棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

環境マニアが民主党には多い。
ガタガタいうのなら、原始時代の生活に戻ればいいだけだ。
人類の自由の享受は環境を食い尽くすことによって得られている。
しかも限られた国だけで。
アメリカでこれを否定するなら生活水準も昔に戻すことが必要だ。


Yahoo!より、
米大統領選、国内企業からは期待と懸念
11/9(月) 18:31配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee81cd1ab82e9eb7c9e3408184d3385f5ca2350
記事より、
　米大統領選で民主党バイデン前副大統領が当選を確実にしたことを受け、日本の経済界からは、米次期政権の国際協調路線への復帰が世界経済に好影響を与えることに対する期待感が示された一方、バイデン氏が掲げる環境分野などの規制強化などが与える影響を懸念する声も聞かれた。
　経団連の中西宏明会長は９日のオンライン会見で、同盟国や国際機関との関係修復を公約に掲げたバイデン氏の当選について、歓迎の意を示した。日本商工会議所の三村明夫会頭も国際秩序と世界経済の早期回復に向け、「これまでの主要各国との関係を修復していただきたい」とのコメントを寄せた。
　バイデン氏が公約に掲げてきた環境規制の強化が視野に入り、日系メーカーもクルマの電動化の加速などの対応を迫られることになりそうだ。
　サントリーホールディングスの新浪剛史社長は「米中関係はバイデン氏になってもますます緊迫するであろう」として、日米関係の強化によるアジア太平洋地域安定化の必要性を強調する。経済同友会の桜田謙悟代表幹事は「コロナ対応や経済再建、対外的には中国との緊張関係など、見通しが難しい問題も山積する」とし、「国内の融和・安定と課題解決に向けた前進に向け準備を進めてほしい」と