棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

同じ総務省の管轄でも携帯電話料金については値下げが進んだが、NHKは一向に安くならない。
安くしないヨシ、ガースー菅義偉ポンコツ独裁者総理。
どういうことか？
高齢者の多くが惰性で払っているNHKの受信料こそ、CM導入で限りなくゼロにすることが可能な世界だ。
これを放置しておいて、徴収を強化ってどういうことだろう？？


Yahooより、
ＮＨＫ「宛名なし郵便」で受信料徴収導入　まず都心部、７月から
6/3(木) 17:45配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe1da6ce9ccdacffc3ad3e6b5a323ad46841482
記事より、
ＮＨＫは３日、宛名を書かずに住所だけで送れる日本郵便の新たな郵便サービス「特別あて所配達郵便」を７月から、受信料徴収業務に導入することを明らかにした。前田晃伸会長が定例会見で「一部地域で試験的に利用して、反応をみながら改善していきたい」と

郵便物の配達業務は原則として、宛名と住所が日本郵便のデータベースと一致しない場合は差出人に返送されるが、「特別あて所配達郵便」は誰が住んでいるか分からなくても、住所だけで文書を送ることができる。前田会長は「今までのように、ものすごい数の文書を（受信契約がない家庭に）限りなく配る方式から、精度が高いものにしたい」と

発送する文書内容については検討中だが、ＮＨＫが提供するサービスの周知や契約方法の案内を考えているという。効果を見ながら今後の展開を考える。

契約の方法を説明するなら、当然、解約の方法も明確に示すことが必要だ。
それをしないのは明らかに消費者保護法の精神に反するものだ。