2019年07月18日
かんぽ生命の不正でも営業を続ける日本郵便
かんぽ生命の今回の事件ははっきり言って詐欺事件。
このようなかんぽ生命保険、日本郵便が引き続き営業できること自体がおかしい。
総務省や金融庁は徹底的に被害者救済を指導し、新たな被害者を生みかねない日本郵便の営業を直ちに止めさせる必要がある。

Yahoo!より、
日本郵便、他社商品の営業は継続 かんぽ生命の不正販売で
7/17(水) 19:10配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000146-kyodonews-bus_all
記事より、
かんぽ生命保険の不正販売問題で、日本郵便は17日、販売を受託しているアフラック生命保険や住友生命保険など他社商品の営業を継続する
かんぽ生命の保険は8月末までの営業自粛を決めており、同様の対応が必要かどうか検討
再発防止に向けた過大なノルマや勧誘手法の見直しは完了しておらず、顧客から批判の声が強まりそうだ。
日本郵便は「現時点で変更する予定はない」と説明した。郵便局では、かんぽ生命の保険以外に、住友生命の医療保険やアフラックのがん保険、損害保険5社が共同で手掛ける自動車保険などを販売
このようなかんぽ生命保険、日本郵便が引き続き営業できること自体がおかしい。
総務省や金融庁は徹底的に被害者救済を指導し、新たな被害者を生みかねない日本郵便の営業を直ちに止めさせる必要がある。

Yahoo!より、
日本郵便、他社商品の営業は継続 かんぽ生命の不正販売で
7/17(水) 19:10配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000146-kyodonews-bus_all
記事より、
かんぽ生命保険の不正販売問題で、日本郵便は17日、販売を受託しているアフラック生命保険や住友生命保険など他社商品の営業を継続する
かんぽ生命の保険は8月末までの営業自粛を決めており、同様の対応が必要かどうか検討
再発防止に向けた過大なノルマや勧誘手法の見直しは完了しておらず、顧客から批判の声が強まりそうだ。
日本郵便は「現時点で変更する予定はない」と説明した。郵便局では、かんぽ生命の保険以外に、住友生命の医療保険やアフラックのがん保険、損害保険5社が共同で手掛ける自動車保険などを販売
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