2019年11月24日
羽生結弦が確実にNHK杯で優勝
羽生結弦は満足できる滑りがフリーではできたようだ。
圧倒的な強さを見せつけての優勝。
あくまでファイナルでの優勝が目標なのだ。
Yahoo!より、
羽生、NHK杯3年ぶり4度目Vでファイナル進出/フィギュア
11/23(土) 21:14配信サンケイスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000571-sanspo-spo
記事より、
フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯最終日(23日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(24)=ANA=が、フリーでも1位となる195・71点をマーク。合計305・05点で3年ぶり4度目の優勝を飾り、ファイナルを含むGP通算12勝目を挙げ、シリーズ上位6人で争われるファイナル(12月5〜7日、トリノ)進出を決めた。
山本草太(19)=中京大=は合計226・27点で6位、島田高志郎(18)=木下グループ=は合計213・65点で9位だった。
2季連続で「Origin」を用いるフリー。冒頭の4回転ループの着氷でこらえると、4回転サルコー、3回転ルッツ、4回転トーループを成功させた。その後の4回転トーループは2回転となったが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)−3回転トーループ、最後は3回転半−つなぎの1回転−3回転サルコーに変更し、演技後は力強くうなずいた。
過去2年のGP2戦目では涙をのんできた。
10月のスケートカナダは合計322・59点で制した。2位のケビン・エイモズ(22)=フランス=に55・03点の大差をつける圧勝で2大会連続の300点超え。3年ぶりの出場となるファイナルは、世界王者ネーサン・チェン(米国)との一騎打ち。絶対王者の称号を取り戻す
圧倒的な強さを見せつけての優勝。
あくまでファイナルでの優勝が目標なのだ。
Yahoo!より、
羽生、NHK杯3年ぶり4度目Vでファイナル進出/フィギュア
11/23(土) 21:14配信サンケイスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000571-sanspo-spo
記事より、
フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯最終日(23日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(24)=ANA=が、フリーでも1位となる195・71点をマーク。合計305・05点で3年ぶり4度目の優勝を飾り、ファイナルを含むGP通算12勝目を挙げ、シリーズ上位6人で争われるファイナル(12月5〜7日、トリノ)進出を決めた。
山本草太(19)=中京大=は合計226・27点で6位、島田高志郎(18)=木下グループ=は合計213・65点で9位だった。
2季連続で「Origin」を用いるフリー。冒頭の4回転ループの着氷でこらえると、4回転サルコー、3回転ルッツ、4回転トーループを成功させた。その後の4回転トーループは2回転となったが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)−3回転トーループ、最後は3回転半−つなぎの1回転−3回転サルコーに変更し、演技後は力強くうなずいた。
過去2年のGP2戦目では涙をのんできた。
10月のスケートカナダは合計322・59点で制した。2位のケビン・エイモズ(22)=フランス=に55・03点の大差をつける圧勝で2大会連続の300点超え。3年ぶりの出場となるファイナルは、世界王者ネーサン・チェン(米国)との一騎打ち。絶対王者の称号を取り戻す
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