2019年07月15日
大型連休で消費して夏休みの消費は激減しているのが現実、消費税増税が控えており財布の紐は固く結ばれたままだ
娯楽に関しては、大型連休で消費して夏休みの消費は激減しているのが現実、消費税増税が控えており財布の紐が緩むはずもない。
夏のボーナスは5月の連休で使ってしまった借金返済でおしまい。
消費税が2%も増税されるのだから消費が進むはずもない。
地球温暖化も全く嘘で、実は寒冷化なのだ。
夏らしくなく、いまだに梅雨の天気だ。
Yahoo!より、
晴れぬ7月…記録的低温で湿る消費 プール客95%減、夏セール不振、野菜高騰
7/14(日) 20:23配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000529-san-bus_all
記事より、
7月としては記録的な低温が続くなど初夏を感じさせない異例の天候がレジャー施設や小売店などに波紋を広げている。東京都内の大規模プールではプール開きからの客足が低迷。百貨店では春夏衣料のバーゲンセールが不調だ。野菜の生育不良も危ぶまれ、今後の天候が懸念されている。
東京都練馬区の遊園地「としまえん」のプールでは、6月29日のプール開きからの「序盤戦」が大打撃を受けている。この時期のプールは土日のみの営業で、7月7日までの4営業日の利用者数はわずか約900人。前年の同時期の来場者数(約1万9000人)と比べれば、95%減という散々な状況だ。
百貨店では6月末からの春夏衣料のクリアランスセールが不調。大手百貨店担当者は「寒くて買う気も起きないようだ」と
気温が1度違えば売り上げが数%変わるといわれる清涼飲料の売り上げも減少。キリンビバレッジの堀口英樹社長は「6月は厳しかった」と振り返る。同社の6月単月の販売実績は前年同月比92%だった。
日照不足や長雨は野菜の価格上昇や出荷量の減少にもつながっている。青果卸売りの東京青果(東京都大田区)によると、キュウリやナスで値段が上がり、ピーマンやトマトは出荷量が減った。今後は野菜価格の急騰も
夏のボーナスは5月の連休で使ってしまった借金返済でおしまい。
消費税が2%も増税されるのだから消費が進むはずもない。
地球温暖化も全く嘘で、実は寒冷化なのだ。
夏らしくなく、いまだに梅雨の天気だ。
Yahoo!より、
晴れぬ7月…記録的低温で湿る消費 プール客95%減、夏セール不振、野菜高騰
7/14(日) 20:23配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000529-san-bus_all
記事より、
7月としては記録的な低温が続くなど初夏を感じさせない異例の天候がレジャー施設や小売店などに波紋を広げている。東京都内の大規模プールではプール開きからの客足が低迷。百貨店では春夏衣料のバーゲンセールが不調だ。野菜の生育不良も危ぶまれ、今後の天候が懸念されている。
東京都練馬区の遊園地「としまえん」のプールでは、6月29日のプール開きからの「序盤戦」が大打撃を受けている。この時期のプールは土日のみの営業で、7月7日までの4営業日の利用者数はわずか約900人。前年の同時期の来場者数(約1万9000人)と比べれば、95%減という散々な状況だ。
百貨店では6月末からの春夏衣料のクリアランスセールが不調。大手百貨店担当者は「寒くて買う気も起きないようだ」と
気温が1度違えば売り上げが数%変わるといわれる清涼飲料の売り上げも減少。キリンビバレッジの堀口英樹社長は「6月は厳しかった」と振り返る。同社の6月単月の販売実績は前年同月比92%だった。
日照不足や長雨は野菜の価格上昇や出荷量の減少にもつながっている。青果卸売りの東京青果(東京都大田区)によると、キュウリやナスで値段が上がり、ピーマンやトマトは出荷量が減った。今後は野菜価格の急騰も
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8974545
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック