アフィリエイト広告を利用しています
QRコード
ファン
ページ内検索はこちら
棒人間ニュース
最新記事
【人気記事】
小泉進次郎が年上41才の滝川クリステルとデキ婚!理屈じゃない!
日本医師会の中川会長が昨年夏に知人の女性とすし店で会食を認めた!辞任か?
蒼井優、33歳、妊活のお年頃で妊娠、結婚、休養のパターンだろう
杏の旦那は未成年の唐田えりかと長年不倫関係だった!
大戸屋のポイントカードが切り替え中、有効期限が一年以内になるという少し改悪
総務省の統計だってデタラメなのに厚生労働省を非難できるのか?
坂上忍が毒舌で嫌われてもバイキングで1日にもらうギャラは120万円以上
小保方晴子のグラビアに需要があるのなら、小保方晴子のヨガのパーソナルトレーナーは商売になる
竹内由恵アナ、33歳が結婚
タグクラウド
会員数10万人突破!+【タイムチケット】
京の気になるニュース
Google先生に聞いてみた
BBCニュースで英語を勉強しよう
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新コメント
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
stick human's news

広告

posted by fanblog

2019年09月14日

人工雪は暑さ対策に効果なし

人工雪をオリンピックの会場を冷やすために使うという馬鹿馬鹿しい話。
しかも、そのコストは高すぎて公表ができないというもの。
すぐにこんな案は捨てる必要がある。
一体どれだけ無駄な税金をオリンピックという馬鹿げたイベントに湯水のようにつぎ込むのか?
Headache.gif

Yahoo!より、
五輪暑さ対策の人工雪、効果は?気温変わらず 組織委「楽しんでいただける」もコスト非公表
9/13(金) 17:36配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000100-dal-spo
記事より、
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、東京・海の森水上競技場で開催しているカヌー・スプリントのテスト大会で、観客向けの暑さ対策として人工降雪機を使った実験を行った
 観客席に向けて5分間、合計300キロの氷を砕いたものを降らせたが、気温、暑さ指標(WBGT)ともに前後で変化はなし
 今回の結果を検証した上で、他会場も含めて本番で導入するかどうかを検討する
 観客席に座る組織委職員ら約160人の頭上に“季節外れ”の白い雪が舞った
 異様な光景に参加者は一様に笑みを浮かべたが、気温は実験前後で25・1度と変わらず
 ただ、参加した職員からは「清涼感があった」との感想が聞かれたといい、組織委MOC統括部長の岡村貴志氏は「空気全体を冷やすものではなく(肌に)直接当たって清涼感を与えるものだと理解している」と結果は想定内であるとの見解
 来夏想定される猛暑に対し、組織委は今夏集中的に行った各競技のテスト大会で大型冷風機や日よけテントを設置するなど数々の対策を施してきた。雪を降らせるというアイデアは8月中旬に新たに浮上したといい、岡村氏は「組織委としてはできることは全て試してみる」というスタンス
 今回使用した人工降雪機は野外音楽祭やCM撮影などで使われるものだったが、岡村氏は「お客様に(大会を)楽しんでいただける1つのイベントとしてもいいのでは」と
 ただ、服や荷物がぬれる、水でぬれた階段で報道関係者が転倒するといったアクシデントや、降雪範囲が半径15メートルしかなく、風で雪が押し戻されるなどの不具合も見られた。岡村氏は「費用対効果も含めて考えていく」と話したが、その判断材料となる降雪機1台当たりのコストは非公表
 効果は未知数な中、「清涼感」にどれだけの費用を掛けるのかは不透明
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9192720
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。