棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

新型コロナウイルスの感染者が重篤になっても快方に向かうという少し明るいニュース。
熊本市の県内初感染の２０代の重篤だった看護師が発熱もなく安定した状況になったというのだ。
日本の医療はまだ信頼できる。崩壊していない。
これを維持するためには闇雲に検査の数を競うような韓国などの反日の情報操作に騙されてはいけない。
パニックになっている安倍総理を止める側近には正しい行動を期待したい。


Yahoo!より、
熊本県内で初感染の20代看護師「重篤脱し快方へ」　熊本市が発表
3/12(木) 11:07配信 熊本日日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000003-kumanichi-l43
記事より、
　熊本市は１１日、熊本県内で初めて新型コロナウイルスの感染が確認された東区の２０代女性看護師について、「重篤な状況から脱し快方に向かっている」と発表
　市によると、９日に人工呼吸器を外し、鼻からチューブを入れる酸素投与に切り替えていた。全身の倦怠感はあるが、１０、１１日とも朝から発熱がなく症状も安定しているため、重篤な状況にないと医師が判断
　看護師と同居していた５０代父親と６０代母親、父親と同じ現場で働いていた東区の５０代男性はいずれも軽症。
　県は、御船保健所管内の６０代男性の容体について引き続き重症と発表