2021年02月25日
緊急事態宣言の解除で大阪などはリバウンドする可能性が極めて高い!
緊急事態宣言が解除される大阪など。
感染者数の総数しか議論していないが、東京都を見ていても65歳以上の新規感染者数は下げ止まっている。
これは大阪も同様だろう。市中感染が見られることを意味している。
リバウンドは必至だろう。
新型コロナウイルス感染拡大は止まらない。
なぜなら、すでに感染力が5割増しと言われるイギリスの変異株が市中感染しているからだ。
この感染が収まるには半年以上はかかるだろう。
Yahoo!より、
宣言解除の検討地域“リバウンド対策”必要
2/24(水) 19:10配信
日本テレビ系(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52460d41d8491dae1e80bd142f51840bf84da80
記事より、
来月7日の期限を前に緊急事態宣言の解除が検討されている関西圏と愛知県などについて、厚生労働省の専門家の会議は「感染者数がリバウンドしないような対策が必要」との見解を示しました。
国立感染症研究所・脇田隆字所長「(6府県を)解除する場合には新規感染者数がリバウンドしないような対策をしっかり行う。段階的に行っていくと」
専門家の会議は、まず、全国の最新の感染状況について2月中旬以降、感染者の減少スピードが鈍化していて下げ止まる可能性があると指摘しました。
その上で専門家は、歓送迎会や卒業旅行、お花見や宴会などは避けるよう求めています。
感染者数の総数しか議論していないが、東京都を見ていても65歳以上の新規感染者数は下げ止まっている。
これは大阪も同様だろう。市中感染が見られることを意味している。
リバウンドは必至だろう。
新型コロナウイルス感染拡大は止まらない。
なぜなら、すでに感染力が5割増しと言われるイギリスの変異株が市中感染しているからだ。
この感染が収まるには半年以上はかかるだろう。
Yahoo!より、
宣言解除の検討地域“リバウンド対策”必要
2/24(水) 19:10配信
日本テレビ系(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52460d41d8491dae1e80bd142f51840bf84da80
記事より、
来月7日の期限を前に緊急事態宣言の解除が検討されている関西圏と愛知県などについて、厚生労働省の専門家の会議は「感染者数がリバウンドしないような対策が必要」との見解を示しました。
国立感染症研究所・脇田隆字所長「(6府県を)解除する場合には新規感染者数がリバウンドしないような対策をしっかり行う。段階的に行っていくと」
専門家の会議は、まず、全国の最新の感染状況について2月中旬以降、感染者の減少スピードが鈍化していて下げ止まる可能性があると指摘しました。
その上で専門家は、歓送迎会や卒業旅行、お花見や宴会などは避けるよう求めています。
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