2020年07月12日
Go To キャンペーンはGo To Hell=地獄に落ちろ!キャンペーンと言われている
Go To キャンペーンはGo To Hell=地獄に落ちろ!キャンペーンと言われている。
東京から新型コロナウイルスを全国各地に、被災地にもばらまくキャンペーン。
まるで、中国人観光客が春節という中国の正月休みに日本に訪れ、新型コロナウイルス をばらまいたことを再現するかのような話だ。
これを日本政府が行うというのだから正気の沙汰ではない。
直接観光業者に金をばらまいたほうが世のため人のためだ。
Yahoo!より、
「手放しには喜べない」記録的豪雨、コロナ拡大…被災地はGoTo開始に不安も
7/11(土) 10:50配信西日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d79a05f9663688029a99361d30f473868ec96699
記事より、
「Go To キャンペーン」の観光割引の22日開始が決まったことについて、九州の観光地や宿泊施設からは歓迎する声の一方、記録的豪雨の被災地では「手放しには喜べない」との声も聞かれた。東京などで新型コロナウイルス感染者が再び増加しているのも懸念材料で、客足が伸びるかどうかは不透明だ。
豪雨で旅館損壊や道路寸断などの被害が出た大分県由布市。市まちづくり観光局の生野敬嗣事務局次長は「豪雨対応に追われる中で『さあやろう』というふうにはならない」と案じる。市内への交通網も打撃を受け「本格的に動きだすには時間がかかるかもしれない」と話した。
世界新三大夜景の街並みを一望する稲佐山観光ホテル(長崎市)は、3月から休業し、今月3日に営業を再開したばかり。老松健三予約部長は「思ったより早いキャンペーンの開始。挽回を期待したい」と歓迎する。東京などからの来客も想定しており、新型コロナ予防を徹底するという。
観光需要を喚起する政府の「Go To キャンペーン」は22日から全国一斉に始まるが、九州には今回の豪雨で被災した観光地が少なくない。観光庁は「予算配分や宣伝のあり方などを工夫し、被災した地域にも効果が行き渡るようにしたい」としている。
政府は特定の地域に旅行者が偏るのを避けるため、全国を10超の地域に分けて予算を配分する計画。復旧後に観光客の受け入れを始めたら既に予算枠を使い切っていた−ということがないように、観光庁は復旧状況と地域ごとの利用実績を確認しながら予算配分を工夫する。被災地域の応援プロモーションも検討するという。
観光庁の担当者は「もともとキャンペーンは新型コロナ対策の『ふっこう割』の位置付け。被災地の支援にもつながるよう柔軟に対応したい」と
日本の感染源は東京、関東周辺であることは間違いない。
大雨で浸水被害などに遭っている上に、新型コロナウイルスをばらまきに大勢が東京などから押し寄せるって・・・
悪い冗談以外の何者でもない。税金の無駄を通り越している。
高齢者からすれば殺人鬼に見えると言う話が新型コロナウイルス をばらまく人に対してあったが、それと同じかつ、大量に呼び込むというのだからあり得ない話だ。
東京から新型コロナウイルスを全国各地に、被災地にもばらまくキャンペーン。
まるで、中国人観光客が春節という中国の正月休みに日本に訪れ、新型コロナウイルス をばらまいたことを再現するかのような話だ。
これを日本政府が行うというのだから正気の沙汰ではない。
直接観光業者に金をばらまいたほうが世のため人のためだ。
Yahoo!より、
「手放しには喜べない」記録的豪雨、コロナ拡大…被災地はGoTo開始に不安も
7/11(土) 10:50配信西日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d79a05f9663688029a99361d30f473868ec96699
記事より、
「Go To キャンペーン」の観光割引の22日開始が決まったことについて、九州の観光地や宿泊施設からは歓迎する声の一方、記録的豪雨の被災地では「手放しには喜べない」との声も聞かれた。東京などで新型コロナウイルス感染者が再び増加しているのも懸念材料で、客足が伸びるかどうかは不透明だ。
豪雨で旅館損壊や道路寸断などの被害が出た大分県由布市。市まちづくり観光局の生野敬嗣事務局次長は「豪雨対応に追われる中で『さあやろう』というふうにはならない」と案じる。市内への交通網も打撃を受け「本格的に動きだすには時間がかかるかもしれない」と話した。
世界新三大夜景の街並みを一望する稲佐山観光ホテル(長崎市)は、3月から休業し、今月3日に営業を再開したばかり。老松健三予約部長は「思ったより早いキャンペーンの開始。挽回を期待したい」と歓迎する。東京などからの来客も想定しており、新型コロナ予防を徹底するという。
観光需要を喚起する政府の「Go To キャンペーン」は22日から全国一斉に始まるが、九州には今回の豪雨で被災した観光地が少なくない。観光庁は「予算配分や宣伝のあり方などを工夫し、被災した地域にも効果が行き渡るようにしたい」としている。
政府は特定の地域に旅行者が偏るのを避けるため、全国を10超の地域に分けて予算を配分する計画。復旧後に観光客の受け入れを始めたら既に予算枠を使い切っていた−ということがないように、観光庁は復旧状況と地域ごとの利用実績を確認しながら予算配分を工夫する。被災地域の応援プロモーションも検討するという。
観光庁の担当者は「もともとキャンペーンは新型コロナ対策の『ふっこう割』の位置付け。被災地の支援にもつながるよう柔軟に対応したい」と
日本の感染源は東京、関東周辺であることは間違いない。
大雨で浸水被害などに遭っている上に、新型コロナウイルスをばらまきに大勢が東京などから押し寄せるって・・・
悪い冗談以外の何者でもない。税金の無駄を通り越している。
高齢者からすれば殺人鬼に見えると言う話が新型コロナウイルス をばらまく人に対してあったが、それと同じかつ、大量に呼び込むというのだからあり得ない話だ。
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