2019年09月12日
BMWもブラック企業、だが、営業にホワイトなところなんてあるのか?
BMWバッシング。
働き方改革とは働かない改革なので、ブラック企業とすぐ呼ばれる。
そうした企業を責めるのがあまりにも当たり前になっているのだが、営業こそ、それぞれの個人が知恵をだして競うことで成績が上がるもの。
ホワイトになるのはある程度の顧客を掴んでからだ。
Yahoo!より、
BMW、販売店に過剰なノルマか 公取委が立ち入り検査
9/11(水) 18:24配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000061-asahi-bus_all
記事より、
独BMWの日本法人「ビー・エム・ダブリュー」(東京都千代田区)が販売店に過剰な営業ノルマを設け、達成できなければペナルティーを科していた疑いがあるとして、公正取引委員会は11日、独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いで同社に立ち入り検査をした
関係者によると、同社は遅くとも数年前から、ディーラー契約を結ぶ国内の販売店に対し、通常の営業活動では販売できないほどの台数をノルマとして設定。達成できない場合は、ノルマに届かない分を新車で購入させていた疑いがある。こうした車両はいったん販売店名義で登録されるため、「新古車」として値引きされて市場に流通していたとみられる。
18年度の輸入車の新規登録台数のシェアは、メルセデス・ベンツが18・4%でトップ。BMWは14・0%で、フォルクスワーゲンに次いで3位
働き方改革とは働かない改革なので、ブラック企業とすぐ呼ばれる。
そうした企業を責めるのがあまりにも当たり前になっているのだが、営業こそ、それぞれの個人が知恵をだして競うことで成績が上がるもの。
ホワイトになるのはある程度の顧客を掴んでからだ。
Yahoo!より、
BMW、販売店に過剰なノルマか 公取委が立ち入り検査
9/11(水) 18:24配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000061-asahi-bus_all
記事より、
独BMWの日本法人「ビー・エム・ダブリュー」(東京都千代田区)が販売店に過剰な営業ノルマを設け、達成できなければペナルティーを科していた疑いがあるとして、公正取引委員会は11日、独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いで同社に立ち入り検査をした
関係者によると、同社は遅くとも数年前から、ディーラー契約を結ぶ国内の販売店に対し、通常の営業活動では販売できないほどの台数をノルマとして設定。達成できない場合は、ノルマに届かない分を新車で購入させていた疑いがある。こうした車両はいったん販売店名義で登録されるため、「新古車」として値引きされて市場に流通していたとみられる。
18年度の輸入車の新規登録台数のシェアは、メルセデス・ベンツが18・4%でトップ。BMWは14・0%で、フォルクスワーゲンに次いで3位
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