2019年05月28日
銀魂が最終回を迎えるが三度目の正直となるか?
銀魂が終わってしまう日が決定。
だが、その発表も3回目。
ギャグ漫画にしたいというのだから、相変わらず終わらない可能性も高い。
ファンからすれば別に無理に終わらなくてもという意識が強い。
おそらく最終回は三度延期されるだろう。
Yahoo!より、
完結できぬ『銀魂』、6・17ついに最終回 3度の“完結”告知経て…作者の初連載15年半の歴史に幕
5/27(月) 12:00配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000318-oric-ent
記事より、
・『週刊少年ジャンプ』『少年ジャンプGIGA』と掲載誌を移しながらも最終回を迎えられず現在、漫画アプリ『銀魂公式アプリ』で連載中の漫画『銀魂』(作者:空知英秋氏)が、6月17日の第3回目の配信となる「最終訓」で完結する
・完結の告知は今回で3度目だが、「本当に本当で本当の最終回へ」と題して、空知氏の初連載がついに約15年半の歴史に幕を下ろす
・コミックスの最終77巻が今夏に発売される
・同作は、昨年9月に『週刊少年ジャンプ』で完結する予定だったができず、掲載誌を移して、12月より完結に向けて『少年ジャンプ GIGA 2019 WINTER』で連載していた。しかし、今年3月にまたも完結できないことが発表され「完結できず申し訳ありません」と謝罪。銀時が土下座している姿が描かれた担当編集のお詫びページが掲載され、異例の事態が話題に。
・完結できなかった理由について担当編集は「『完結しないやつじゃね?』と気付いたのは1号目の原稿待機中。DB(ドラゴンボール)パロディが6ページ分だったのを見た時です」と明かし「2号目の原稿を待つために15時間滞在する機会があったので、その間に先生と話し合いをしました」と告白。空知氏と相談した結果、物語の続きは銀魂公式アプリで掲載することとなり、5月13日より完結に向けて漫画アプリ『銀魂公式アプリ』で連載を再開させた。
・27日に第2回目が配信され、銀時、虚の因縁の結末へと向かうストーリーが44ページにわたって掲載。次回は6月17日に「最終訓」と題した第3回目が配信されると発表され、「本当に本当で本当の最終回へ」と完結することを告知、同日発売の『週刊少年ジャンプ』ではコミックス最終77巻とラストファンブック「広侍苑」が、今夏に同時発売されることを発表した。
・コミックス第1巻が04年4月2日に発売され、74巻までの累計発行部数は5500万部を突破
・作者の空知氏は、02年に『週刊少年ジャンプ』の『第71回天下一漫画賞』応募作『だんでらいおん』で佳作を受賞し、同年同誌42号(02年9月14日発売)に掲載。03年に同誌17号(03年3月25日発売)にて『しろくろ』を発表し、そして、同誌04年2号から初連載作品となる『銀魂』をスタートし、現在に至る。
だが、その発表も3回目。
ギャグ漫画にしたいというのだから、相変わらず終わらない可能性も高い。
ファンからすれば別に無理に終わらなくてもという意識が強い。
おそらく最終回は三度延期されるだろう。
Yahoo!より、
完結できぬ『銀魂』、6・17ついに最終回 3度の“完結”告知経て…作者の初連載15年半の歴史に幕
5/27(月) 12:00配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000318-oric-ent
記事より、
・『週刊少年ジャンプ』『少年ジャンプGIGA』と掲載誌を移しながらも最終回を迎えられず現在、漫画アプリ『銀魂公式アプリ』で連載中の漫画『銀魂』(作者:空知英秋氏)が、6月17日の第3回目の配信となる「最終訓」で完結する
・完結の告知は今回で3度目だが、「本当に本当で本当の最終回へ」と題して、空知氏の初連載がついに約15年半の歴史に幕を下ろす
・コミックスの最終77巻が今夏に発売される
・同作は、昨年9月に『週刊少年ジャンプ』で完結する予定だったができず、掲載誌を移して、12月より完結に向けて『少年ジャンプ GIGA 2019 WINTER』で連載していた。しかし、今年3月にまたも完結できないことが発表され「完結できず申し訳ありません」と謝罪。銀時が土下座している姿が描かれた担当編集のお詫びページが掲載され、異例の事態が話題に。
・完結できなかった理由について担当編集は「『完結しないやつじゃね?』と気付いたのは1号目の原稿待機中。DB(ドラゴンボール)パロディが6ページ分だったのを見た時です」と明かし「2号目の原稿を待つために15時間滞在する機会があったので、その間に先生と話し合いをしました」と告白。空知氏と相談した結果、物語の続きは銀魂公式アプリで掲載することとなり、5月13日より完結に向けて漫画アプリ『銀魂公式アプリ』で連載を再開させた。
・27日に第2回目が配信され、銀時、虚の因縁の結末へと向かうストーリーが44ページにわたって掲載。次回は6月17日に「最終訓」と題した第3回目が配信されると発表され、「本当に本当で本当の最終回へ」と完結することを告知、同日発売の『週刊少年ジャンプ』ではコミックス最終77巻とラストファンブック「広侍苑」が、今夏に同時発売されることを発表した。
・コミックス第1巻が04年4月2日に発売され、74巻までの累計発行部数は5500万部を突破
・作者の空知氏は、02年に『週刊少年ジャンプ』の『第71回天下一漫画賞』応募作『だんでらいおん』で佳作を受賞し、同年同誌42号(02年9月14日発売)に掲載。03年に同誌17号(03年3月25日発売)にて『しろくろ』を発表し、そして、同誌04年2号から初連載作品となる『銀魂』をスタートし、現在に至る。
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