2019年06月27日
カラテカ入江は詐欺グループから大儲け、宮迫博之も100万円のギャラ
宮迫博之が間接的にギャラをもらったというのは単にカラテカ入江から手渡されただけの話。
もちろんカラテカ入江はピンハネしていたということだが、宮迫は特別待遇だったようだ。
だが、吉本興業も通さずに怪しげなメンバーでも金さえもらえれば営業をするというのが今回の芸人の姿勢なのは間違いない。
テレビからは消える運命。
Yahoo!より、
入江 闇営業ギャラほぼ独り占め?自ら割合決定 別に礼金も
6/27(木) 5:40配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000084-spnannex-ent
記事より、
・吉本興業の芸人が事務所を通さず仕事をする闇営業を詐欺グループとの間で行っていた問題で、仲介役を務めて同社との契約を解消されたカラテカ入江慎也(42)が差配した“闇のギャラ”の流れが明らかになってきた
・2014年12月に開かれた詐欺グループの忘年会には雨上がり決死隊の宮迫博之(49)やロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らが参加。関係者によると、入江が詐欺グループから一括で受け取ったギャラは総額で200万円前後
・宮迫には50万〜100万円、亮には15万〜20万円、レイザーラモンHG(43)に10万〜15万円を分配。ワタナベエンターテインメントのコンビ「ザブングル」や、当時まだブレーク前だったガリットチュウ福島善成(41)は数万円程度で、入江の取り分は50万円以上だった
・同じく入江が仲介した14年の誕生日会にはくまだまさし(45)ら7人が参加。こちらは各自5万円
・先輩の頼みだった場合、後輩は断らないことが多く、安くても顔を立てて参加することがある。今回の闇営業では入江がギャラをすべて自身で決定
・当初は保身から金銭の授受を否定し、一転して認めたことで世間の逆風は厳しいものとなった。計13人が謹慎処分となった大スキャンダル
もちろんカラテカ入江はピンハネしていたということだが、宮迫は特別待遇だったようだ。
だが、吉本興業も通さずに怪しげなメンバーでも金さえもらえれば営業をするというのが今回の芸人の姿勢なのは間違いない。
テレビからは消える運命。
Yahoo!より、
入江 闇営業ギャラほぼ独り占め?自ら割合決定 別に礼金も
6/27(木) 5:40配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000084-spnannex-ent
記事より、
・吉本興業の芸人が事務所を通さず仕事をする闇営業を詐欺グループとの間で行っていた問題で、仲介役を務めて同社との契約を解消されたカラテカ入江慎也(42)が差配した“闇のギャラ”の流れが明らかになってきた
・2014年12月に開かれた詐欺グループの忘年会には雨上がり決死隊の宮迫博之(49)やロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らが参加。関係者によると、入江が詐欺グループから一括で受け取ったギャラは総額で200万円前後
・宮迫には50万〜100万円、亮には15万〜20万円、レイザーラモンHG(43)に10万〜15万円を分配。ワタナベエンターテインメントのコンビ「ザブングル」や、当時まだブレーク前だったガリットチュウ福島善成(41)は数万円程度で、入江の取り分は50万円以上だった
・同じく入江が仲介した14年の誕生日会にはくまだまさし(45)ら7人が参加。こちらは各自5万円
・先輩の頼みだった場合、後輩は断らないことが多く、安くても顔を立てて参加することがある。今回の闇営業では入江がギャラをすべて自身で決定
・当初は保身から金銭の授受を否定し、一転して認めたことで世間の逆風は厳しいものとなった。計13人が謹慎処分となった大スキャンダル
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