2020年10月28日
中国は環境破壊の石炭発電と原発でEV化を推し進める!
EVには電気が必要。
中国の発電の中心は原発と石炭による火力発電。
特に火力発電による公害はひどいものだ。
それでもEVが市内を走るほうがまだまし?
もっとも2035年に新車を排除されるのはガソリンエンジン車のみということだが。
Yahoo!より、
中国、ガソリン車を2035年に全廃へ すべて環境車に
10/27(火) 21:48配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb2c4903c90817ac30ec0cbdf6dfe4285f1d32d
記事より、
中国工業情報化省などは27日、2035年に新車販売のすべてを電気自動車(EV)などの新エネルギー車(NEV)やハイブリッド車(HV)にする方針を明らかにした。
各国が環境対応車の優遇を進める中、中国政府はさらに一歩踏み込む。
同日に発表されたロードマップによると、35年には新車販売で通常のガソリンエンジン車をすべてHVにすることを目指す。また、EVやプラグインハイブリッド車、燃料電池車などが含まれるNEVについても、新車販売で50%以上占めるようにする。ガソリンエンジン車は市場から排除されることになる。
世界最大の自動車市場でもある中国が環境対応車への優遇をさらに進めることで、日系を含む自動車メーカーは対応を迫られそうだ
中国の発電の中心は原発と石炭による火力発電。
特に火力発電による公害はひどいものだ。
それでもEVが市内を走るほうがまだまし?
もっとも2035年に新車を排除されるのはガソリンエンジン車のみということだが。
Yahoo!より、
中国、ガソリン車を2035年に全廃へ すべて環境車に
10/27(火) 21:48配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb2c4903c90817ac30ec0cbdf6dfe4285f1d32d
記事より、
中国工業情報化省などは27日、2035年に新車販売のすべてを電気自動車(EV)などの新エネルギー車(NEV)やハイブリッド車(HV)にする方針を明らかにした。
各国が環境対応車の優遇を進める中、中国政府はさらに一歩踏み込む。
同日に発表されたロードマップによると、35年には新車販売で通常のガソリンエンジン車をすべてHVにすることを目指す。また、EVやプラグインハイブリッド車、燃料電池車などが含まれるNEVについても、新車販売で50%以上占めるようにする。ガソリンエンジン車は市場から排除されることになる。
世界最大の自動車市場でもある中国が環境対応車への優遇をさらに進めることで、日系を含む自動車メーカーは対応を迫られそうだ
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