2021年05月30日
オリンピック選手が東京で変異種に感染して帰国って・・・
オリンピック選手同士で変異種のやりとりが起きることは間違いないが、これを防ぐ手立てはない。
しかし、東京オリンピック2020がきかっけで感染したものは全て東京株などと言われるのは間違いない。
酒もケータリングもいいのは、選手村はもともとが異なった国の選手同士の交流の場、だって?
これでは外国人同士での感染拡大は必至!
日本にとってはババ抜きゲーム、しかも、負けが決まっているゲームという様相だ。
外国人同士の感染を防がないと日本が感染拡大をさせた犯人だとされることは間違いない。
Yahooより、
五輪パラ選手村で酒類持ち込みが可能と判明「選手同士の交流の場」規制せず
5/29(土) 6:00配信
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a52aa355396ae774404e3132df1df2a65bc8dbd?tokyo2020
記事より、
新型コロナ禍での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていないことが28日、判明した。酒類の提供、販売はないが、最低限の選手同士の交流を尊重するというのが理由だ。組織委担当者は「節度を持って行動してくれるはず」と選手らのマナーに期待
感染防止に外部との接触が完全に遮断される選手村で、なぜか「お酒はOK」だということが判明した。組織委の選手村担当者は、酒類に関し「組織委自らがお酒を提供することもなければ、村内での販売もない。ただし持ち込みは可。祝勝会などの要望があればケータリングとして届けることもできる。理由としては、選手村はもともとが異なった国の選手同士の交流の場なので」と説明した。
今大会はコロナ禍という非常事態。外出禁止などの厳しい行動管理が敷かれ、違反者は資格剥奪(はくだつ)など厳罰が下される見込み。選手村への入村は出場する競技開始5日前からで、競技終了後2日後までに退去。入国から出国までバブル方式で選手を守る措置が講じられる。「村内で飲酒するには出発前に荷物に詰め、自国から持ち込む以外に方法はない」という。
一定の距離も守らなければならない中、物理的な距離がさらに縮まりかねない。コンドームも今大会は15万個が用意された。
期間中は選手だけでも延べ1万5000人が滞在。日本代表のあるチーム関係者は「競技が終わって解放された後が心配」と不安視するが、選手らの安全・安心を約8000人のスタッフが24時間態勢で見守る。担当者は「監視員ではないので丁寧な対応をするだけ。若干の予想がつかないのは本音ではあるが、選手は自己管理にたけていると思うので、節度を持って行動してくれるはず」と“性善説”に期待していた。
相手は外国人だ。性善説なんてぜったいにあり得ない。
こんな国際感覚でオリンピックに対応するなんて本当に馬鹿としかいいようがない。
実際には独裁者からやれ、なんでもいいからやれと言われてやっているのだろうが、それでもあまりにも馬鹿で倫理観のかけらもない運営だということがわかる。
しかし、東京オリンピック2020がきかっけで感染したものは全て東京株などと言われるのは間違いない。
酒もケータリングもいいのは、選手村はもともとが異なった国の選手同士の交流の場、だって?
これでは外国人同士での感染拡大は必至!
日本にとってはババ抜きゲーム、しかも、負けが決まっているゲームという様相だ。
外国人同士の感染を防がないと日本が感染拡大をさせた犯人だとされることは間違いない。
Yahooより、
五輪パラ選手村で酒類持ち込みが可能と判明「選手同士の交流の場」規制せず
5/29(土) 6:00配信
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a52aa355396ae774404e3132df1df2a65bc8dbd?tokyo2020
記事より、
新型コロナ禍での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていないことが28日、判明した。酒類の提供、販売はないが、最低限の選手同士の交流を尊重するというのが理由だ。組織委担当者は「節度を持って行動してくれるはず」と選手らのマナーに期待
感染防止に外部との接触が完全に遮断される選手村で、なぜか「お酒はOK」だということが判明した。組織委の選手村担当者は、酒類に関し「組織委自らがお酒を提供することもなければ、村内での販売もない。ただし持ち込みは可。祝勝会などの要望があればケータリングとして届けることもできる。理由としては、選手村はもともとが異なった国の選手同士の交流の場なので」と説明した。
今大会はコロナ禍という非常事態。外出禁止などの厳しい行動管理が敷かれ、違反者は資格剥奪(はくだつ)など厳罰が下される見込み。選手村への入村は出場する競技開始5日前からで、競技終了後2日後までに退去。入国から出国までバブル方式で選手を守る措置が講じられる。「村内で飲酒するには出発前に荷物に詰め、自国から持ち込む以外に方法はない」という。
一定の距離も守らなければならない中、物理的な距離がさらに縮まりかねない。コンドームも今大会は15万個が用意された。
期間中は選手だけでも延べ1万5000人が滞在。日本代表のあるチーム関係者は「競技が終わって解放された後が心配」と不安視するが、選手らの安全・安心を約8000人のスタッフが24時間態勢で見守る。担当者は「監視員ではないので丁寧な対応をするだけ。若干の予想がつかないのは本音ではあるが、選手は自己管理にたけていると思うので、節度を持って行動してくれるはず」と“性善説”に期待していた。
相手は外国人だ。性善説なんてぜったいにあり得ない。
こんな国際感覚でオリンピックに対応するなんて本当に馬鹿としかいいようがない。
実際には独裁者からやれ、なんでもいいからやれと言われてやっているのだろうが、それでもあまりにも馬鹿で倫理観のかけらもない運営だということがわかる。
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