2020年11月22日
朝倉未来を判定負けにしたRIZINのリングは死人が出るルール!
朝倉未来が負けてざまあみろという意見が多い。
だが、現実は斎藤は勝ったとはいえ、病院に直行。
記事にも、
斎藤は会見後に、右目の眼窩底骨折と鼻骨骨折の疑いにより病院へ直行
とある。
これってRIZINがプロレスルールで判定でダメージを正確に見ていないということになる。
ボクシングであれば、眼底骨折などの疑いはリング上で医者が診て、ダメなら止めるもの。
そういうルールではなく見た目だけでのポンコツジャッジ。
これではそのうちRIZINで試合中に死人がでるだろう。
プロレスでは多くの選手が試合で亡くなっている。
恐ろしいリングだ。
Yahoo!より、
【RIZIN】斎藤裕「紙一重だった」。朝倉未来の再戦希望に榊原CEOは「大晦日に4R以降を」
11/21(土) 21:27配信
ゴング格闘技
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab98650e1bea44e62e92bdc86e65a600ce84b46
記事より、
2020年11月21日(土)大阪城ホールにて、「Yogibo presents RIZIN.25」が開催
第10試合では「RIZINフェザー級(66.0kg)王座決定戦」5分3Rが行われ、修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)が、8連勝中の朝倉未来(トライフォース赤坂)に判定3-0で勝利。RIZINフェザー級のベルトを巻いた。
「研究されていた」という未来は左の蹴りをいつもより当てることが出来ず、斎藤の想定外の身体的パワーとテイクダウンに苦戦したことを試合後、語った。
また、斎藤は、大きく右目を腫らしてバックステージでの会見に出席。
開口一番、「まず朝倉選手めちゃくちゃ強かったです。紙一重だった。今日は自分に運があったということ」と試合を振り返ると、実際に未来と対峙した感想を、「試合前いろいろありましたけど、冷静な選手だと思っていて、試合でもそのまま冷静でした」と語った。
今後については、「こういう状況なので見えないのですが、海外勢が来たらもっと厳しくなる。自分もこのままじゃいけないと思うので、フェザー級のレベルが上がるように精進します」と展望を語った。
一方の未来は、「勝っていたと思いました。2R終わった時点で勝ってるとセコンドが言っていて、3R俺が取れればと考えていました。審判3人が支持したので。もう一回試合を見直したいです」と
また、大会後会見で、榊原信行CEOは、斎藤と未来の激闘について、「5Rで見たかった。可能なら大晦日にでも“4R目以降”の続きを見たい」と、早期リマッチの可能性に言及した。
名勝負となったメインイベントだが、斎藤は会見後に、右目の眼窩底骨折と鼻骨骨折の疑いにより病院へ直行。未来も年明けの再戦を希望しており、王者の怪我の診断・回復次第で、フェザー級戦線は動きそうだ。
だが、現実は斎藤は勝ったとはいえ、病院に直行。
記事にも、
斎藤は会見後に、右目の眼窩底骨折と鼻骨骨折の疑いにより病院へ直行
とある。
これってRIZINがプロレスルールで判定でダメージを正確に見ていないということになる。
ボクシングであれば、眼底骨折などの疑いはリング上で医者が診て、ダメなら止めるもの。
そういうルールではなく見た目だけでのポンコツジャッジ。
これではそのうちRIZINで試合中に死人がでるだろう。
プロレスでは多くの選手が試合で亡くなっている。
恐ろしいリングだ。
Yahoo!より、
【RIZIN】斎藤裕「紙一重だった」。朝倉未来の再戦希望に榊原CEOは「大晦日に4R以降を」
11/21(土) 21:27配信
ゴング格闘技
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab98650e1bea44e62e92bdc86e65a600ce84b46
記事より、
2020年11月21日(土)大阪城ホールにて、「Yogibo presents RIZIN.25」が開催
第10試合では「RIZINフェザー級(66.0kg)王座決定戦」5分3Rが行われ、修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)が、8連勝中の朝倉未来(トライフォース赤坂)に判定3-0で勝利。RIZINフェザー級のベルトを巻いた。
「研究されていた」という未来は左の蹴りをいつもより当てることが出来ず、斎藤の想定外の身体的パワーとテイクダウンに苦戦したことを試合後、語った。
また、斎藤は、大きく右目を腫らしてバックステージでの会見に出席。
開口一番、「まず朝倉選手めちゃくちゃ強かったです。紙一重だった。今日は自分に運があったということ」と試合を振り返ると、実際に未来と対峙した感想を、「試合前いろいろありましたけど、冷静な選手だと思っていて、試合でもそのまま冷静でした」と語った。
今後については、「こういう状況なので見えないのですが、海外勢が来たらもっと厳しくなる。自分もこのままじゃいけないと思うので、フェザー級のレベルが上がるように精進します」と展望を語った。
一方の未来は、「勝っていたと思いました。2R終わった時点で勝ってるとセコンドが言っていて、3R俺が取れればと考えていました。審判3人が支持したので。もう一回試合を見直したいです」と
また、大会後会見で、榊原信行CEOは、斎藤と未来の激闘について、「5Rで見たかった。可能なら大晦日にでも“4R目以降”の続きを見たい」と、早期リマッチの可能性に言及した。
名勝負となったメインイベントだが、斎藤は会見後に、右目の眼窩底骨折と鼻骨骨折の疑いにより病院へ直行。未来も年明けの再戦を希望しており、王者の怪我の診断・回復次第で、フェザー級戦線は動きそうだ。
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