棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

福島沖のマグニチュード７．３の地震でアパートの２階通路が崩れ落ちた！
仙台のアパートでの話。
もっとも大きなダメージは停電だ。
しかし、地震は続いている。
教養のないガースーが余震と言ったが、地震の間違いだ。
大きな地震がこない理由はない。


Yahoo!より、
宮城 アパートで通路崩落
2/14(日) 7:33配信
TBS系（JNN）
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b497b6b313ce56869a60486a447383335a86d26
記事より、
　一夜明けた被災地の様子です。宮城県仙台市から報告です。

　「仙台市太白区のアパートです。こちら２階の通路が、そのまま崩れ落ちてしまっています」（記者）

　仙台市太白区では、１３日夜の地震でアパートの２階通路が崩れ落ちました。けがをした人はいませんでしたが、玄関から出られなくなった２階の住人が、窓から消防に救助されました。

　「仙台市青葉区のダイニングバーに来ています。こちらのカウンター、中を覗いてみますと、酒瓶が大量に崩れ落ちてしまっています」（記者）

　また、仙台の歓楽街・国分町のバーでは、店のカウンターに並べていた酒の瓶やグラスなどが倒れ、大量に床に散乱しました。

　「全部拭き直ししないといけないので、（片付けには）かなり時間がかかると思う」（バーのオーナー）

　また、宮城県柴田町のＪＲ船岡駅では、駅舎の天井部分の一部がはがれ落ちる被害も出ています。

　この他、宮城県内では石巻市などで水道管が破裂する被害が出たほか、一時最大でおよそ１万戸が停電となりました。住宅のブロック塀が倒れる被害なども出ていて、ＪＮＮの調べではこれまでに宮城県内では３８人がけがをしました。