駅伝では放置プレイばかりで何の改善もされていない。
大東大の新井康平は半年の治療が必要だが4年生だから卒業、就職するからどうでもいいと思ったのだろう。
わざとだ。
足首をひねって転倒にも関わらず21キロも走らせるSMプレイをまた放送した駅伝大会。
選手生命が絶たれた可能性が高い。
どう考えても異常な大会が平然と行われるのがSM箱根駅伝ということだ。
Yahoo!より、
箱根駅伝1区で捻挫の大東大・新井康平 復帰まで半年かかる見込み
1/4(金) 21:51配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000167-sph-spo
記事より、
・第95回箱根駅伝往路(2日)1区(21・3キロ)の200メートル手前で左足首をひねって転倒しながら、その21キロ以上を走り続けた大東大の新井康平(4年)について、奈良修監督(47)は4日、競技復帰まで約半年かかる見込み
・新井はスタート直後に左足を捻挫。痛みに耐えてタスキをつないだ。運営管理車に乗車する監督・スタッフは約10キロ地点で合流するため、奈良監督はアクシデントの現場に居合わせていなく、レース中の状況判断が難しい状況だった。「本人が走れると意思表示したが、私がやめさせるべきだったのかもしれない。将来のある選手ですし」
2019年01月05日
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