働省を非難できるのか?
坂上忍が毒舌で嫌われてもバイキングで1日にもらうギャラは120万円以上
小保方晴子のグラビアに需要があるのなら、小保方晴子のヨガのパーソナルトレーナーは商売になる
竹内由恵アナ、33歳が結婚
タグクラウド
会員数10万人突破!+【タイムチケット】
京の気になるニュース
Google先生に聞いてみた
BBCニュースで英語を勉強しよう
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新コメント
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
stick human's news

広告

posted by fanblog

2021年09月04日

ガースー菅義偉総理がやっと辞意、だが、任期満了まで居座る!!

ガースー菅義偉総理は元々短期のリリーフ総理として安倍政権を引き継いだ。
最初からミッションは、早期に解散総選挙をすることだった。
これを私利私欲から延長、延命を画策。
なんとしても総理の座を明け渡したくない、それだけで、ここまできたのだからある意味欲望に正直な人間。
目的が総理の座を死守することだけ、なので総裁選で負けるのなら意味がないと。
それなら最大限居座れるように辞意を表明する代わりに、何もしないで、ただ仕事すると言って任期満了を迎えるつもりのようだ。
最低だ。
Shitdown.gif

Yahoo!より、
「菅首相では戦えない」 主要選挙で負け続け、党内の反発に屈する
9/3(金) 12:29配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d2bc7708e01f7c7a74a6991cca65b441a64ce2d
記事より、
 菅義偉首相が3日、自民党総裁選に立候補しない考えを表明したのは就任以降、主要選挙に負け続けたためだ。衆院選を前に「菅首相では選挙を戦えない」という党内の声に抗しきれなかった。

 最初の関門は、菅政権発足後初の国政選挙となった4月の衆参3選挙だった。参院広島選挙区再選挙、参院長野選挙区補選、衆院北海道2区補選だ。広島再選挙は、公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里元参院議員(自民を離党)の当選無効に伴い行われ、北海道2区補選は、収賄罪で在宅起訴された吉川貴盛元農相(自民を離党)の辞職に伴うもの。3選挙のうち二つは、自民議員の「政治とカネ」が起因する選挙で最初から劣勢だった。自民は北海道2区補選では候補擁立を見送り不戦敗を選択した。結局、広島再選挙、長野補選でいずれも敗北し、政権は大きな打撃を受けた。河井氏の公選法違反事件では、自民党本部から河井氏陣営に1億5000万円の選挙資金が提供されたが、巨額買収につながった疑念は払拭(ふっしょく)されておらず、疑念が残ったままで説明が果たされていないことも、ダメージとなった。

 7月の東京都議選でも、自民党は事実上の敗北で、党の不人気ぶりを露呈した。無党派層の割合が高く、世論の風向きを反映しやすい首都の選挙のため、国政選挙の「先行指標」とされてきた。菅政権は、都議選で自民党の議席を大幅に回復させて、衆院選につなげようとしたが、逆に大きな不安を残した。

 2017年の前回選で23議席と歴史的大敗を喫したため大幅な議席回復を目指しており、当初は50議席を超えるとの甘い見立てもあった。しかし、小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が後退しつつも31議席を獲得したことで、伸び悩んだ。

 首相が「選挙の顔にならない」との印象が一層強まったのがこの選挙だった。新型コロナウイルス対策を最優先する姿勢を示したとはいえ、首相が公の場で選挙応援のマイクを握ったのは、党本部前での出陣式のみ。各候補から応援の要請があったのは、河野太郎行政改革担当相や小泉進次郎環境相ら閣僚が中心で、首相周辺からは「首相が街頭に入っても、人気がなくて人が集まらないかもしれない」との声が漏れていた。選挙に強くない若手議員は、情勢の悪化にあせり始めた。

 最後にとどめを刺されたのが、8月の横浜市長選での敗北だった。首相は横浜市議を務め「影の市長」と呼ばれたほど市政に影響力を持ち、側近だった小此木八郎・前国家公安委員長を全面支援したが、立憲民主党が推薦した候補に敗れる事態となった。陣営からは「首相が応援に入ったから情勢が悪化した」との指摘もあるなど、自身の関与が完全に裏目に出た。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10946116
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。