2021年07月29日
久保建英の3試合連続ゴールでフランスに対して4−0で勝利、ベスト8!!
久保建英の3試合連続ゴールでフランスに対して4−0で勝利、ベスト8!!
Yahoo!より、
日本、2大会ぶりの8強進出! エース久保の3戦連発弾などでフランスに4発完勝、3連勝でGS首位通過!
7/28(水) 22:20配信
SOCCER DIGEST Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae84be16aaee933e3c250120640980e4e37de6d?tokyo2020
記事より、
東京オリンピックの男子サッカーは7月28日、各地でグループステージ最終戦の8試合を開催。横浜国際総合競技場ではU-24日本代表対U-24フランス代表の一戦が行なわれ、日本が4-0で勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めた。
2連勝で迎えた日本は、2戦目のメキシコ戦から先発3名を変更。左足首の負傷で戦線を離脱していた冨安健洋がスタメンに起用され、1トップには上田綺世、左MFには旗手怜央が起用された。2試合終了時点で、勝点6でグループA首位の日本は、引き分け以上なら首位通過が決定。敗れても1点差以内ならGS突破が決まる情勢となっていた。
試合は序盤から日本がボール保持率で優位に立つものの、フランスも要所を抑えた守備で一進一退の攻防に。しかし27分、日本は久保建英のスルーパスに反応した上田綺世が強烈なシュートを放つと、これは相手GKに阻まれたものの、こぼれ球に反応した久保が左足で押し込み、ネットを揺らした。日本が、ここまでエース級の活躍を見せる久保の日本五輪史上初となる3試合連続弾で先制に成功する。
日本は後半、久保に代えて三好康児を投入してスタート。さらに55分には酒井に代えて橋岡大樹を投入する。
結局、試合は4-0で終了。日本がフランスに完勝し、グループステージ3連勝でグループAを首位通過。4位となった2012年ロンドン大会以来、2大会ぶりのベスト8進出を決めた。日本は7月31日の準々決勝で、ニュージーランドと対戦する。
Yahoo!より、
日本、2大会ぶりの8強進出! エース久保の3戦連発弾などでフランスに4発完勝、3連勝でGS首位通過!
7/28(水) 22:20配信
SOCCER DIGEST Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae84be16aaee933e3c250120640980e4e37de6d?tokyo2020
記事より、
東京オリンピックの男子サッカーは7月28日、各地でグループステージ最終戦の8試合を開催。横浜国際総合競技場ではU-24日本代表対U-24フランス代表の一戦が行なわれ、日本が4-0で勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めた。
2連勝で迎えた日本は、2戦目のメキシコ戦から先発3名を変更。左足首の負傷で戦線を離脱していた冨安健洋がスタメンに起用され、1トップには上田綺世、左MFには旗手怜央が起用された。2試合終了時点で、勝点6でグループA首位の日本は、引き分け以上なら首位通過が決定。敗れても1点差以内ならGS突破が決まる情勢となっていた。
試合は序盤から日本がボール保持率で優位に立つものの、フランスも要所を抑えた守備で一進一退の攻防に。しかし27分、日本は久保建英のスルーパスに反応した上田綺世が強烈なシュートを放つと、これは相手GKに阻まれたものの、こぼれ球に反応した久保が左足で押し込み、ネットを揺らした。日本が、ここまでエース級の活躍を見せる久保の日本五輪史上初となる3試合連続弾で先制に成功する。
日本は後半、久保に代えて三好康児を投入してスタート。さらに55分には酒井に代えて橋岡大樹を投入する。
結局、試合は4-0で終了。日本がフランスに完勝し、グループステージ3連勝でグループAを首位通過。4位となった2012年ロンドン大会以来、2大会ぶりのベスト8進出を決めた。日本は7月31日の準々決勝で、ニュージーランドと対戦する。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10878251
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック